ちゃんまいさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃんまい

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ロストケア(2023年製作の映画)

5.0

当日急に時間ができて好きな俳優さんが主演だからと軽い気持ちで観に行ったものの、全然軽い気持ちで観れる内容でなかった。

他人事ではない。
そんなテーマの映画なだけに心に刺さりすぎて苦しくなった。

最後まで行く(2023年製作の映画)

5.0

素晴らしかった、、。
岡田さんはアイドルだったと思えないほど日本を代表する素晴らしいアクション俳優だと思う。
泥臭い男臭い演技が本当にもうカッコ良い。
よりすぐりの演技派俳優さんが出演していて最後まで
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

fukaseさんのサイコパスな役どころが妙にはまっていて怖かった。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

ほとんどCGとは、、
圧巻。
役者さんがフューチャーされがちだがいろんな人のいろんな技術があってじっくりじっくり作り上げてできたものだと思ったらなんだか胸熱だった。

3もたのしみ!

人狼ゲーム プリズン・ブレイク(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

プライベートな事情挟んできた!笑
運営側のスキを偶然見つけた主人公たちが自分達のルール違反によって別の村人が死にかけてるのに見て見ぬ振りしてるのがなんとも...
まぁ兄弟揃って最後まで圧かけていじめっ
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人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

2.9

主人公のクレイジー感がうまく表現できててよかった。
内容はイマイチだけど。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

ディズニーアニメと思って舐めてかかると痛い目にあう。
話の内容や音楽はわかりやすく子供向けなので子供と一緒に楽しめる作品。
とにかくカラフルで映像が綺麗なのだけど、どこか哀愁のある色使い。
亡くなった
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

2.5

地上波にて。
ライオンキングに比べてしまうとやっぱりCG感あったけどはじめてジャングルブックの内容を知れたし内容的にはよかったかな。
アニメーションも観てみたい。
本編ノーカット、更にはおまけのトイス
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バクマン。(2015年製作の映画)

4.4

なんで今まで観なかったんだろうってくらい面白かった!
キャスト陣も兎に角実力派俳優さんばかりて豪華。
ジャンプを見て育った私としては初めからエンディングまで夢中で観れた。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.5

注目していた映画が地上波放送。
笑い過ぎてまた観たくなるに違いない...録画が消せない。笑

先手必勝と言わんばかりのタカミーからの小倉優子じゃ弱い!!!に爆笑した。(ファンの方ゴメンなさい)
出して
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.4

定期的にあるこの手の病気×恋愛の映画はある意味安定感がある。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.2

なんだかカチカチ。
キムタクはやっぱりドラマで観るのがちょうど良い。

二重生活(2016年製作の映画)

2.5

ひとりで抱えきれない孤独感がただただダダ漏れして浸食してくるジトッとした作品。

blank13(2017年製作の映画)

3.5

違った角度から見た時に初めて知る故人の人柄にグッときた。
ただただ不器用だしクズだけどね。

砂時計(2008年製作の映画)

2.1

漫画とドラマが過去に話題になってたため鑑賞。
漫画も読んだけど映画だと時間が短い関係でちょっとギュッとしすぎかな。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

-

別れを決めた時の篠原涼子さんの表情がとても印象的だった。
何をもって死とするか非常に難しい内容であった。

猫侍(2014年製作の映画)

5.0

可愛い×強面の最強さと言ったらない。

何回でも観れる。

猫侍 南の島へ行く(2015年製作の映画)

5.0

エンディングの松崎茂の歌とエンドロールに製作者側として北村さんの名前があったのを見つけたとき吹いた。笑

すきだ。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.6

高校生のときこんなんだったなーと懐かしい気持ちになる映画。
どーでもいいくだらない話を永遠としていられる相手がいる幸せ。
友達に会ってくだらない話をしたくなる。

あらしのよるに(2005年製作の映画)

4.5

アニメーション映画は基本観ない彼に薦められて。

単純な内容ではあるが泣いた。笑

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

大泉洋さんが好きで鑑賞。
こんな優しすぎて冴えないおじさんとか愛おしすぎてキュンしかしない。笑
いい味出てたな〜。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.5

元は原作から入りました。
いい意味でうまく主人公のキラキラロールキャベツ女子感が出ててよかった。笑
そして、いい意味で男の人のだらしなさや情けなさも感じれた。
後悔先に立たず...と思ったら。そもそも
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

4.0

やすけんさんが好きで鑑賞。
主人公のやや不器用で斜め上な愛情表現に対するやすけんさんの懐の深さといったらない。

こんな旦那様素敵すぎる。
終始ほっこり。

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