脚本秀逸！
みんなが知恵ついていくあたりがもう！
やっぱりマキタスポーツいいよなあ
役所さん演じる平山にまた会いたくなる。
木漏れ日
コインランドリー
押し入れの缶
缶コーヒー
写真
自転車
文庫本
銭湯
サンドイッチ
歯磨き
ルーティンの何が悪い
人には人の生き方があって、
自>>続きを読む
あろうことかあんなに面白かったのに途中で寝てしまい評価できず！ちくしょー、疲れてたんだな…。
聡美くんかわええ
ラストの絶唱観たくて最後まで！
山下監督だったんだなー
そして脚本は野木さんかー
パクソジュンみたさに。
面白かったけど、もっともっと面白くできたよなーと思う。ドラマにしてパクソジュンがどうやって強くしたかみたいなところに焦点があたると良かったような。キャラクターもせっかくいいから>>続きを読む
パクチャヌクっぽくもあれば、そうでもなくて、そうでもなさそうで、パクチャヌクだった。こういうのも描けるのかという印象。惹かれてしまうどうしようもなさが伝わってきて、あかん、あかんよと思いながら観てた。
原作を読んでいたので流れはわかっていたけれど、宮本さんはなんか違うと思いきやしっかりと雪さんだったなあ、歩きかたまで。芦田愛菜ちゃんも洗練されすぎではないかと思ったけど杞憂だった。なんていうかこの原作>>続きを読む
のんちゃんのさかなくんには全く違和感がなくて、逆にしっくりきた感じ。沖田監督の優しい視点よ。
ノミの心臓のわたくしにはしんど過ぎた。
すぐ謝っちゃう。バレるものはバレるもの。
あまり深く考えずに観せられたものを受け入れたらとても満足したという類のやつだった。これは映画館よなあ。インド映画のはちゃめちゃぶりは知ってたつもりだけど、今回もすごかったな。なんでもありだった。どれだ>>続きを読む
一切の無駄がなくすごいもの観ちゃった感。
しかも中心が花道じゃないところにぐっときちゃった。
このレビューはネタバレを含みます
Twitterで冒頭の部分を読んでいて、すごい引力のある作品だなあと思っていたけど、全部は読んでいなくて。あー、こういう話だったのかって。ちょっと無理のある展開で、「えっ」っていうことも多かったけど(>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もうこんなん精神がもたんわー
わたしノミの心臓なので、「わたしがやりました」ってすぐ言っちゃいそう。嘘に嘘が重なるともっともっと嘘をつかなくちゃならなくなる。耐えられない。パクソジュンの死んだ魚の目も>>続きを読む
主演ふたりのアクション凄かった！
特にパクソジュンの身体の仕上がり具合といったら！ストーリー云々より眼福、眼福。ラストキムゴウンかと思ったら違った。似てる人もいるもんだな。
ダー子にはいつも驚かされるなw
今回は前シリーズに比べるとちょっと無理がありすぎる気もしたけど、この3人が好きなのでよし！
このレビューはネタバレを含みます
どんどん負の連鎖に巻き込まれ、見ているほうがつらい。主演で監督で脚本なのか…。これからも注目せずにはいられないな。重苦しいなか、まさかのラストで涙腺のダムが決壊。子供にみせたくないこともたくさんあるだ>>続きを読む
視点が変わっていく展開
誰も悪くないんじゃないかという錯覚すらも覚えるけど、ラストで決着がつくあの感じ嫌いじゃない。ネタバレになるからぼかすけど、世の中にはああいうふうにされたい人が溢れているんだろう>>続きを読む
キム・ユジョン観たさに。
懸念していた通りに設定が若いのでアレだったけれど、飽きずに観れた。キム・ユジョンかわいかったなー。ま、記録ということで。
あげわすれてた！
かっこよかったしめちゃくちゃすっきりした。
でも最初のほうもたつきませんでした？
わたしだけかな。
でも映画館で観たかったから行ってよかった。
塚地さんの演技はどれも安心できるな。
塚地さんが出てるというだけでみたくなる。
なんていうか言葉も出ない。
世の中は世知辛い。
公平な世の中を願いながらも、
いつ自分も敵対側に回るかと思うとゾッとする>>続きを読む
