このレビューはネタバレを含みます
最後までスーザンと小説中の奥さんは同一人物(エイミーアダムス)やと思って観てたけど、後で調べてみたら、実はそっくりな別の女優さんやった。
なんでそんなことしたのか、意図は分からんけど、「小説中の奥さ>>続きを読む
前作よりも良かったように思う!
スパイダーマン以来のヒロインイマイチ作品
複雑やからおもしろい所を全部簡略化してた。
繊細やからおもしろい所を全部大味にしてた。
案の定やっちゃってる化粧品部門 第1位
映画館上映ぶりに観たけど、やっぱり集中して観れたのは学生時代まででした。
あと、天才の演技をするとシェルドンと動きが似るんやな〜と思った。
イーサンホークはバツグンで、7人目はどうなん?って正直思いませんでした?
この世界観が一番オシャレ って思ってた時期あったな〜
ジャックのストラップ付けてた時期
・いわゆるオカマを主役級においた日本初のアニメ映画(もっと早いのあったら教えて)
・キャラとスピード感が抜群で、結末を迎えてもご都合主義感を一切感じさせないのがすごい。
海外旅行してた時になぜか一番観たくなった作品。
結局帰国まで我慢できず、現地の図書館で観てしまいました。
昨日熱出て寝込んでるときにロードショーで流れてた。
子供の頃に戻った気分になって、朦朧としながらもなんか気持ちよかった。
起きたら風邪も治ってた。
高校の時彼女と観にいって、必死に泣いてるフリしたな〜笑
冷たいやつやと思われたくなくて。
嫁さんの親をたてようとして頭を悩ませる田中の人の良さが出ててすごくいい。好きやな〜これ。。
岩井俊二作品は、学生の自分には本当に斬新で刺激的でした。
でもその後、誰でも画像や映像をイジれるようになって、似たモノがつくられ過ぎた気がする。
ようやく周りが追いついてきた時に本人はもっと先に行って>>続きを読む
ちょっとわざとらしく説教くさい部分もあるけど、この映画が現地の人にも受けたのなら、なんかいい意味でのグローバリズムが進んでいる気がする。
どこに仲間が残ってて、どこで合流するかなど、戦略と地形(街)を思い描きながら入り込めて、いい意味でゲームみたいな映画でした。
悪とされてた神父側にも過去に虐待を受けてた人もいるような描写がチラッとあって、問題はもっと根深いように感じた。
映画じゃなくて事件の感想になってしまいました。。
ホテルの大きさとか、裏方の動線とか空間的な広がりを想像させて物語のバタバタ感を演出してるところがすごくうまいなと感じました。
ただMVPは甲本ヒロトだと思います。
レンタルビデオ屋の店員に「ヒロインが可愛くない映画ありますか?」って聞いたらこれが出てくるらしい。
噂ですよ、僕が言ったんちゃいますよ。
ディズニー映画はミュージカルなんやってこれを観てハッと気づいた。
急に歌いだしたりするからおかしいな〜と思ってた。。
これ観てどんな誘いも断らんって決めて、やっぱりすぐ辞める作品。
世の中興奮することいっぱいあるけど、一番興奮するのはバタフライエフェクトって言葉だよね。
間違いないね。
アンハサウェイがサクセスしていくストーリーはホッとする。
でもデニーロが老人扱いされるのは悲しい。