フライドチキンの骨を車の窓から捨てるシーンとドロレスへの手紙を一緒に書くシーン、印象的でした。
良い映画◎
「そのすべてを本当としてとらえるのは難しいですか。」
SAABかっこいいな。
愛と死と時間。必ずしも答えがあるものではないけど、ハワードは少し前に進めたようで良かったですね。
collateral beautyを幸せのオマケと訳すのはどうなのか。。。なんて思ったり。
環境が人を変えるのか、もともとの素質が育ったのか。何れにしても良き理解者というものは大切だな、と。
13歳位から始まる世界ってありますよね。こうやって大人になっていくんだなっていう。
セリフが殆どないんだけど、それを感じさせない演技力。ただただ凄かった。
壁を塗るシーン、性格出てて良いですね 笑。協会のシーンも◎
橋って、そういう意味なんだ。
意外な展開。悲しすぎる。
それにしてもズーイーさん、安定のかわいさ。
衝撃のオープニング、、、口紅を拭うスーザン、そしてラスト。全てを理解できてない感じが残る。
スーザンは結果を理解しただろうか。
ダイアンキートンが知的でおしゃれっぽくて良かったな。対照的に何も持たない生活に惹かれる気持ちも分からんではないが、自分にはムリ 笑。