MaoMさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.2

ダニエルラドクリフの演技がなんとも言えない
中盤くらいからかなりイカれた感じになって、
最後は深いっぽい感じ…
なんと言えばいいのか…

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

全くストーリーをみずに、えっそうなん…と序盤戸惑いテンションが下がったにも関わらず、最高にあげてくる。
パパたちよすぎ。そしてしっかり伏線回収してくる。
ラストの演出もすこ。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.4

舐めてた相手が大量殺戮マシーンシリーズ。
中盤からの覚醒が良かった

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.9

序盤からの演出でここがクライマックスなの?
とおもったらそれを塗り替えるクライマックスしかない作品。

次はヘッドフォンで爆音で観ようね。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3

出てくる人が全員かっこよすぎる
中村倫也のあの狂った目つきにやられる
ガミサン…

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.4

あと10回は観たい。
めちゃくちゃ好き。音楽とバイオレンス、ちょっとの悲哀。
87イレブンありがとう。
デッドプールと比べてもう少しバイオレンスさが欲しかったけど、でも最高。途中の演出(某マリリンモン
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.9

チッ

和彦はまわりがいいやつばっかりで、
だから全部良くなったんだし、
松本さんはいいやつだし、
アンジェラには一生幸せになってほしい。

オムライス食べたい。

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.5

ドラゴンを起こすべきではない。

ジャッキーの観てきた作品と違い、
どうしても変わることのない悲しみが悲しみが奥にずっとある。
あの足取りと、
顔色がまじで悪く見える演技がすごかった。

まじでむかつ
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37セカンズ(2019年製作の映画)

4.1

きれいきれいすき、個性はどこにある?

もう、怖くないですか?

でも、私でよかった


周囲の気持ちが分かりすぎるし、
最後の終わり方からエンドロールの入り方が最高に上がる。

Show time!
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彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

4.7

まるで映画のような、ドキュメンタリー。
非現実と現実がごちゃごちゃになっていて、
本当にみんな生きていたし全然自分たちと変わらないけど、
歴史のせいでそうなってしまったんだと痛感した。
1917とセッ
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

恋愛映画感と、
あいつのダメっぷりが追加されていた。
やっぱりセラピー映画。

アス(2019年製作の映画)

3.6

途中まではホラーっぽい怖さだったけど、後半はサスペンス的な感じでよかった。
いろいろ伏線あったり、解説読むと面白そう。
いろいろ言いたことが詰まってる作品でした。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

思った以上によかった。
宗教とかコミュニティとか、そういうことを考えるような、
肉体はいつか必ず私たちを裏切る。

癒しの一つは共鳴と共感なのかな。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

‪中盤からの少しずつ湧き出る嫌悪感と殺意がない混ぜになったソンガンホの演技。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

終わった瞬間、DVD買おうと決めた。
音もすごい良かったし、
カメラ的なあれもよかった。
演出凄くて泣いた。
あと音楽もすごくよかったのでサントラも欲しい。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.3

要所要所のDCネタ
最後のハァッ⁉︎が最高。

いじめっこがいじめてるやつのこと、
まじでやばーやつだ…って慄いてる姿見るの好き。

ちょっと演出がくどく感じるところもあった。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

熱い男たちの熱い話
水を差す奴がいた方が燃えるとはわかりながら、
また殺したい男が一人が増えてしまった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

柳楽裕也、大暴れ。
柳楽裕也、かわいい。

OPとかにちょくちょくある漫画的演出は好きだった。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.6

すごい雰囲気、
最後の視点の変わり方とかが面白かった。
ネコチャンはいつまでも元気でいてほしい。
何かがわかるということは決してないけど、
何かがあることが全てではないという感想。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.2

みんな歌上手い。

登場人物の悩みとか、生い立ちとか、
いろいろ良い言葉も多くて音楽も良かった。

だけど動物の良さというか、
特徴があんまりなかった?伝わらない?ような観終わった後の感覚が少し残った
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

2より断然3がよかった。
特に最後みんなで熱い方へ手を取り合うシーンは、
人間がやるよりずっと人間味を感じた。

ピンクのふわふわもきっとそれなりに楽しむんじゃないかな。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.7

MIBシリーズでいちばんラストがよき。
バディーもの、やっぱり好きだな…

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ウィルスミスがまじでジーニーだった。
最後の展開が胸熱過ぎで、
みんなまじで幸せになって…って泣いた。
俺は最高の友達!!!!

スピーチレス?っていう曲も良かったし、
ウィルスミスのエンドロール曲も
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.4

ファンタスティックプラネットが突然出てきてテンション上がる爆上がりした。
色の使い方とか、衣装がかっこよかった。

サイレンス(2016年製作の映画)

3.0

せっかくの最初の怖い演出が早々に解消されて残念。ネコちゃん安心した。
間延びした感もあったけど、最後の伏線回収もよかった。
音楽演出は少なめでよかった。
せっかくの緊張感が帰って緩んでしまった感じがし
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バイス(2018年製作の映画)

4.2

今度のワイルドスピード楽しみ…
これと冒頭のリンクがやばい。

コミカルながらしっかり心理描写もあり、
現実との演出も良かった。
いわゆる第4の壁的演出も嫌いじゃないさじ加減でした。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.4

いい意味で安定した映画。
飛び込み台の演出が好きでした。

あと音楽良すぎ。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.1

決して派手ではないけど、今観るべき映画。

重さを軽くなる演出やキャラクターがとても良かった。

これをアカデミー賞で入ってくることもとてと大切。
不条理とか偏見とどう向き合って自分がどんなスタンスを
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

全部少し良くて、それが大変良いを作る映画。
マハーシャラアリの感情のなさそうな、
すげー感情が伝わる演技がすごかった。