このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
観るつもり無かったけど、どうやらUFOがらみと聞いて、急遽劇場へ。
タイトルのNOPE(ノープ)は、Noを強く言うときのスラングとのことらしい。
オープニングは、なにやら血塗れのチン>>続きを読む
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劇場で鑑賞。
トンデモ日本が舞台と分かっていても、ドイヒーな感じもプンプンしたのだけど、予告編を観て気になったので鑑賞。
ブラピの映画はアド・アストラ以来かな?
冒頭から「制作」とかでるので、日本>>続きを読む
WOWOWで鑑賞。HDDの録画消費でチョイス。
福田雄一作品は、自分のツボにハマるときと、大はずしするときの差が激しい。
残念ながらこの作品は大はずしの方だった…
原作は全く読んだことなし。アニメ>>続きを読む
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AmazonPrime Videoで鑑賞。
自宅の引越が重なり、やっと見れた。
破壊王ローランド・エメリッヒが、今度は地球に月を落とすっていうじゃない。
観るしかない!と思って楽しみにしてた。
開始>>続きを読む
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劇場で観賞。
スピルバーグが作り出した「ジュラシック・パーク」からの締めくくりとしての本作。前作は人間世界に恐竜を解き放ったところで終了。「きょうりゅうがまちにやってきた」を歌いたくなるw
んで、ス>>続きを読む
WOWOWで鑑賞。
娘が好きで、何度も繰り返し観ているので、最近一番観ている映画になってるw
いわゆる弟や妹ができたときに、親を取られたと感じる子供の話。
それをうまーく、赤ちゃんが経営する会社があ>>続きを読む
DVDで鑑賞。MCUですらまともに追っかけてないのに、DCはさらに解らないまま、しかも前作を観ずにこっちから観る。
なぜかって?なんかサメたんいるじゃん?wそしてでっけーヒトデがいるじゃん?これ、観る>>続きを読む
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劇場で鑑賞。2回目(2D)
レビュー書くのをすっかり忘れてたw
やっぱりこの作品はIMAX案件ですな。音の迫力がぜんぜん違う。
2回目ながら最初から最後まで飽きずに観られた。
冒頭の「DANGER>>続きを読む
DVDで鑑賞。
この時期にロシア産の映画をレビューするのは気が引けるけど…
舞台は宇宙開発競争真っ只中の1980年代のソ連。
ソ連の宇宙船オービタは、地球への降下中に何かに侵入される。
地上に戻っ>>続きを読む
Amazon Prime Videoで鑑賞。
トップガン マーヴェリック鑑賞のため、前作を復習。
栄光と挫折からの復活劇。王道も王道な、THE ハリウッド青春映画。
トム・クルーズのかっこよさを認>>続きを読む
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劇場で鑑賞。(2回目)
IMAX案件ではなさそうだったのと、最遅の上映時間でないといけなかったので、初回と同じく通常2Dで。
今回はネタ探しやら、見逃していたところを見つけることがメインw
なんか>>続きを読む
DVDで鑑賞。
ジャケ借りしたけど、絶対ドイヒーだろうと思ってるw
女性案内人のアリソン。とある地図から消えた炭坑町に調査チームを案内することになった。
なかなかたどり着けないアリソン一行は、怪し>>続きを読む
DVDで鑑賞。
もはや、最初の作風とはまるで違うシリーズになってしまった。
前作で敵の母艦アルマダを撃破した、エイリアンのDNAが混じる女性ローズが主人公。
チート能力を授かったけど、自分の命を削ら>>続きを読む
DVDで鑑賞。
原作は3巻ぐらいまで読んだ。
原作の山本英夫は、『殺し屋1』も描いていて好き。
車中泊でホームレス生活をする名越。しかし、路駐している道路の向かいにあるホテルでブラックカードを使って>>続きを読む
Amazon Prime Videoで鑑賞。
またまた、Twitterの某フォロワーさんのツイートに嘱されて。
そのツイートのシーンと、自分が思っていたファイト・クラブへのイメージがぜんぜん食い違って>>続きを読む
DVDで鑑賞。
中華なドイヒー映画も増え始めたけど、コイツのドイヒー度はいかに?
荒れた海を進む船。沈没寸前。
乗員達は近くの島に漂着するが…
冒頭から巨大なクロコダイルたん出てくる!雑なCG!ww>>続きを読む
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劇場で鑑賞。
クロエを大画面で愛でるため、ドイヒーとわかっていつつ、ちょっと離れた映画館まで観に来ましたよと。
1943年のニュージーランドが舞台。
クロエ演じるモード・ギャレットは、怪我をして腕>>続きを読む
DVDで鑑賞。
最近は、ドイヒー映画の中でもかなりドイヒーな奴ばかりだったので、正統派のドイヒー映画を観ることにw
女子大学生のシボーンは、人付き合いが苦手。寄生虫とかの行動を研究している。大学の博>>続きを読む
DVDで鑑賞。
某Twitterのフォロワーさんのtweetで、煽られたのでww
つーか、こんなオモローでドイヒーな奴、見逃せないわww
トウモロコシ畑にサメたんですよ。もうサメがどこに出ても驚きは>>続きを読む
DVDで鑑賞。
ジャケ写に惹かれてレンタル。
さて、どっち方面にドイヒーなのかな?