佐藤泰志の作品はどれもこれも
いい意味でも悪い意味でも胸をざわつかせる
見知った場所ばかり
まさかあの土手が
あんなふうに使われるとは思っていなかった
自分の住んでいる街の、
自分の知っている風の感じ>>続きを読む
原作読んだときの違和感がそのまま。
これが愛情なのかの判断が私にはつかない。
伏線は回収されているけど、
方法が苦手なのかも。
でも前田監督だからね、観てみた。
こうきたかという感じ。
パク・チャヌクらしくないといえばらしくないけど、らしいといえばらしい。ラスト近くの拷問シーンで、あ、やっぱりパク・チャヌクだって腑に落ちた。
まえから観たいとは思っていたけど>>続きを読む
これはヤバすぎる。
ずっと気になってたけどこれほどまでとは。
主演ふたりの壮絶な演技や、想像を絶するいじめ、道を正そうとする刑事、目をそらしたいのにそらせない、そらしちゃいけない、自分とも闘っていたよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観る予定はなかったのに衝動的に観に行った。
呼ばれるものがあったからかもしれないし、
背中を押されたせいかもしれない。
でも結果、とてもとてもよかった。
バディの目を通した世界が、モノクロの視覚とよ>>続きを読む
とても面白く観たけど、
正直アカデミー賞かといえば
そこまでではないような気がした。
ただそこまで謎々していない謎が
解き明かさていくにつれ、
なるほどねという気持ちになったり、
ドライバーと役者の理>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに映画館で鑑賞。
家族の犠牲を考えてしまう。
優先しなくてはいけないことと、
自分のやりたいこととの天秤を
高校生の主人公に決めさせるのは酷だなと
思った。親にはやりたいことの後押しを
してほ>>続きを読む
アルプススタンドの端のほうで、
野球のルールも知らないまま
強制的に参加させられてる学生らの
会話だけで構成。
甲子園なのにグランドは一切映らない。
超低予算で演劇っぽいと思ったら
ほんとに演劇ベース>>続きを読む
なんなんだ、この空気感。
居心地の悪さと居心地の良さが混在していて、いつまでも青とそのとりまく人たちの不協和音(たまに和音になるのがまたw)に引き込まれすぎた。回収されたのかされていないのかがわからな>>続きを読む
気持ちが落ち込んでいるときには
しんどい作品だったな…。
匂いまで伝わってくるカンバーバッチの泥臭さ、
されどその奥に潜んでいる秘密…。
ずっと不穏な旋律が流れていて、ずっとざわざわするんだけど、ラス>>続きを読む
演劇音痴でもさすがにRENTは知っていた。
観れてよかった。
この後の彼の宿命も知れてよかった。
才能ってなんなんだろう。
溢れ出すものなのか、絞り出すものなのか。
そのようなことを考えていた。
とてもいいものを観た。
満足度がとてつもなく高い。
一番すきなのは3話目かな。
青いセーターとパンツと黒のソックスの
着こなし、前の晩のワンピース、
衣装でもその人の個性が伝わってきた。
1話目もどき>>続きを読む
だいぶ前に観てたのにあげ忘れてた。
ネタバレになるからアレだけど、
スカッと面白かったな。
実は途中何作か飛んでるんだけど
それは問題なかったw
ディカプリオってやっぱりうまいよなあ。
キレて吠えるシーンなんか圧巻だった。
人ってこんなにでかい声が出るんだなって。
豪華な出演陣、あまりに豪華すぎてそっくりさんかと思ったよ、アリアナグランデとか>>続きを読む
難しかったけどそりゃあ面白いわ！
あの世界観は他じゃ出せないよな。
SWもホビットも眠くなるんだけど、
集中してみれたのは、ティモシー・シャラメの美しさにもあった。兎にも角にも美しすぎた。映画館で観れ>>続きを読む
はー、しあわせ。
こういうなにも心配のいらない映画は
滋養になるな。
今回はケンジが乙女なのはさておき、
シロさんが何気に可愛すぎた。
ああいうクールな人が狼狽する姿に
めっちゃくすぐられるw
こうい>>続きを読む
