KazuhisaKoteraさんの映画レビュー・感想・評価

KazuhisaKotera

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ヒリヒリしたのが好きです。多分。ラインナップ見て分かった。

映画(775)
ドラマ(0)

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

とにかく、役者が凄い。凄すぎる。オールジャパン。後半の安藤サクラのシーンのいくつかは、脚本上だとおまかせします、という部分で(もちろんそこまでの脚本としての蓄積があるから、「......」の余白が役者>>続きを読む

ラヴ・ストリームス(1983年製作の映画)

4.0

愛は流れて、止まることのないということを滝行みたいにひたすら観せられる。めちゃくちゃ面白かった。もう少し恋愛経験積めばもっと面白いのかも。名言ぽいセリフがいっぱいあるが、分かるような分からないようなセ>>続きを読む

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.8

叙情的な演出にグッとくる。しかし、いいところのグッと来る具合に反して、動きのディティールとか細かいセリフの甘さに肩透かしくらう。けど、またまたグッとくる叙情的なシーンでスクリーンに戻される。そして、ラ>>続きを読む

藍色夏恋(2002年製作の映画)

4.2

これ以上もこれ以下もないくらい、こういったジャンルでは人生トップクラスに入るくらい好きな感じやった。。藍色。。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.1

めっちゃ好き。シニカルでリアルで、社会的なテーマをカラフルポップに、そして辛辣にも描いてて、めっちゃ好き。

赤色彗星倶楽部(2017年製作の映画)

3.8

才能が活写されてました。芝居スキルに頼らない確かな演出力と、映画ロマン。潔の良い省略も、独創的な世界描写もとても良かった。うますぎる部分がこれからどう伸びるのか気になるので次作も観たい。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

すげえ。仁義なき戦いを現キャストで。広島弁喋りたなるのお。ラストの一言も何故か痺れる。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

4.3

お恥ずかしながら、やっと鑑賞。普段悩んだり考えたことのあることを、ひとつひとつ名前をつけてどんどんラベル貼っていくような、そんな、もう、何も言えなくなるくらい凄かった。しばらくうなされそう。
というの
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

すげえ面白い。設定と展開の速度が絶妙過ぎて、先の展開を読ませずに主人公と同じ目線で映画に向き合える。そして、めっちゃ泣く。。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

面白かったけど、男性陣を筆頭にキャラクターの嫌悪感がハンパなく、終始イライラする。ヤンチャすぎる。。

Oh Lucy!(2016年製作の映画)

4.0

短編でハマって長編どうなるかと思ってたが、変わらず面白かった。日本人ぽくない演出の数々。展開もポンポンと進むので目が離せない。寺島しのぶさん演じる節子がとにかくキュート。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

こんな美しいものを観れるだなんて。。ショットと音楽ヤバすぎ。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.6

東京上空で抱きしめてるのがめっちゃ良かった。あの画もっと観たかった。

白い巨塔(1966年製作の映画)

4.3

大映男優祭にて。恐ろしく緻密で恐ろしく微細な感情や生き様が描かれた組織と社会と医学と人間の物語。脚本すごすぎて、雷落ちたみたいなった。観てなかったことが恥ずかしい。めちゃくちゃ面白かった。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.0

戦い続ける女を描いた映画。めちゃくちゃ面白かった。力が湧いてくる。構成もソーシャルネットワークに近く、センチメンタルかつエモい。映像もすごい。すげえ今っぽい演出。

かぞくへ(2016年製作の映画)

3.9

優しいまなざしの光る、とても誠実に作られた映画。主人公はモヤモヤしたら走るし、ストイックに自分を鍛えて強い自分であろうとしても、他人には何一つ強くなれない。残るのは自分への怒りだけで、それは世界を何も>>続きを読む

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.1

好きな脚本。繊細な心情が緻密な技巧で紡がれてる。すげえ。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.1

最高。余命ものは数あれど、お涙頂戴一切なしでここまで美しく描かれた作品に出会ったことはないのではなかろうか。とにかく役者もショットもワークも美しくてうっとり。音楽も良かった。

グッバイ・ファーストラブ(2010年製作の映画)

4.0

なんと傑作!ストーリーはなんてことなく、最後まで観たら、まあそうなるよね、という感じだが、良くも悪くも説得力に溢れている。しかしながら展開も気になるすげえ観ごたえ。カメラワークも好きなやつ。

スローガン(1968年製作の映画)

3.7

オモロ。音速で物語がスタート。感情と関係値的にはそりゃそうやろみたいなことしか起きないが、とにかく色々なキャラが色々起こしてくれて、そしてずっとジェーンバーキンが鬼かわいい。ひたすらかわいい。意外と9>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

3.9

松坂桃李さんが好きになった。シンプルなクエスト形式の成長譚でガッツリ芝居が観れる構成がとても良い。

メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

4.1

めっちゃ男の子映画。荒くて寂しくて血がざわついた。脳にこびりつくショットが多い。小物の使い方も効いてるし、散らかり気味の脚本も映像演出も、全て荒ぶる熱気で持って行く。テレビ投げる画がほんまにヤバい。

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