Shinoさんの映画レビュー・感想・評価

Shino

Shino

デンティスト(1996年製作の映画)

3.4

お久しぶりのスチュアート・ゴードン🦷ブライアン・ユズナ様の作品🦷

妻の浮気に気付いてから気狂いになっていく歯科医のお話だが、割と真面目なストーリーで面白かった。
診察室が完全にSMルーム化してて笑っ
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ドラキュラ/デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

3.9

これはやっぱり劇場マストだった気がするが、容赦無い描写と吸血鬼の造形がかなりよかった。

『ドラキュラ』といえば、個人的にコッポラの作品がやっぱり大好きです!

ねこのガーフィールド(2024年製作の映画)

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途中めっちゃ泣いたのにドローンのデリバリー攻撃でめっちゃ笑って、忙しいお猫様映画だった😼

猫は癒し、猫は正義、猫は神😼😼😼

スランバー・パーティー大虐殺(1982年製作の映画)

4.0

王道スラッシャームービー
スラッシャームービーも色々あるが、中弛みがなくかなりテンポが良く有り難いことにすぐ人が死んでくれる。
ティーン、パジャマパーティーともう殺人鬼が好むこの定番のシチュエーション
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タミー Tammy(2014年製作の映画)

3.4

仕事クビになるシーンがおもろ過ぎて徐々に減速気味だった。
仕事クビになるシーンだけ4回観た。

フェラーリ(2023年製作の映画)

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カーレースのシーンの見せ方はやっぱりマイケル・マン。
迫力と臨場感を感じ取れ大満足だったのに、終始エンツォの不倫話が悪目立ちしてて肝心なレースの印象が薄れてしまった。

不倫とか浮気とかそういう話が出
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ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

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ディオダブジー(Snoop Doggy Dogg)おじさんと、マーティン・ローレンスの映画。
ケミカルもする自称ラスタ。

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

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復讐三部作遂に完、

ストーリーは冤罪により復讐を始める女のお話。
個人的に『オールドボーイ』が良過ぎたので三作の中では印象がどうしても弱くなるので、最初に観るのがおすすめ。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.1

再鑑賞
オリジナルに負けない面白さ、兎に角キャストが良い。
夜の街でネズミを追うシーンは『上海から来た女』のように魅力的だった。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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勿論1作目の衝撃は凄かったけど、やっぱりこのシリーズ全作面白かった。
序盤の遺体だけを写したロングカットが印象的。
デンゼル・ワシントンの華麗な殺しをまだまだ見たかったので、これがラストは個人的に寂し
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

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下手なホラー映画より断然怖いし終始ハラハラ感はあって楽しめたけど、自業自得過ぎて主人公達に一才感情移入出来なかった。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

少女の体と心の成長と共に家族愛の形を知る、ストーリー構成がいいカニバル映画。
ただ"変態映画です"と謳ってるようなこういう作品がどうも苦手だ。
私は潔く『食人族』でいい。
何だか歯痒い。

イコライザー(2014年製作の映画)

4.2

ストレス発散映画でおすすめされた作品の中でも一番爽快感ありで楽しめた。

こんなに面白い作品を知らずに私ここまで生きて来たのか、大損だ。
ホームセンターは最高の武器庫。
頭は悪いが沢山の映画から生き残
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アシュラ(2016年製作の映画)

4.4

非常に下衆く人間臭い作品、韓国映画はやっぱり途中で寝かしてはくれない。
目紛しい展開は勿論、ソンモの変わっていく姿も見所でキャストの中では個人的に一番熱量を感じた。

ストレス発散映画でオススメして貰
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13の選択(2014年製作の映画)

3.8

オリジナルを観てないので比べようがないが、個人的には好きな作品だった。
あるゲームにいきなり参加させられた男にとんでもない事が巻き起こるお話。
遠慮ないゴア描写がかなり気持ち良くそれだけでも観る価値が
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

4.0

レイ・リオッタは本当にコカインが好きなんだな。

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

5.0

人の良心を片っ端から踏み躙り跡形もなくグチャグチャにしたような不条理ヒューマンホラーの大傑作。

『セルビアン・フィルム』『ファニーゲーム』が好きな人には絶対オススメ、今すぐにでも観て欲しい作品。
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バッド・ルーテナント(2009年製作の映画)

4.4

『お前らのせいでこの国は腐るんだ』って台詞と共に老人を罵倒するニコケイのサスペンスアクション、リメイク版。

スクールズ・アウト(2018年製作の映画)

3.8

サスペンスホラーというより立派な社会派ドラマ、そしてある意味ホラーな作品。
個人的にはこのじめっとした湿気の多い作品はかなり好き。

賢すぎた故に歪んだ考えを抱く6人の生意気なクソガキ(⇦この6人の生
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

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FF様もレビューに書いてた通り、マジで次作でヘドラの登場あり得るなと思わされる程に繰り広げられた怪獣プロレス。

最近のゴジラを全く観てなかったので余計にこの世界観にビックリしたのもあり、入り込めなか
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ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

4.0

出た数字の人数だけ人を殺さないといけないデスゲーム、殺さなければプレーヤーが死んでしまうというとんでもルール。

途中で差し込まれるアニメーションが可愛いのはB級映画あるある。
Filmarksのスコ
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