ricoさんの映画レビュー・感想・評価

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2014年10月からの鑑賞記録
最近、遊廓跡散歩したい欲が高まっています。とりあえず本を借りてきたので昭和よもやま話などと合わせて調べていきたい。

昔のレビューは0.5点くらい低めで設定されてます。

VHSで鑑賞しているものは、京都の「ふや町映画タウン」でレンタルして鑑賞しております。

映画(1423)
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マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.6

ネットで日本の戦前ジャズやへんな歌を調べていたら何故かフローレンスに行き着いたので鑑賞してみることに。

https://okakuro.org/florence-foster-jenkins/

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早春(1970年製作の映画)

4.2

思春期の体現。名作。
ジョンモルダーブラウン、男前すぎやしないですか。

女経(じょきょう)(1960年製作の映画)

4.0

増村と崑が良すぎて、吉村が霞む。それでもオムニバスのクオリティとしてかなり高いのでは。増村が現代劇恋愛ものであややと川口浩だけでも見る価値ありだけど、市川崑のエロティシズムが素敵すぎた。

我が家は楽し(1951年製作の映画)

4.0

現代では色々言われそうな話であるが、やはり献身的な五十鈴に感動する。
母と山田五十鈴は偉大だ。

恋の大冒険(1970年製作の映画)

3.8

画質の悪いVHSで見ると、カバの着ぐるみが割とよくできているように見える。和田誠のアニメーションが激かわ。
声優陣の中に山田康夫、スられたおじさんが植草甚一など意外な面々も観れる。単純にいずみたくでは
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死の十字路(1956年製作の映画)

4.0

VHSで鑑賞。前半のノワールのような所の雰囲気やテンポの良さなどすごくいい、が、逃亡を始めると途端に中だるみする。
あれはやっぱり「飾窓の女」かな。
でも全体的にカッコいい。

エノケンの孫悟空 後編(1940年製作の映画)

3.9

前編から比べて(個人的に)グンと面白くなる。オズの魔法使いやディズニーのパロディなんかを散りばめながらのレビューのオンパレード。子役の中村メイコ(日本のテンプルちゃんって言われてたのよ、と母親がいって>>続きを読む

エノケンの孫悟空 前編(1940年製作の映画)

3.6

VHSで鑑賞。一瞬カケあり。
前編に出てるのが李香蘭かな?
個人的には一緒に見てた母親が「これ、あのねのおっさんちゃうか?」と高勢實乘を言い当てたのが今日のハイライト。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.8

インドは異文化に溢れていました。
アクションシーンがスローになると流れが悪い感じがします。でも面白かったけど。

SCOOP!(2016年製作の映画)

2.8

とってつけたようなオチにびっくり。これ元ネタどれくらいおんなじなんだろ。全体的にイマイチすぎ。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

ティファニーちゃんは立ち直りが早いタイプなのかな。パッドのどこがいいのかわからん。キャラクターに魅力がないのと、理由付けに欠ける気がする

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.8

戦後すぐの好景気に、ちょうど立地とシステムがマッチしたんだろうなあ。
レイの描き方がどこまでも酷いので、すごくマイナスイメージになる。
成功譚なのに、印象がとてつもなく悪い、という反比例ぷりが好印象。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.8

話運びが上手いのか、面白く見れた。
重くなりすぎないので見やすい。
いい話だなと思うけれど、他者を受け入れ難いユキオがあっさり子供の面倒をみようと思ったりするのだろうかと思ったり、話の展開や着地がちょ
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踊る海賊(1948年製作の映画)

3.4

久しぶりにジーン・ケリーをみると、スタジオの中を縦横無尽に動くアクロバティックさが眼を見張る。とはいえ退屈な話に、狭いスタジオで窮屈感は否めない。
ゲストダンサーにはニコラスブラザーズ。ジーン・ケリー
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五番町夕霧楼(1963年製作の映画)

3.8

文学など疎い所為で、この小説が「金閣寺」のアンサーとして書かれたとは知らなかった。佐久間良子が涙を流しているだけでいじらしくて泣ける。
一緒に見ていた母が「天久ってあったなあ」と言うので調べてみると、
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.9

善悪なんか簡単にはつけられないよね。
人って複雑なもんだよね、と妙に納得してしまう。
屈折した物語なのに、しっかり面白くあるのと、見なくていい怪我とかしっかり撮ってるのがヴァーホーヴェンって感じ。

