Coronboさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Coronbo

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デンデラ(2011年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

自分達を山に捨てた農民に復讐を計画していたババア達が熊や雪崩に襲われ無惨に終わる話。

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

2.7

親が子に殺意が芽生えてしまうパニック映画、内容は普通だがニコラスケイジの演技が最高だった。

珍遊記(2016年製作の映画)

2.4

個人的にはめちゃくちゃつまらない作品だったとは思わなかったが、借りてみるほどの作品ではなかった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

カーアクションがカッコよく主人公にも共感できるあらすじだった。出てくる悪役もキャラが濃く飽きさせない面白さだった。

ロッジ LODGE(2014年製作の映画)

2.0

何故か分からない事が起こり、何故か分からないまま終わる映画

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.0

アントマンの続編だけあって今回もアントマンらしさがすごく出ていた。ただやはり分子の世界で少し無理があるような流れになってたのが不満。

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

悪ガキが盗んだパトカーが実は悪徳警官のパトカーだったという話。
ただ後半まであまり展開がなく、退屈した。

鉄板スポーツ伝説(2007年製作の映画)

2.5

いつもと変わらない鉄板映画。
ただあまりスポーツに詳しくないのもありハマりはしなかった。

キリング・ガンサー(2017年製作の映画)

2.5

シュワちゃんが出てたので借りてみたが、どこかB級感のあるコメディ映画だった。
爆笑はできなかったが暇つぶしに観るにはちょうどいい作品

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.0

ぶっちゃけプレデターがターミネーターばりに迷走してるのが見て取れる作品だった。

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イケメンで優しくてめちゃくちゃ強いアクションスターのような男がある一家の前に現れるが、実は軍の実験の失敗作はいかれた殺人マシーンだった話。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

2.9

個人的に巨大なゴリラというより猿人に近いのが残念だが、色々な巨大生物が出てきてくれたのと、残酷な結末でないのが良かった

狼よさらば(1974年製作の映画)

3.0

ダンディなおじさんが妻の復讐のため、チンピラを撃ち殺していく映画でただただ爽快だった

シリアル・ママ(1994年製作の映画)

3.5

どちらかというとホラー映画に近い気がしたが、どこか笑ってしまうようなブラックジョークがあり面白かった。
女優さんの演技もすごい

荒野のストレンジャー(1972年製作の映画)

2.7

荒野の用心棒のようなカッコいいと思える感じではなく、どこか話に裏があるようなホラーやサスペンステイストな映画だった。

アウトロー(1976年製作の映画)

2.5

ガンマンが敵をガンガン倒していく映画というよりは、敵から逃げ回りつつ最後に倒すといったような映画で、思ったより長く感じた汗

バーニング(1981年製作の映画)

3.0

昔懐かしいスプラッター映画が好きなら観て損はない作品。あらすじはベタだが、それもまたいい!

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.5

何が正しくて、何が間違っているのか、罰を報いる罰とは何か、そんな事を問う映画だった。
ただ男性器の描写が多すぎる

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.5

ホワイトハウスが襲撃されるシーンは面白かったが主人公が敵を倒していくシーンはそこまで興奮しなかった。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

2.3

おすすめされて見てみたが、カッコいいカーボーイを見たかったので残念だった。
とにかく強盗犯が逃げまくる話。

スティング(1973年製作の映画)

4.1

マフィア対プロの詐欺師
個性あるキャラクターがマフィアのドンに大掛かりな詐欺をする過程が面白かった

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.6

色々な人達がコーヒーの一杯で過去に戻って言い残した事、聞きたかった事を聞くお話し、雰囲気がよく感動した。

新GONIN 極道番外地(2000年製作の映画)

2.7

一作目とは違い、任侠色が強くはなってたが、内容的には面白かった。
特にグロいシーンもなく的場さんがかっこよかった。