ricoさんの映画レビュー・感想・評価

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2014年10月からの鑑賞記録
長期休暇くらいしか映画見れないです。ロブグリエの上映に行きたいけど、辿り着ける気がしません。

昔のレビューは0.5点くらい低めで設定されてます。

VHSで鑑賞しているものは、京都の「ふや町映画タウン」でレンタルして鑑賞しております。

映画(1474)
ドラマ(0)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.2

クィーン好きじゃないので、そんなノレなかった。陰の描き方があまりにも薄いのはもったいないような気がする。
あと、個人的にモノマネは悪かないが、時間割くなら大ラスのライブは本物でもいいんじゃないのか
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ピグマリオン(1938年製作の映画)

3.7

「マイフェアレディ」の元になった戯曲「ピグマリオン」の映画化したもの。
期せずして2日連続で出演映画を見ているレスリー・ハワードは、こちらでは共同監督もこなしている。かっこよし。でも個人的には「マイフ
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化石の森(1936年製作の映画)

4.0

オールセットで戯曲感満載だけど、スピードのある台詞のやりとり、サスペンスとして場の緊張感も保っており、意外と飽きずに面白かった。

死の谷(1949年製作の映画)

3.9

「ハイ・シエラ」の西部劇リメイク。
「ハイ・シエラ」の方が好きだけど、こちらも面白い。

AMY エイミー(2015年製作の映画)

3.9

どんどん変わっていく過程を見ていると怖く、悲しくなる。歌がやはり抜群によく、ライブシーンも程よくありバランスがよい。

ゴールデン・エイティーズ(1986年製作の映画)

2.4

台詞全ては歌になってません。
ミュージカルの肝はやはり音楽だなって思ったのですが、全然鳴っている音楽に心惹かれなかった。

エノケンの近藤勇(1935年製作の映画)

3.8

エノケンの千万長者をみたのだが、また登録がないのでここに書く。
19/1/3 「エノケンの千万長者」VHS
前後編110分

当時のハリウッドのミュージカルにありきたりな金持ちの恋愛ミュージカル。
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

ベタベタに泣けるいい話。たまにはこういうのもいいな。ジェイク・ギレンホールわかっ!

群盗、第七章(1996年製作の映画)

4.1

イオセリアーニって笑えない。風刺とか皮肉はあるけれど。縦横無尽にいったりきたりする壮大な歴史絵巻がDVDでは集中しきれないので、是非映画館で再見してみたい。
フレームに残る、片方の靴、車椅子、焚き火、
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生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言(1985年製作の映画)

4.1

色んな要素が入り混じっていながらも上手くまとまっていて、社会派ドラマとしても、娯楽映画としても面白いという、その手腕に驚き。名作

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.0

ピッチパーフェクトでこの映画を取り上げてたのでなんとなく。ティーンの頃に見たい映画。ほぼほぼ密室劇のほぼ子供数人の会話劇でこんだけ楽しいなら上出来だなあ。どう考えても、作文書いた方が早いと思うけど。

東京暗黒街・竹の家(1955年製作の映画)

3.7

ラストの舞台と銃撃戦はカッコいいね。
(浅草松屋の屋上らしい)
内容よりもどうしてもセットとエキストラと衣装が気になって仕方ないのだった。

ヘアー(1979年製作の映画)

4.0

ヒッピー文化がよく表現されてる。「血を流す他人には優しい」(身内にはヒドイ)とかあるあるな気がするよね〜。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.3

先日の「世にも奇妙な物語」でヨーロッパ企画の「マスマティックな夕暮れ」をやっていて面白かったので。
設定としては面白いのだけど、下らないやりとりがあまり笑えない。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

3.5

ライブで見るビートルズの歴史。合間合間に著名人たちのビートルズの思い出などが差し込まれる。ウーピーの母親とのエピソードがすごいアガった。

ラリー・フリント(1996年製作の映画)

3.9

ポルノ王の愛の物語、という所と、表現の自由という論争部分などの話の盛り込み方、盛り上げ方が上手い。コートニーははまり役。アリシア本人の画像を調べてもあんなに奇抜なファッションのものが見つけられなかった>>続きを読む

浅草の灯(1937年製作の映画)

