DVDで鑑賞。
超絶ドイヒーな作品を送り出す、マーク・ポロニアの作品。
さて、今回のはタイトルからすでにドイヒーなんだけど、中身はどうか。
冒頭からゆるーいテーマソング。シャ〜キュラ〜♪
あ、シャー>>続きを読む
DVDで鑑賞。
邦画のサメ映画2連チャン。さて、こいつはドイヒーなのかい?
冒頭、海女さん(ヒロイン)が泳ぐシーン。不穏な呪文が聞こえ、浜辺に戻ると、別の海女さんの上半身だけの死体が…。
ゴア描写結>>続きを読む
DVDで鑑賞。
邦画のドイヒー映画は、ドイヒーを超えて地雷なものが多いのだか、本作はいかに。
心霊調査ビックサマーという番組に投稿された映像をもとに、調査するというモキュメンタリーだった。
井戸か>>続きを読む
DVDで鑑賞。
アサイラムのディザスター三部作の第2弾。
というか、〇〇2023とかのナンバリングタイトルじゃなかったので、1(ボルケーノ2023)と3(デイ・アフター・トゥモロー2023)しか、見て>>続きを読む
WOWOWで鑑賞。
原作は発刊済のものは既読済み。
ほのぼのした女の子が殺し屋というギャップがすごく惹かれる原作。
キャストの一人、ズラさんを岡村隆史がやるって聞いて、ドイヒーな予感がプンプンと…>>続きを読む
DVDで鑑賞。
台湾のグロ映画「哭悲」のようにエグい韓国映画。
普段は韓国映画は全く観ない(というより肌にあわず完全敬遠)のだが、こいつはいかに。
フィリピンで捕まった凶悪犯罪者たちを韓国に船で輸送>>続きを読む
WOWOWで鑑賞。
昨年見た「グランツーリスモ」と同じく、ゲームのチャンピオンが実際のレーサーになるぜ!っておはなしなのだが、こっちはD1じゃ!
野村周平が主役なんだけど、めっちゃコミュ障。イケイケ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
2024年の最初の劇場鑑賞は、モノクロ版G -1.0。
シン・ゴジラ オルソは、スケジュールもあわなかったのと、現代のゴジラを、モノクロで観る意味を見いだせず、見送った。
でもG -1.>>続きを読む
皆様明けましておめでとうございます。今年もドイヒー映画のドイヒーレビューwを書いていきますので、よろしくお願い致します。
DVDで鑑賞。
2024年は、このドイヒー映画でスタート!
あぁ、マーク・ポ>>続きを読む
DVDで鑑賞。
今年のナンバリングタイトルはコイツでおしまい。去年末も観た「リーコン2022」と同じシリーズのドイヒーなやつだ。さて、今年はいかほど?
リーコン2022と同じく、主役は下ネタドクター>>続きを読む
DVDで鑑賞。
今年のナンバリングタイトルマラソンの第2弾。
先にこっちを観ようとしたら、冒頭に何か火山の話がでてきた。
同じ日に借りた「ボルケーノ2023」のことやん!
慌ててボルケーノ2023か>>続きを読む
DVDで鑑賞。
今年もナンバリングタイトルを消費していくわよ!
さて、アサイラム製の火山爆発パニックものはどれだけドイヒーなのか?
学者のモリーは、自然を破壊する企業に対して訴訟を起こして戦う日々。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
発表当時から、嫌な予感しかしない山崎貴監督のゴジラ。
観ずに批判的な事は言えないので、ちゃんと鑑賞することに。
既報で、戦後直後の日本にゴジラが現れることは知っている。
なので1作目の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
公開日付近に、インフルエンザに罹ってしまい、1週遅れで鑑賞。
全くノーマークだったのだが、劇場の予告編を見て、観たくなった。
娘を誘拐された刑事。カウンセラーの許可を貰わないと職場復>>続きを読む
WOWOWで鑑賞。
有名なP2Pソフト、Winnyの作者、金子勇の逮捕、裁判を描いた作品。
棒読み王子改めて、ゲス不倫野郎wwの東出昌大が、金子氏を演じている。
東出昌大が主役ということで、台無し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
原作は全巻既読。
日・米・ソ(当時)だけでなく、世界中を巻き込む、壮大な原作。今の御時世、原作通りのプロットで行けるのか?
