真壁彩さんの映画レビュー・感想・評価

真壁彩

真壁彩

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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久々に娯楽映画!と言える作品を見た気がする。スッキリ!

時をかける少女(2006年製作の映画)

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主人公がもう少し深みのある性格なら、多少のことは許せたかもしれないけど。。。

バットマン(1989年製作の映画)

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ジョーカーのキャラクターと世界観だけは良かった

ジョーカー(2019年製作の映画)

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前半の障害については自分を見ているようで受け止めるのが辛かった。
どこか心地よさすら覚えた観賞後。

セザンヌと過ごした時間(2016年製作の映画)

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こうも芸術家は生きてる間に幸せになれないのか。本人が花咲く時期と世間で咲く時期は違う。どちらが本当の幸福か。

ゴッホ 真実の手紙(2010年製作の映画)

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不幸や渇きが無いと才能は芽生えない
ゴッホは絶望から抜け出せなかった
抜け出した代わりに才能を失った者が見る未来とは...

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

素材をじっくり焼きたくなる映画。

映画の面白さとは別に、
ひたすら美味しいものを作るプロの料理人と、栄養バランスの取れたおいしい食事を作るプロの料理人は、全く別の分野だと認識しなければいけないな、と
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禅 ZEN(2008年製作の映画)

3.2

淡々としていて時代背景などを知るのが楽しい身としてはそれもまたよき。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

本編が伏線を回収していくように、私も公開当時の知人たちの感想コメントをなるほど、なるほど、と、回収していった。こう言うことかぁ。
この映画は話題になった分、鮮度というものがあるのかもしれない。鮮度が高
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

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女だけど、何度も痴漢に遭ってるけれど、
もしもこれが違う罪で自分が責められていたら。
もしも夫や大切な人がこんな目に遭ったら。

主人公がラストに述べていた通り、
警察や裁判官に希望を抱いてはいけない
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自由黒人という制度を初めて知る。
終盤、役人たちに助け出されて馬車に乗ったあたりに、残された者たちへの意識が自分の安堵の意識に移りゆくシーンが印象的だった。

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