第二次核戦争が終わった地球。
子供も宇宙飛行士として召喚。
宇宙飛行士って言ってるのに、ゆるゆるなツナギを着てる>>続きを読む
DVDで鑑賞。
いろいろとドイヒーどこじゃない映画だった例の邦画のプロデューサーインタビューが、またいらつく内容で、怒りが再燃…ドイヒー成分が足りん!と本作をチョイス。さて、ドイヒー度はいかがなものか>>続きを読む
DVDで鑑賞。
またまた「シン」を冠にした、パチモン宇宙戦争を観ますよと。
どれだけドイヒーなのか。
安定のアサイラム製♪なのだが、なんと、タイトルが「2021 WAR OF THE WORLDS」。>>続きを読む
Amazon Prime Videoで鑑賞。
ホントは劇場に観に行きたかったのだが、田舎では上映館がなかったという…
ストップモーションSFアニメ作品。
劇紙芝居な『バイオレンス・ボイジャー』とは違う>>続きを読む
DVDで鑑賞。
アサイラム製のモンスターバース第2弾。もろにゴジラvsコングにぶつけてきたね。
さて、ドイヒー度はいかに?
オープニングは、米ソの宇宙開発のバンク映像のつなぎ合わせw
30年前にチ>>続きを読む
DVDで鑑賞。
ジャケットの「もう結果だけ教えろ!」のキャッチコピーが目を引く。
それもそのはず、トレジャーハリウッドで、あのマーク・ポロニアが監督なのだから…
この人のドイヒー映画はホントに観るのが>>続きを読む
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WOWOWで鑑賞。
新作のフローズン・サマーを鑑賞前に、復習。
やっぱりフィービー役のマッケンナ・グレイスが可愛い♪
そして髪型をイゴンに寄せてるからか、爺と孫っていうのもわかりやすい。
ポッドキ>>続きを読む
DVDで鑑賞。
またまたまた、某フォロワーさんお勧めの作品を。強烈な印象の残る『バイオレンス・ボイジャー』の宇治茶の作品。
劇画タッチの紙芝居アニメでいいのか?w
オープニングから。あれ?実写?
あ>>続きを読む
Amazon Prime Videoで鑑賞。
これも某フォロワーさん達が盛り上がってた作品。
80年代の良きポンコツホラーっぽいので期待♪
オープニングから、シンセサイザーの音色。いかにも80年代と>>続きを読む
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劇場で鑑賞。
2022年初劇場は、2月に。
去年のエヴァよりは早いのか。
ゴーストバスターズを先に観るつもりだったけど、スケジュールが合わずこちらを先に。
去年の作成発表の時から気になってた。ゆうば>>続きを読む
DVDで鑑賞。
Twitterの某フォロワーさんがおすすめしていた作品。
タイトルからドイヒーなにおいがプンプンするぜぇ!w
スネークヘッドたんは雷魚のこと。
タイトルは、和訳すれば、雷魚の恐怖とか>>続きを読む
DVDで鑑賞。
タイトルこそ「シン・ジョーズ」と付くが、全くつながりはなく、中華なサメたん映画だった。
ドイヒー度はいかに。
オープニングから、惜しげなくシンジョーズたん登場♪CGはショボいんだけど>>続きを読む
DVDで鑑賞。
「セミマゲドン」を観て、再鑑賞したくなって。
観ると、あれ?そんなにドイヒーじゃないぞ。良い加減にいろいろと作ってらっしゃるじゃないか。
蚊の映画なのに、いきなり宇宙空間から始まっ>>続きを読む
DVDで鑑賞。
2022年はドイヒーなヤツで開幕したので、続けてドイヒーな映画を観ようとチョイス。
スカイシャークってタイトルだけど、サメだけじゃなく、ナチス、ゾンビ、超科学力と盛りだくさんなB級映>>続きを読む
DVDで鑑賞。
2022年の幕開けは、このドイヒー映画から。
トレジャーハリウッドのクレジットに、どれだけドイヒーなのかワクワク。
ロスの公園に大量発生したセミ。
そこに中華で危険な木の根っこを成長>>続きを読む
DVDで鑑賞。
今年のナンバリングタイトルもこれでラスト。そして、2021年のラスト鑑賞がこれw
さて、どれだけドイヒーなのか。
あ、アサイラム製じゃないのか。これはイヤな予感がする…
冒頭、麻薬>>続きを読む
DVDで鑑賞。
今年のナンバリングタイトルの残りを鑑賞。
今回もアサイラムプレゼンツなドイヒーなヤツ。さてどれだけドイヒーなのか。
今回はいきなり小惑星2200QLとやらが、地球に衝突することがわか>>続きを読む