こーらさんの映画レビュー・感想・評価

こーら

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おしょりん(2023年製作の映画)

3.1

冒頭ガッツリ福井県の宣伝で聞いてはいたけどびっくりした!
もっとトーンを合わせた宣伝にしなかったのあえて??
物語が始まってもしばらく幻を見たような…あれ、なんだったんだろう。
原作を読んでいたから順
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闇の狩人(1979年製作の映画)

-

五社英雄監督作品きになっていて初見。
こういうのは時代劇の様式美というのかしら
役所こうじってこんな時代から活躍してたんだ!息が長い、、、うめぇ

池波正太郎原作
徳川10代将軍の世

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.9

え待って成田凌なんの役?竜??もう一回よく見てみる!(見た!しのぶくんでした)
RPOと美女と野獣+何かをmixしたような話だった
中村佳穂ちゃんが有名になったからまあいっかねー

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

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むかしニック・ホーンビィにハマったなあ…
イーサン・ホークの年の取り方好き!

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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いま話題のグルーミングと小児性的虐待

人名の把握が追いつかないからまた見ます

ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

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ビーマイ、ビーマイベイベー
1987年だけど良い映画は古さを感じない

フォーシーズンズの歌も流れてミュージカルのジャージー・ボーイズを見たばかりでわかって嬉しかった
1963

日本の娘(1935年製作の映画)

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YouTubeで。
NHKの特集番組とニュース番組も併せて見て
戦前からのミャンマーとの交流を知れて良かった。
監督の奥さんになった日本人女性がミャンマーに渡り映画の主人公とは別人であるにも関わらず恵
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マイ・カントリー マイ・ホーム(2018年製作の映画)

-

キャスティングもストーリーも微妙で森崎ウィンの歌しか聞きどころがないと思っていたけどミャンマーのクーデター後に見るとまた違って見えた…
ミャンマー文化と日本文化の初歩的なことが分かる。平和って尊い

ドキュメント サニーデイ・サービス(2023年製作の映画)

4.0

歌と共に甦る青春の日々!
サニーデイサービスを教えてくれた高校のクラスメイトと数年ぶりに会えて一緒に行ったせいもあるけど。
最近はまったくライブには行けてなかったけど近いうちにまたライブに行きたい。
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花様年華(2000年製作の映画)

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何度も途中で脱落しつつ何とか見た
大人の映画だと思われる

ナットコールキングの歌?音楽がいい

晩年期、後期高齢者くらいになってまた見たい

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

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「本気のしるし」の撮影前に監督とキャスト、制作陣みんなで鑑賞したと言われていた作品は、これで合っていますか?

つぐない(2007年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

原作/エグゼクティブプロデューサーのイアン・マキューアン
架空
2001.09.15英ガーディアン
他人の身に自らを置くとどうなるか想像することは人間性の核である。それは同情の本質であり、道徳の始まり
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ゴランの道(2015年製作の映画)

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2020年ショートショートフィルムフェスティバル(SSFF&ASIA)
https://m.youtube.com/watch?v=GNSiVNgouHg
ドキュメンタリー映像の監督。大学では政治学を
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同窓会パーティー(2014年製作の映画)

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2020ショートショートフィルムフェスティバルで。
けっこう前の2014年作品だったのか、、、なるほど。
バルーンアート対決?
バルーンアート自体はすごいと思った

https://m.youtube
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ビフォア・ザ・レイン(1994年製作の映画)

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2020年ショートショートフィルムフェスティバル
The end of times
https://m.youtube.com/watch?v=0t5MobyEY2g

逃げきれた夢(2023年製作の映画)

3.0

オール北九州ロケ
といってもそんなに濃い北九州弁じゃなかったと思う。
娘役の工藤遥ちゃんのハスキーでドライな話し方がとても効いてた
エンドロールで気付いた
音楽が曽我部恵一だよ

苦い涙(2022年製作の映画)

4.0

めっちゃおもしろかった
純粋な愛とは、、、
好きになると周りが見えなくなるのは思春期の男女だけじゃないのかもしれない

最初のほうは現代でいうハラスメント?と感じる部分もあったけど9ヶ月後の立場が逆転
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ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

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事前に YouTubeに上がってるドキュメント映像「GHOST RAPES OF BOLIVIA」(日本語訳版「幽霊に犯されたボリビアの女性たち」VICE記事)を見ていたから事件やストーリーは理解でき>>続きを読む

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

-

よく生き延びたな、、、史実がベースらしいからベースの物語を調べてみたいなと思った

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

かなり好き

元恋人からの
君は最高だ

元恋人の死と自分の中に芽生えた小さな命の死
悲しい
別れた彼は、また次の人と出会って
かつては欲しくない、要らないと
言ってたはずの子供もできていたみたいで
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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WOWOW
原題がPETITE MAMAN
なんとなくわかったような分からないような不思議なファンタジー
お母さんと対話することで大人の階段のぼれて亡くなったおばあちゃんの供養もできたってことかしら?
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破戒(2022年製作の映画)

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お話の内容は歴史の勉強になりました。
人間は弱いから差別がなくならない、今の差別がなくなってもまた新たな差別ができてしまう。

間宮と矢本が元から仲良しだから告白するシーンの矢本の受けの表情が真に迫っ
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はい、泳げません(2022年製作の映画)

2.3

おじさんの妄想と願望が入っている。
見た目がきれいで賢い42歳男性役の長谷川博己だからギリ成立する話であって普通の中年男性が女性だらけのスイミングスクールへ来て女性コーチと2人きりで心のリハビリをする
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