ゆんぶりっくさんの映画レビュー・感想・評価 - 41ページ目

ゆんぶりっく

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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.2

今度は落ちこぼれ高校が舞台。
前作と違いミュージカルのような明るい雰囲気で曲も前作に引けを取らない楽しい映画

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.6

マクゴナガル先生はシスターになってもやっぱり怖い人。

それはそうと合唱シーンはとても楽しい上、メアリーロバートがかわいい

リプレイスメント(2000年製作の映画)

2.5

悪役のポジションで、主人公たちに散々嫌がらせをしてきた一流選手マーチスらが、主人公ファルコらが掴み取ったプレーオフでのうのうとプレーしているかと思うとムカムカしてくる。
奴らに制裁がほしい。

ダスク・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

2.0

カメラはブレブレで何が起こってるかわからないしでイライラ。
発想はいいが脚本は正直きらい

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

3.2

主人公二人を追ってきたマフィアはあっさりと殺されるし、残りもFBIに一網打尽。
最後に二人を追うのはマフィアの下っ端という締まらない展開。
まぁ元々がこの二人は締まらないコンビなわけで、それを追うのも
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ハスラー(1961年製作の映画)

2.8

一度負けた相手と再戦し勝利するという分かりやすく上がるシチュなのにどうも燃えなかった。

第三の男(1949年製作の映画)

3.6

「見ろ。此処から見たら人は粒同然だ。それを1つ潰したら2万ポンド貰えるとしたらやるだろう?それともお前はこの粒を数えてニヤニヤするのか?」
というセリフにはなかなかグッと来るものがあった。
純粋無垢で
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.9

自分の思い描いてたスターウォーズ エピソード8とかけ離れていた。
ちがう!こういうんを観たいんじゃないっ…!!

違ったと思う要素がプラスに働いて入ればそれも良かったのだが、個人的にはことごとくマイナ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.8

新旧スターウォーズがうまく融合させた奇跡の作品。

きちんと旧作ファンへのサービスも満点。
ちょっと過剰では?笑
というレベルではあるものの、少なくともキチンとスターウォーズだったのは確か!!
まごう
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

初めて見た時の感想が「攻殻機動隊とか好きな人は好きそう!」
かくいう自分がそうなのだが、でも落ち着いて考えると別に似てないような…
何故そう思ったのだろう…

なんにせよ、夢の現実が絡み合いまさに、こ
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.3

初めて観た今敏の映画。
この後にしばらく間が空いてパプリカを観て同じ監督である事を知り、同時に既に他界していることに絶望した記憶…

感動しそうなシーンでうまい具合に外し演出をしたり3人のデコボコトリ
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千年女優(2001年製作の映画)

4.0

パプリカのような激しさはないものの、映画と女優の人生が絡み合う、現実なのかなんなのか分からなくなってくるあたりはパプリカっぽい。
とにかく映像的にも見ていて飽きない大好きな作品

未知への飛行(1964年製作の映画)

4.2

ハラハラが止まらない最高のワンシチュエーションスリラー
部屋の中だけの描写でこうも面白いか

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.6

ストレンジラブ博士の言動が笑える。
あとはキングコング少佐が水爆にロデオしながら落下する所。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

2.0

眠い…

難解な映画って、その難解さを解きほぐしたくなる魅力があってこそだと思うんですが、個人的には…申し訳ないけどこの映画について深掘りしたくなる魅力は皆無だった…!!

カルト映画としての魅力はき
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.7

誰しもが思うであろう破壊衝動や、「こう言う輩は死ね」という感情を映像化したような作品。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

途中までは敵をぶっ殺しまくってよかったのに、ラスボスは殺せず主人公が死亡ってのはなぁ

イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

誰しもが一度はホームセンターで使いもしない工具を持って「これ武器になりそう」とニヤついたり、立てこもるとしたらどうバリケードや罠を作るかなどを妄想していると思いますが、それを現実にやってのける男ロバー>>続きを読む