ちゃららんっさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃららんっ

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イノセンツ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

怖かった〜何回も目をつぶって耳を塞いだ、ずっとジワジワ不快で不穏

けど長いとは感じなかったのでそれなりに面白かったんだと思う

子供の好奇心って制御できないからこそ怖い
まさかね…やめときなよ絶対…
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事前情報なしで見たので男のアツくて暴力的な友情物語かと思ってたらガッツリ恋愛へと舵を切り始めてびっくり、急に目が覚めた

うーーんどうにも上手くいかない恋愛感情ってあるよなあ
私には宗教でのしがらみは
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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史実だからこそ確かにきつい
けど見てよかったという気持ちの方が強い

あれがまかり通ってた時代があるんだもんな、、絶対に繰り返しちゃいけないね

あと、まともな人が力を持つ世界でなきゃいけないと思った
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっと見たー!

グルート💚かわいい💚💚

多少の苦手さはありましたが
純粋に面白かったよ◎

ポップな音楽流れてくると急にテンション上がるね、もっと沢山使ってほしかったよ〜

ガーディアンズ結成の瞬
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

世界観ほんと可愛い〜とっても良◎
テンポ良くあっという間に見終わっちゃった

想像より全然コメディ寄りで楽しかった
何度も流し見したくなるの分かる

君がグスタヴ?ってリレーされてくところ大好きわくわ
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アバター(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像美〜〜
主人公がナヴィ族に馴染んでいくシーン特に綺麗だった

そのぶん後半になって人間が滅茶苦茶にし始めるのがさらに悲しくて憎たらしい

ナヴィ族が大切にしているような、自然のエネルギーとか、歴史
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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とても面白かったです!熱中してしまいました!
私MARVELあんまハマらない人間だと思ってたけど今見たら意外とハマるのかも、、(?)

音楽がいいなぁ
激しい戦闘シーンでも音楽が魅力的なおかげで楽しく
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画でも見て帰るか〜と話してたら、お嬢に絶対コレ❗️と言われたので鑑賞

とても心温まる映画。
世の中結局お金じゃん…と思えてしまうような今日にじわりと沁みました。でっかい愛で助けて助けられて幸せを感
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ミスタービスケット(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お嬢に見ろと急かされたので拝見

おっさんたちが非常に愛らしく戯れていました
あっというまの8分、心が丸くなった気がします
うちの愛犬もおっさんなので重ねて見てしまう部分がありましたね
いつも可愛いね
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

This is a life、人生の映画なんだと思った
あんな破天荒メチャクチャなマルチバースは無いけれど、

いつだって自分の世界で何が起きるのか全く分からないし、最近なんてもっと理解しようにもしき
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RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画モチベ激下がりの私を救ってくれたRRR
一生引きずらせてもらうと思います
誘ってくれてありがとう🫰🏻

(某団体に所属してから、)映画鑑賞ってなんか研究材料に使えるかとか何を示唆してるかとか、お堅
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レクターのヤバ感がやみつきになる
感情的じゃなく理性効かせまくってるサイコパスってなんかいいよね、好きにはならないけどやみつきになる

いつもみたいに家父長無敵パターンでクラリスが殺されるオチかと思っ
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メッセージ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あの電話1本で世界救ったの凄すぎ
何がそんなに刺さったのか教えて欲しかった

エイリアンたちが根っから優しい
すーごく心が広い、視野の狭い人間が勝手に爆破してしまって本当にごめんねという気持ち

基本
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

序盤のテルマがどうしようもなさすぎて私ならもう見捨ててるかもって思ってたけど、JD以降から急激な成長を遂げてて笑った、結局めちゃくちゃ好きになった
警官からルイーズ救うあたりから、2人の勢いが止まらん
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

舞台はロサンゼルスらしいけど広告とか屋台とかアジアじゃん…(?)ってなるし、ネオンが印象的で近未来的っぽさが強いのに闘い方とか液晶画面とか凄いアナログ感、世界観がとにかく掴めない
あとSFなバックミュ
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僕の大事なコレクション(2005年製作の映画)

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戦争、終わってないね、、、
綺麗なヒマワリ畑から一気に展開してったのが印象的だったけどウクライナの国花なんだ
大事な人がいなくなってしまう前にその人の過去を沢山聴いておきたいね

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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皆にとってやるせない世界、もっと色んなことを自分なりに想像して感じ取りたいところだけど完全に知識不足

映画後半で急に引き込まれてからあっという間だった、後半部分をもう少し引き伸ばしてほしかったかも

メメント(2000年製作の映画)

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ムズすぎ!
けど最後になってやっとうお〜ってなる感じ楽しかった!そっちが悪いんかぁ、、最後まで全然気づけなかったよ

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

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おもしろいなぁ
チャーリー・カウフマンすごい
セクシュアリティ、見る見られる、有毒な男性性みたいなのワンチャン感じる
いろいろ考えたくなる脚本!

マルコヴィッチ?マルコヴィッチ。マルコヴィッチ?マル
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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ブラピかっけぇ!……かっけぇブラピ!

若返るって幸せかと思ったけど全然そんなことないね
周りの人や大切な人たちと同じように年取って老いや死を共有してくのも幸せなことなんだな

流れに身を任せて見る感
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