556さんの映画レビュー・感想・評価

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チチを撮りに(2012年製作の映画)

3.0

あたたかくていい話。
サイズ感がすごくちょうどよかった。
映画の尺的な意味でも、メッセージの強さ的な意味でも、すごくちょうどいい。

途中の姉妹喧嘩のシーンがよかった。
なんか怒り方とかムカつくポイン
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恋の渦(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

意外と大きな結末は無かった。
怪しいところはその通りの裏があって、最後まで特に解決もせず。
でもコウジの結末にはスッキリした 笑
お前の部屋じゃ無かったのか 笑

空気感とか、部屋のかんじや衣装(とく
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

予告のテイストと大泉洋の印象で、勝手にアフタースクール的な騙しを期待していたら違った 笑
曲がった半沢直樹みたいなかんじ。
でも面白かった。
あちこちで駆け引きがされているのに見やすかったし、テンポよ
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

東京でイキイキし始めているツルギと変わらないままのコズミン、その対比が切なかった。

バンド仲間も見つけてごめん今一番楽しいって思うツルギに対して、ひとり病室で生死を彷徨うコズミン、しかもエンディング
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

このタイトルバックは皮肉だと思った。

オープニングの出所するシーンでまず、反省してません的なセリフをかましてゾクっとさせて、だけど見ているうちに、決して良い人とは言えないけれど真っ直ぐな三上のキャラ
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劇場版 殺意の道程(2021年製作の映画)

3.5

ドラマ版は未視聴だけど、気になっていた。劇場版に再編集されて観られるということで映画館へ。

おもしろかった!!
そもそも架空OL日記が好きでその映画版もとても良かったので、こんなかんじだろうなーとい
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メメント(2000年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

時系列が逆行してストーリーが進む。でも、観客に種明かしをされるのは映画の終盤。それはつまり、主人公の時系列ではもうとっくに謎は明かされていたということで、けれどその事実に自らフタをして自分を騙したこと>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

たぶん今おもしろいシーン、なんかすごい、たぶんあの伏線なんか綿密に練られてるすごい、と思うものの私の理解力ではついていけなかった。
難しい…
今どこの時点にいるのか何をしようとしているのか、ついていけ
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ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

よく分からないのに最後のcreepでなぜか泣いてしまう。
2回目の鑑賞。1回目も同じ感覚だったと思う。

説明はできないけど、コーエンの頑固な苦しさは共感できてしまう気がする。
それでも前向きな未来が
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.5

学校で仲間と何か大きなことを成し遂げるっていう青春、友情、甘酸っぱい恋とまさかのメロドラマな展開、家族愛…憧れの学生時代を全部詰め込んだみたいな話。

カルチェラタンも海の見える家も自転車で下る街も、
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PERFECT BLUE パーフェクト ブルー(1998年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

現実と虚構の入り混じり方が見事で、みまと同軸でこっちも今どっちにいるのか分からなくなる。
けどちゃんと犯人がいた。でもその犯人もまた現実と虚構が混ざっちゃってるっていうのが、おもしろかった。

ラスト
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

インターステラーとパプリカを立て続けに見たので、興味がわいて鑑賞。
ものすごくおもしろかった…!

作り込まれた世界観はやっぱり最高で、何層にも入り込んでいく物語が絡み合うかんじや、虚無と夢の中の時間
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.5

2回目か3回目の鑑賞であり、初めて映画館での鑑賞。

アニメーションだからこそ最高に表現できる世界観、大好きです。
目覚めの悪い夢のようなアニメーションに映画館の音響で響く音楽が、気持ち悪い世界のクオ
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

IMAXでリバイバルということで2回目の鑑賞。最高。名作。

壮大かつ次元を超えた宇宙での手に汗握る展開というおもしろさに、孤独と時間の心理描写がずっしりとのしかかり、けれど最後には愛の力で、父が娘に
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淵に立つ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

浅野忠信の紳士な服装・口調なのに滲み出る不穏な佇まいや、河原で突然見せた本音?の凄みは恐ろしかったし、真っ白なつなぎを脱いで真っ赤なTシャツになった瞬間はかなりぞっとしたしやっぱりな、とも思った。>>続きを読む

破壊の日(2020年製作の映画)

3.0

7年前に生まれた怪物が何なのか、2020年7月24日が何の日なのか、それをいったん置いておいての映画の感想は、映画っていうより長尺のMVみたいだった。

青い春のエンディングでドロップに震えたように(
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

途中まで2人は共依存ではなく秋子による周平への支配と思っていたけれど、ラスト近く、生まれた時からダメだと、母を好きでいることはダメなのかというセリフに苦しくなったし、その問いに答えられるようなセリフは>>続きを読む

