coreenさんの映画レビュー・感想・評価

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大河への道(2022年製作の映画)

4.0

いったりきたりしないのが見やすくて良い。中井貴一も松山ケンイチも演技が器用だ。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.0

松山ケンイチいいわ~
表情で語るよね
ムロツヨシもすんばらしい

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

なるほどなるほど
そうやって日本は追い込まれ
アメリカは大義名分を得て参戦するのね、歴史の背景がよくわかる。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.9

ストーリー重視になってくるからシリーズ1ほどの遊び心溢れるファンタジー感は劣るけどやっぱいい!

リピーテッド(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公と同じ目線で不安と疑心暗鬼が入り交じった感覚で観たらおもしろいよ。じゃあこの人は誰って気付いた時のゾワっと感。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.0

一昔前によくあったベタなストーリー。古さを感じたけど不快な要素はなし。

百花(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

全然ダメ~半分の花火が息子との思い出だと分かったとて、そんなの深い愛でもなんでもないわ。幼い子供を置いて男にはしるなんて一生許されるわけない。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

オリジナルも良かったが
リメイクも良い。いまの表情すごとか思わせるのがさすが。SNSのくだりはいらんかな。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

終戦から十数年経ち日本がどんどん復興していく中、取り残され苛酷極まりない労働を強いられたシベリア抑留の人々。なぜもっと早く解放できなかったのかと心が痛むが、現代でも同じような事が起きていることを考える>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

凄んだ役所さんマジ恐い。どこでキレるか分からんからハラハラしちゃう。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

この時代でどうやってゴジラ倒せるのって集中して観れた。後半ボロ泣き。きれい過ぎっちゃそうなんだけど。うまくまとまってて良かった。

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

4.5

映画館で観るべき作品。とても集中できた。集中しすぎて突然の終わりに、え…って言ってしまった。続編有り有りのようです。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

さすがスピルバーグ。制作費じゃんじゃん集まるんだろうな。おもちゃ箱ひっくり返したみたいな映画。

【推しの子】Mother and Children(2023年製作の映画)

4.0

すすめられてやや渋々観たら
なんだこのジェットコースターアニメ!めっちゃおもろいやん!てなった。ありがとう友人。

犬王(2021年製作の映画)

3.5

事前に情報を入れず観る主義の私だが、犬王は予習してから観た方が楽しめると思う。実在したってとこがいいね。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

リアルな日本撮っても仕方ないしね。やっぱ見たい日本はこうなんだって感じ。何でもありを楽しもう。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.0

久しぶりに時間あるから軽い感じので~、と選んだけど結果ちとミスった感が残った。

レディ・マクベス(2016年製作の映画)

3.4

絵画を思わすカットが綺麗。ソファーに腰掛けるドレス姿が象徴的。ドレスで少女の変化を表現するのはややありきたりだけど印象には残る。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.6

赤ちゃんを抱っこするシーンで涙がこぼれた。終わり良ければすべて良し。

いのちの停車場(2021年製作の映画)

3.3

言いたいたいことは分かりましたって感じ。脚本がやや古くさく不自然。演技中の間が気になった。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.6

ラッセル・クロウいいね~
目がイッちゃってる。お腹はもう少しひっこんで欲しいけど。2度ほどギャって声出ちゃった。おかん絶対アバラとか折れてんじゃん。でも自分で帰っちゃうのがタフ過ぎる笑

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.3

オリジナルは低予算なのに異例のヒットだったよな。当時これはおもしろいって思った。同じストーリーにはできないからそうなるか~って感じ。演技はよろしかったのでは。

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

4.0

オムニバスが1つにまとまっていく過程がいいね。ラストのベタさがクスッときてほっこりした余韻を残す。

人数の町(2020年製作の映画)

3.3

この世界の闇な部分
形は違えど実際あるのかも

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.6

大した展開もないけど悪くはない。イーサン・ホークが憎みきれないクズを上手く演じてる。

監視者たち(2013年製作の映画)

4.6

予期せぬおもしろさ。
超人たちの攻防戦
テンポもいい

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