脅迫者(1951年製作の映画)

4.0

ベタな話しながらテンポよく展開する話が面白い。電話ボックスに映る姿を撃つボガート、という絵は本当にかっこいい。監督はブロードウェイでの「フィニアンの虹」の舞台監督。

ステージ・ドア(1937年製作の映画)

4.0

アンドレア・リーズの階段上がるところは演出も演技もいい。全体的に台詞間の間の取り方も短くテンポも良く、ジンジャー・ロジャースが特にだけど、寮の女の子の台詞が面白い。ラストに泣く。

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.6

80年代らしさが溢れてて、この時代に行きたくなる。レポートを出せって言われて、「偉人連れてったらよくね?」ってなるバカバカしさが好きだ。キアヌが本当にハマり役。今となっては電話ボックスすらほとんど見か>>続きを読む

893(やくざ)愚連隊(1966年製作の映画)

4.0

「冷蔵庫には5年の保証があるけれど、わいら人間には明日の保証もあらへんのや」
ゲリラ撮影がよりライブ感感じれていいね。ジャズに演歌の対比もなんだか面白い。
京都の街が変わりすぎていて、最早ロケ地が特定
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陽気な街(1937年製作の映画)

3.0

リッツ・ブラザーズの芸風が楽しめず、脚本のつまらなさが相まって、せっかくのアーヴィング・バーリンでも挽回できない。opのミュージカルの舞台装置だけはちょっとワクワクするんだけど。(ベッド並んでるやつ)

黄金(1948年製作の映画)

4.0

ボガートが疑心暗鬼になっていってからの心理劇や、山賊との闘いなどアクションも豊富で面白い。山場が沢山あるので飽きない。

ソニはご機嫌ななめ(2013年製作の映画)

3.8

ホン・サンスは見るたびに大量のお酒を飲んで、喧嘩をしたりクダを巻いたりする時間が一定数あるきがする。推薦状の変わりっぷりに「男とは、、、」と遠い目になってしまう。なんだかコントみたい。

拳銃貸します(1942年製作の映画)

3.8

正統派ノワール。工場や陸橋など場所選びがいい。ヴェロニカ・レイクの手品ナンバーなんかも楽しい。男装が可愛くて困る。拳銃貸します、っていうタイトルの意味をわたしの力では回収できなかった。

FAKE(2016年製作の映画)

3.8

https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20160615-00058863/

ほっぺた叩きながら「アレンジを加えてしまいましたけども」っていった時が一
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ショウ・ボート(1936年製作の映画)

3.4

知名度の割に、映画版はどれが一番評判がいいのかわからない。ブック・ミュージカル第1号で、早くして黒人差別を扱っているということに意味がある。アイリーン・ダンが高畑淳子にしか見えない。このunivers>>続きを読む

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.3

ゾーイ・カザンってエリア・カザンの孫なのか。こんなキュートな女の子が書いたのか、と思うとなんかいい。(両親も脚本家らしい)ポール・ダノとはパートナーだそうなので本当にお似合いだなあと思いました。

ハネムーン・キラーズ(1970年製作の映画)

3.9

画面の汚さというか粗さみたいなのが、ヌーヴェルバーグみたいにも思うし、b級映画みたいにも感じる。
面白い。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.4

中身は正統派SFといったお話だった。
空中基地のデザイン(無駄にあるプールとか)カッコイイ。
ながら見だったのもあると思うが、若干話が分かりにくい。

当り屋勘太(1936年製作の映画)

3.8

原作がロイド用だったせいか、カンターにしては珍しくラストがめちゃくちゃスラップスティック。面白い。
allcinemaには「ダンス場面のみG・トーランドが撮影」とある。まじか、、、、

ル・バル(1984年製作の映画)

3.9

パリの下町、という設定のせいか、ちょっと選曲が野暮ったい。台詞がなくてもドラマはあり、コントのような所もあって飽きずに見れる。舞台の映画化、ということで舞台を見ている感じ。野心作。

上海特急(1932年製作の映画)

3.4

やはりなんといっても闇に浮かぶディートリッヒの美しさ。
上海リリーというファムファタルキャラのみで押し切った所は潔い。
ところでディートリッヒの衣装がまためちゃ良かった。

https://cahie
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