冷やかしがてら、観てみることに。
事前の大沢たかおのインタビ>>続きを読む
CSで鑑賞。
あのアサイラムのドイヒーなクリーチャーたちが総出演したお祭りムービーだと!?最高じゃん!とよろびいさんで観始めたのだが…
冒頭から自社製品のパチモン、「スネーク・トレイン」をご紹介w>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
前回までの3作は復習済みだったのだが、簡単なおまとめ映像があったw
ガン・フーはわかるけど、その他のはこじつけフーが…馬・フーってなんやねん!ww
さて、前回は主席連合に逆らえず、ウィ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
グランツーリスモは、PS1で見たときに衝撃だったゲーム。オープニングムービーとともに流れるT-SQUAREの「Moon Over The Castle」が、めちゃくちゃカッコイイのよね。>>続きを読む
DVDで鑑賞。
コメディかと思い観始めたら、コメディ要素がほぼない、マジなやつだった…
長谷川博己演じる小鳥遊は、泳げない。そのせいで、川で溺れた息子を助けられず、死なせてしまう。
これがトラウマに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
まさかの続編。メガロドンたんと、ステイサム兄貴の活躍は、やっぱりスクリーンで観ないと。
ま、メガロドンたんが2匹だけな訳ない設定だったもんね。
ステイサム兄貴演じるダイバーのジョナス>>続きを読む
DVDで鑑賞。
まさかのグダグダ幽霊サメ、ウィジャシャークたんとの戦ったあのドイヒー映画の続編ですよ。
どれだけドイヒーなのか。
冒頭では、前作でウィジャシャークたんを倒した主人公ジルの父親、アンソ>>続きを読む
AmazonPrimeで鑑賞。
仮面ライダーには思い入れがないので、案の定、集中して観れない。
細切れで数日掛けて観ることになった。
怪人ではなく、〇〇オーグって呼ばれるのね。
クモオーグとか、ハチ>>続きを読む
劇場で鑑賞。
娘の映画館デビュー♪
最近は劇場で観たい作品が増えてきたこともあり、会員デーの金曜日の夜に映画を観に行くということが多くなって、娘も「行きたい!」と言い出した。
でも、娘は暗がりが苦>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
このシリーズ、流石に本数も多く、直前まで体調不良が続いたので復習は無し。
事前情報で、崖からバイクでダイブからの〜ムササビスーツ!という異次元のアクションを見せてくれる予定の本作。あれが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
もうないと思っていた4作目から、15年後にまさかの5作目。
(おそらく)最後のインディの勇姿を観にきた。
冒頭から若き日のインディ登場。顔はまさに若き日のハリソン。でも、動くと完全にC>>続きを読む
DVDで鑑賞。
いよいよ最新作までの復習マラソンのラスト。ネタとしては好物なんだけど、さて如何に。
もう父親のヘンリーも、博物館の館長だったマーカスも亡くなっていたね。
インディは、ソ連の兵士達に>>続きを読む
DVDで鑑賞。
最新作までの復習マラソンも3作目。
シリーズ中、一番好きなインディ。
ショーン・コネリーがカワイイのよ。
007のジェームズ・ボンドのイメージしかなかったから、当時も意外だった。
イ>>続きを読む
DVDで鑑賞。
最新作までに復習すべく鑑賞。
(多分)最初に観たインディ。
そして一番内容を覚えてると思ったのだが…
子役時代のキー・ホイ・クァンが見られる♪
いきなり中華な映像だったので、違う映画>>続きを読む
DVDで鑑賞。
今月末の最新作のために復習開始。
まずは1作目のレイダースから。
インディ・ジョーンズと言えば、トラップ、ムチ、鉄球w何だけど、まさか冒頭の10分で全部出てるとは思ってなかったw>>続きを読む
DVDで鑑賞。
ドイヒー成分が足りなくなったのでチョイス。
キラーソファーのときもなんでもありだなと思っていたが、ジーンズってw
さて、どれだけドイヒーなのか。
アパレルブランドのCCC。モデルはど>>続きを読む
DVDで鑑賞。
SF成分が欲しくなりチョイス。
課題を行っている高校生?の教室のシーンから始まる。
監督していた先生は、携帯に連絡があって教室の外へ。
その後、飛行機の音と衝撃音が響き、学校が閉鎖>>続きを読む
DVDで鑑賞。
1作めのGIジョーは、あまりにつまらなくて、途中で観るのをヤメたぐらい。スピンオフとは聞いていたけど、トンデモ日本を観てみたくて。
スネークアイズとはサイコロの1のゾロ目のことなのね>>続きを読む
DVDで鑑賞。
ドイヒー映画と思ってたら、ワーナーの配給で、New Line Cinemaな、マヂなやつだった(汗)
主人公のウォルトは、火星に行く夢がある。
火星行のチケットは超高額。なので研究職>>続きを読む
DVDで鑑賞。
今の時代に、オリジナルのカンフー系映画ということでチョイス。
若い頃にカンフーの師匠に弟子入りしていた3人がオッサンになったあとの物語。
3人は「スリータイガース」と呼ばれており、>>続きを読む
WOWOWで鑑賞。
ドラゴンボール超からの劇場版。久々に悟飯とピッコロが活躍すると聞いて。
今回の敵は、復活したレッドリボン軍。そしてレッドリボンといえば、桃白白…ちがった、人造人間とセル。
ドクタ>>続きを読む