3.7

VHSの画質、音質はかなり悪かった。
浅草オペラを舞台に浅草の街を描く浜本浩の小説の映画化。
オペレッタシーンでは歌い踊る杉村春子を見ることができます。

婚約三羽烏(1937年製作の映画)

3.3

他愛のないロマコメ。髭を生やした佐分利信が、佐野周二、上原謙と並んでいるのに一番男前に見えた不思議。

エノケンのどんぐり頓兵衛(1936年製作の映画)

3.7

「エノケンの青春酔虎伝」を見たのだが、登録がないのでこちらに登録。
エノケン映画一作目、エノケンが山本嘉次郎を指名したらしい。カメラはあまり動かないが、モダンな構図でのレビューシーンなどあり新鮮。二村
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ぼくの小さな恋人たち(1974年製作の映画)

4.0

鮮やかな(かつての、田舎の)少年期が描かれている。モヤモヤした、リビドーに突き動かされてうまくいかないような、そんな甘酸っぱい感じがよく出てる。(しかもあんまり甘くない)それにしても聖体中に勃起したか>>続きを読む

黒い十人の女(1961年製作の映画)

3.8

リバイバル上映の時以来の再見
意外と急に哲学的なこというよね。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.7

テレビ放送。
意外とおもしろかったよ。
あのイタズラほんとにしたら5回くらい死ぬなと思いながら見ていた。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.8

評判が昔からいいので気になっていた。人から勧められてみた。クレしん自体全然みたことないのだが、大人向けストーリーだし単純にいい話だなとはおもった

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

縦や横に移動する印象が残ったが、印刷屋でのカメラを引いた時に宙に舞うように流れる新聞がいろんな方向に流れていたのが圧巻。語り口がとことん分かり易く、画面の構成や演出等がうまいんだろうな思ったので見直す>>続きを読む

忠次旅日記 御用篇(1927年製作の映画)

3.6

ヒストリカ映画祭にて。
二部残存部分と三部一挙上映。
国定忠治の話を全く知らないので、正直なぜか正体を知った途端に刀をもって逃げる女の気持ちも、その娘を義理の為に切り捨てる父親など、現代的な感覚とは違
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忠次旅日記 信州血笑篇(1927年製作の映画)

3.5

ヒストリカ映画祭にて。残存部分のみ。
弁士つき。弁士のおじいちゃんが81歳で「これが最後と思って頑張る」と言われ、違う所で感無量に。
冒頭、フィルムの元フィルムとリマスターとの違いがわかる説明付き。
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

再見

トンネルを抜けると異世界で、物語の展開のキーになる場所にも長い線路を渡って行ったりというような場所の分け方が分かりやすくていい。どう考えてもやっぱり油屋は「湯屋」で千は「湯女」と性風俗の場所な
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抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-(1956年製作の映画)

4.0

終始溢れている緊張感。基本的にモノローグでセリフ自体は少なめなので音がよくわかる。opの手でつないでいく脱走劇がブレッソンらしくていいな。やはり設定上、目でつないでいくようで、目がとにかく印象に残る。

Jazz seen/カメラが聴いたジャズ(2001年製作の映画)

3.4

とりあえずクラクストンの写真はいいし、bgmもいい感じだが、写真はやっぱり才能なんだなあという感想しかない。

フェリーニのアマルコルド(1974年製作の映画)

3.7

看板に「艦隊を追って」映画館でみてるのが「ボー・ジェスト」なので40年前後なのかしら。追憶のイタリアなのか、断片的なシーンばかりで集中力がもたない。私的には苦手だ。おしりが好きなことだけはよくわかった>>続きを読む

長恨(1926年製作の映画)

3.9

ヒストリカ映画祭にて。併映。
デジタルリマスター、着色フィルムなのでとにかく綺麗。最後の巻のみとのことで15分くらいだったと聞いていたが、ひたすら逃げているのみ。情念が強すぎて死なないという長谷川和彦
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斬人斬馬剣(1929年製作の映画)

3.9

ヒストリカ映画祭にて、弁士つき。9.5ミリからのブローアップで画像は汚いが、固定とパンだけでここまで迫力が出せるのかと驚く。後半の見せ場、馬で疾走するバストアップ?はどうやって撮ってるんだろう。

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にっぽん・ぱらだいす(1964年製作の映画)

3.8

赤線の歴史をさらっと描く群像劇。
シネスコさばきが素敵。

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