coconさんの映画レビュー・感想・評価

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

勇気づけられました。

人生に真面目に向き合ってないとこんな作品はつくれない。

この作品を生み出すのは苦しかったと思うけど、一休みしてまた描き続けてほしい。

劇場(2020年製作の映画)

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どちらかが気を遣いすぎたり媚びを売らないと成り立たない関係性であれば早めに距離を取ってください!!!、

偶然と想像(2021年製作の映画)

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濱口監督の作品にでてる俳優さんたち、過度に作り込まれた声や表情じゃないから疲れないしずっと観てられる。
心の機微がすごく伝わってくるしすごい役者さんだと思う。
役者さんが素っぽい感じの映画大好きだから
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天空の結婚式(2018年製作の映画)

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北イタリアにあんなに綺麗な街があるなんてしらなかったし、ベルリン口悪いイメージがあるのも知らなかった
正直イタリアの文化的なことを知らずにいたので、この映画のおかげでイタリアを知る手かがりになったかも
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「僕の戦争」を探して(2013年製作の映画)

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少年みたいなビートルズオタクな先生…おっちゃんになっても何かに熱中できるのすごいしちょっとヤバめだけどものすごい熱量で夢叶えるのかっこいい。会えたときよかったーーってぐっときた。悩める若者たちに背中で>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

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自分で納得できる日々を送りたい。

OL、主婦、学生、ニート、今後どんな肩書きになっても自分の感情は大切にしたい。
表向きの取り繕った自分で日々を過ごしていると、何が本当で何が好きで何が嫌いで何がし
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青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

4.6

すごく好きな映画でした!

1950年代(?)ベトナム、サイゴンが舞台。
少女が資産家の家で奉公するお話。

スズムシの音色、カエルが飛ぶ様子、パパイヤのタネの集合体、なんてことのないことにムイちゃん
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コーラス(2004年製作の映画)

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子供の声沁みる。

才能は誰かが気づいてあげないともったいないね

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

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暗い気持ちにさせられるこのご時世にぴったりの映画だった。
エンターテイメントって世の中に必要不可欠ですね。

タップ一つで異次元に飛んでいったかのように感じるし、胸が熱くなる。
ほんとにすごい。
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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戦争映画なのにポップ

笑いあり涙ありで不思議な映画

音楽もいい

ジョジョの親友いい味出してる、生涯絶対大切にした方がいい友達だよ!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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あたたかい気持ちになれました…

最後に「みんな人生で一度は賞賛されるべきだ。親友もお姉ちゃんも先生も。」と締めているのが好き。

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