めがねさんの映画レビュー・感想・評価

めがね

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君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

4.0

自分に向き合うこともままならないのに どうやって他人と向き合えるのか
そう投げかけられているようだった。
自分と向き合う事ができるようになった存在ほど大切なものはない。
そう感じたら急に声が聞きたくな
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

4.0

何気ない日常。
それは人それぞれ、だけど。
現実における大きな問題を含んでいるが、それを問い正すための強い投げかけがあるわけではない。
忠さんにとっての「何気ない日常」を、この映画を通して、誰にとって
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海のふた(2015年製作の映画)

3.5

ていねいな生活
現実の把握と判断、そして行動
人の人生にとっての大きな波が、穏やかな流れのように描かれている
周りから見たら小さな漣でも、一人一人にとっては大波だよね

みんなのいえ(2001年製作の映画)

3.5

久しぶりに見たこのドタバタ感。
最後はみんな丸く落ち着くんだよな…と安心して見れるからこそ楽しめる
そんな感じ。
みんなが愛らしい

ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン(2019年製作の映画)

4.0

あの時代の華々しさに興奮。映画館で体感したかった。なぜか『ポリーマグー、お前は誰だ?』をもう一度観たくなった。
何より、トリュフォーの映画に出ていた松本弘子さんがここに!という驚きと喜び。TSUTAY
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食べる女(2018年製作の映画)

3.8

年代の違う女性たちがそれぞれ葛藤を抱きながらも 食を通した心の繋がりによって人生を謳歌しているよう…。なんかすごくいい。
年齢を重ねることの楽しみさえ感じた。

東京オアシス(2011年製作の映画)

3.8

ありそうでなさそうな…という境目で、でもあったらいいな…という思いが生まれる人との関わりが妙に気持ちが良かった。
小さな幸せを感じた時のホッコリ感。

小林聡美・加瀬亮のストーリーにおける、市川実日子
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.8

グザヴィエ・ドラン、彼自身が演じ監督。
繊細な気持ちの変化とそれを体現する表現力
1回観ただけじゃ、心情を表すために散りばめられたものをきっと全部は拾い切れてはいないだろうな…と

Summer of 85(2020年製作の映画)

4.0

なんとも言えない浮遊感漂う感じの時代背景。映像の粗さや音楽の雑味もなんとも言えない。
誰もが人を想う気持ちに溢れている。それを表現する方法に多少の違いがあれど。そんな気がした。
終わり方が良かった。強
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レニ(1993年製作の映画)

4.0

レニは実在していた。
学生時代、偶然に手にした『回想』で知ったレニ。あの時代にあんなにもマルチでアグレッシブな女性がいた事が俄かに信じがたかった。
映像での彼女はやはり強い信念のもと自分が信じたものに
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女性上位時代(1968年製作の映画)

4.0

60年代のこのキュートでポップな内容はやっぱりおもしろい。
全てがファッショナブルでテンションが上がる。
ほっこりさを感じる画面のざらつきの中でキラキラしてるカトリーヌ・スパークを映画館で観られて良か
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禁じられた抱擁(1963年製作の映画)

3.7

どれもこれも真実から生み出された言動なんだろう

時代を超えてもキラキラしているカトリーヌ・スパークに魅了された

トイレット(2010年製作の映画)

4.0

もたいまさこと猫は合う。やっぱり

内容にはもちろん、どこかフランソワオゾンを感じさせるセンスの散らばりに、あ〜と声が漏れる。
言葉ではないところでの繋がり…と簡単に言い切ってしまう事のできない深い暖
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83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

4.0

フィクションで作られたかのようなドラマティックな展開。
フィクションのようなドキュメンタリーではなく、現実にはこれほどまでにドラマティックな事が繰り広げられているのだ、という暖かさと明るさに満たされた
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

4.0

そろそろ学校の時間じゃないですか。

みんな学校がなくていいなぁ。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.0

社会との関わりの中での、自分の在り方、生き方、周りの考え方、捉え方諸々…。この時代の強い思考力の表現方法はどのような変化を遂げて今に至るのか。

男達の別れ98.12.28@赤坂BLITZ(2005年製作の映画)

5.0

あの音楽にどっぷり浸った。もっとずっと…と願っていた思いが蘇る。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

5.0

あの浮遊感の中にある心震わす言葉の力、音楽の流れ。今もあの時のまま。

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