フランスの巨匠アラン・レネ監督の遺作です。て作品観たのはこれがはじめてでしたが笑。
演劇のようなセットで展開される独特の世界観が目を引きます。
芸術性が高くてよくワカラナイ部分もたくさんありましたが>>続きを読む
美味しいしわかりやすいし可笑しいしで、実に映画らしい映画だった。が、あのブロガーは我々のことなのかと思うと、感想を書く筆が鈍る。
元妻がソフィア・ベルガラで元カノがスカヨハってのは、タイプが似すぎで>>続きを読む
・リドリー・スコットにしてはあまり「痛く」なかった。のでわりと見やすい。
・大画面で観たいのは間違いないが、3Dじゃなくても良かったような……。
・都市の景観や、災害、大移動といった「風景」の迫力は、>>続きを読む
・驚くほど中身のない前半笑 (褒め言葉です) 。アメリカのコメディみたい。
・けど意外と伏線になってたり。後半の畳み掛けは素晴らしい。素直に感動。
・霊柩車を壊し、トラックで出産。ブラックジョーク全開>>続きを読む
・ウディ・アレン40作目。
・Whatever works。何でもあり。
・孤独な物理学者。厭世家、自殺願望、突然の発作。
・画面に向かって語りかける。天才は枠組みを飛び越える。
・ハッピバスデーの歌>>続きを読む
・七年目のかゆみ。
・妄想万歳!
・50年代アメリカ中流家庭の暮らしが分かって面白い。どこまでそれっぽいのかは知らんけど。
・ラフマニノフ笑。
・ほぼ全編、室内のみのワンシチュエーション。舞台劇みたい>>続きを読む
・戦争映画なのに密室劇。ワンシチュエーションの舞台劇のよう。
・ノーマンズランド。どちら側でもない、人のいない中間地帯。
・どこか間が抜けている。
・極限状態でフッと抜けるような笑い。微笑ましいやりと>>続きを読む
・3時間の長旅。地球時間へ直すと50年くらいか笑。とにかく長い。
・理論宇宙物理学、惑星科学 (あるいは、geochemistry) の先端。よくぞここまで映像化してくれた。
・ストーリーが邪魔に感じ>>続きを読む