大空港2013(2013年製作の映画)

3.5

ワンカットだからか、舞台を観ているような感覚だった。
クセのあるキャラがわちゃわちゃするコメディ。おもしろかった。

凪待ち(2019年製作の映画)

3.0

ギャンブルはほどほどに…
よかったけど、けっこう香取慎吾だった。
リリーさんも予想通りのリリーさんだった。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.5

キャストの豪華さを楽しむ、何も考えないで見てられる系映画だと思ってたし実際そうだったけど、その思ってたよりも何倍も、きちんとおもしろかった。
こういう系って映画内のテンションに置いてけぼりになってしま
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

2.5

みんな不器用すぎる。
大賀がとてもよかった。とくに最後。でも不安定すぎるよ…とも思うような、いや逆に普通の高校生だったからこそああなってしまったのか、とも思うような。

正直よくわからない部分も多かっ
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

こちらもリバイバル上映で鑑賞。
私が生まれる前に上映された作品。それを映画館で見ることができた。

大きな画面の中で見る腐海の森はテレビで見た記憶よりもずっときれいだし、自由自在に飛び回る姫様ことナウ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

リバイバル上映で鑑賞。ビデオや金ローで見ていたけれど、映画館での鑑賞は初めて。

大きなスクリーンで見るシシ神様の神々しさと禍々しさ、戦シーンの迫力、ドルビーサウンドで聴くコダマのカタカタ、森の静けさ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

テルコかわいい、まもちゃんなぜかかっこいい。
ストーリーに共感はできなかったけど。
ただ、すみれさんに相手にされてないまもちゃんを見るのはキツかった…テルコはどんな思いだったんだろう。
見てられないの
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

もっとドタバタコメディなのかと思っていたけれど、ドキュメンタリータッチで、
それが妙にリアルで、笑ってる場合じゃないブラックコメディっていうかんじだった。
すこい演出だと思う。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

とにかく爽快!!
音楽、映像、ストーリー展開が全て軽快で爽快でかっこいい。
衣装もすてき。
スカッとしてテンション上がる映画だった。

ベタといえばベタだけど、人情のボスと優しさのある終わり方もよかっ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

もう少しコメディタッチなのかと思っていたら違った。けど良い映画だった。

音楽が良い。
景色が美しくて映像がきれい。
衣装も好み。

おじいさんもお姉さんも、お父さんもみんな正しいとも間違ってるとも言
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.0

音楽が好きすぎて観賞。
音楽は好きだけど…映像はおもしろいのに中身が無い系映画じゃないかな…と思って手を出せずにいたけれど、そんなことはなく、テンポ良く進むストーリーでおもしろかった。
なんなら劇中歌
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

すこし期待しすぎてしまったのか合わなかったのか。

宮本が勝った瞬間というか、あそこを潰して勝ったのはスッキリした。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.5

すごくキラキラしてて透明感があってきれいで、ちょっと夢見がちな世界観。
嫌いじゃない。

真夏にノースリーブのワンピースで大きな白い犬を散歩させる二人の美少女とか、現実感なさすぎるのに、この二人と出会
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

おもしろい、と言っていいものかわからないけどすごい映画だった。
体当たりな演技で苦しくなったけど、絶望しきらない強さがあるのが、すごくよかった。

俯瞰でみると、生活保護とかいろいろ手当てあるよって思
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プロメア(2019年製作の映画)

3.0

ビジュアルデザインが気になって見た。
絶対映画館で見た方がきれいだった、残念。

勢いやテンポがすごくて振り回される映画だった。

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

4.0

このシリーズけっこうおもしろいと思う!

前作に比べていまいち…なんてこともなく、さすがのベテラン勢が為せる技というか、作戦を立てるシーンは待ってました!となった。

広末涼子もすばらしく映画に似合っ
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初恋(2020年製作の映画)

3.0

ホームセンターでバトルさせたかったんだろうな、というかんじだった。
もっとめちゃくちゃになるかと思った。その期待値は超えず。

でもキャラクターがみんな良かった!

ラストシーンは優しかった。
からの
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

感想の一言目としては、薬物ダメ絶対。というかんじ。

身構えたほどのグロさは無いし想像通りの展開ではあるけれど、終始気持ちが悪い。
悪夢のような映像美。

女王に選ばれてから、花冠→花の襟巻→花の椅子
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマ版の終わらせ方がとても衝撃かつ納得で好きだったので、(文字通り"終わった"から)映画化ってどうするんだろう…と思いながら見ていたら、ドラマと同じ終わり方をして「そうだ妄想だった」と気付いた。
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