Kaoriさんの映画レビュー・感想・評価

Kaori

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梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

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史実に残ってる疑惑ということだけでも個人的に刺さるけど、展開も面白いし、主演俳優の演技も好きだった。(即、インスタフォロー)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

「クイーンの曲が好き、フレディはゲイで若くして亡くなった」
私の中でこの情報しかなかったけど、映画を観てもっと素敵に塗り替えられた。

映画館で聴くクイーンは映える映える。
イントロ流れるだけで鳥肌&
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

恋愛結婚じゃなくても意外と初々しさがいいなとか、そんなことを考える余裕があるくらいにはマイルドな戦争映画。
手嶌葵さんの音楽が合うなぁ。

思ったより戦時中の『暮らし』に焦点を当てられていたので、当時
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僕らの先にある道(2018年製作の映画)

3.7

過去と現在を並行で見せていくスタイルなんだけど、対照的で過去がそれはそれは鮮やかだった。綺麗な思い出。
ジェンチンの気持ちはわかっても、シャオシャオの気持ちはあまりよくわからなかったな。とても可愛い人
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

音楽も映像も明るく鮮やかで、終始かわいい世界。
シモンとイェ二ファーが一緒にいる時のナチュラルさがいい。シモンの目に狂いはない!

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.0

テーマがつらくて苦しかった...。
演出は好みじゃなかったけど、宮沢りえさん、子役の皆さんの演技力にグッときました。
普段あまり意識しない生と死を考えさせられたのはよかった、苦しいけど。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

エンターテイメント!って感じ!
歌は迫力があってすばらしい!
みんなまっすぐ!私も頑張ろうと思った。(小並感)

個人的に気に入ったポイントとしては、カメラの構図が美しくて画像として切り取りたくなるく
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ブラザーフッド(2004年製作の映画)

3.7

ん〜濃厚っ!

タイトル通り、兄弟愛がずっしり重い物語。描写がドギツイのもあり、見終わったら心がえぐられて疲労感があった。

戦争前の暮らしぶりや平和な表情から、
やるかやられるかという状況になると人
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ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

3.5

ミニマリズムの思想が大好き。
もっとこういう題材の作品が見たい。
このドキュメンタリーに出て来るような小さな家に住みたいなぁ。
足るを知って、穏やかに、地味に、慎ましく生きていたい。(ウォールデンの森
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ソウ(2004年製作の映画)

4.0

映画は時にすごくパーソナルな思い出が結びつく。

今から10数年前...
中学生の時(私の中でmixi全盛期)に
ネットで繋がったカッコイイ大人たちに面白い映画があると教えてもらって、すぐにDVDを借
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キャロル(2015年製作の映画)

3.0

50年代のアメリカの雰囲気が素敵だった。
クリスマスシーズンのチェックが映えるファッション、カーリーでマダムな髪型、レトロな車、なんといってもオールディーズな音楽が好み。

Billie Holida
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.5

クリスマス前の今にぴったりだった。
いろいろな愛のかたちで
まさにLove is all around.って感じ。
オムニバスだから好きもあれば嫌いもあるけど、
ジェイミーとオーレリアの話は普通に一本
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

やっと観れた。
主題歌、ムーンリバーは最高だなあ。
ストーリーは現代的感覚の自分からすると想像と違って、あんまり好きになれそうじゃないけど、ムーンリバーは好きだし見ることに意味のある作品だと思った。
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ボブ・マーリー ルーツ・オブ・レジェンド(2012年製作の映画)

4.0

タイトル道りのドキュメンタリー。

ボブマーリーの影響力のすごさを思い知った。
ジャマイカ国内が荒れていた時に、彼の音楽の力で、ステージ上で敵対する党首同士を握手させたいかにもOne Loveなシーン
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

哀愁漂うセバスチャン役のライアン・ゴズリングがかっこよかった。
エマ・ストーンが演じたミアは劇中でどんどん垢抜けていったと思う。ラストは序盤よりも格段にふつくしくなってて息をのんだと同時に、なんか変わ
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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思い出すだけで、おえええええ!
「透明にする」って言葉のチョイス...。

Strange Circus 奇妙なサーカス(2005年製作の映画)

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超いかれている!
見てはいけないものを指の隙間から覗き見るような心境で見続けた。だからすごく観終わったら疲労感が...。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.5

長いけど長くない、面白い映画。
ヨーコに魅了されて主人公ユウと同じ気持ちでヨーコを追いかけた。

もどかしさでつらくなるくらい満島ひかりが可愛い〜。ユウが妄想したヨーコのマリリンモンロー風のスカートを
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

今更ながら見たんだけど、
エンディングでかかるスティングの「shape of my heart」はズルすぎる。
聴いては思い出し泣きできるレベル。

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.4

良い点:『愛することに遅すぎることはない。』
悪い点: テイラースウィフトの挿入曲がちょっと軽すぎた。

美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

感動したから思ったままに長い感想文かこう!残すことに意味がある。

ディズニーで一番好きな作品は美女と野獣。
小さいころに観せてもらったビデオの最初の記憶も美女と野獣。
父の車でよく聴いたセリーヌ・デ
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.9

内容はあんまり面白くなかったけど、
新しかったり古かったりする音楽使いが好きだった。ジョーカーがイケメン。
狂人的なイケメンっていいよなあ。
(見てるだけなら)

エミネムのwithout meは懐か
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

素晴らしかった〜。
前作に続き、普通の風景は雰囲気のある風景に、綺麗な風景はさらに美しさが増した風景に描かれるところが大好き。新宿が愛しく見えてくる(笑)
ストーリーも壮大で映画館で観てよかった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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ドリスの言うことが良くも悪くもストレートすぎて面白かった。もう一回観て笑いたい。

早朝の散歩シーンの雰囲気がよかった。
早朝の澄んだ空気とパリとか...さぞかし気持ちいいんだろうなぁ...。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

心揺さぶられまくった初めてのインド映画。
笑えるし音楽もいいし人間愛も熱くて最高だ。いきなり歌って踊り始めたときは、これかーwwwって思ったけど、普通にハマる。
それ以前に、はじめの方でランチョーのこ
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