cotelogueさんの映画レビュー・感想・評価

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極私的雑感。

映画(830)
ドラマ(0)

来る(2018年製作の映画)

3.8

ルールがなんでもありなので、話はあまり入ってこない。けど、面白く鑑賞できた。ケレン味溢れる演出と、かっこよすぎる映像。関西から向かってくる悪霊退治のおばさま3人組と、新幹線のおじさま4人組とかジワる。>>続きを読む

大阪物語(1999年製作の映画)

4.5

池脇さんとは一つしか変わらないので、全編ばちばちの大阪で撮影てことはほぼ、同じ時間に同じ年頃を生きていて、とても近くで撮られたんやと思うと、もう。天六の商店街とか。。ぶっ飛ぶくらい美しい映像。史上最高>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

十数年ぶりくらいにスクリーンで鑑賞。あの時拾えなかったものもたくさん拾えた。ラストの妻夫木さん、ほとんど伝説ですね。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.2

すご。めちゃくちゃ面白い。妙に長いセットアップやなと思ったら、ミッドポイント以降全部効いてきた。わかりやすくケレン味に溢れていた。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.2

衝撃の面白さ。脚本が素晴らしすぎる。。続編絶対やって欲しい。と思ったら決まってるのね。楽しみ。

夜明け(2019年製作の映画)

4.1

素晴らしく繊細な感情活写。。不器用で、優しくて、とても胸打たれた。

無限ファンデーション(2018年製作の映画)

4.0

前半、即興演技で物語テリングしていくのは結構大変やなと思ってましたが、、中盤から脚本では絶対出ない信じられない生々しさ。南沙良さんが炸裂しまくっていた。。!面白かったです。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

正気を保つために酒を飲んでいる、というセリフ、最高か。ただし、フレディマーキュリーに限る。テンション上がるし、気持ちよく面白かった。

お嬢ちゃん(2018年製作の映画)

-

面白かったです。主人公みのりと他者との距離感、監督と世界の距離感がかなり近似してて、それが映画と観客の距離感にまでなっている、と思うくらい、独特の間合いでみのりパートは放たれている。冷静であり、狂気も>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.3

人生邦画ベスト3塗り変わりました。。傑作すぎる。私は、きっと予期せぬほんの些細なことで、この映画に出てくる誰にもなり得る。でも今、私はこの中の誰でもない。この、私と映画との距離感が、自分にとっての映画>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

感動した。。完璧な観客視線コントロール。どこまで話が広がり、どこで収束するのか、102分釘付け。凄すぎる。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.8

タイトルインとラストがとにかく最高。音楽がとにかく効いてて楽しい。MVみたいになってないのもいい。

まったく同じ3人の他人(2018年製作の映画)

4.2

東京国際映画祭にて。驚天動地とはこのこと。こんな話やったんかと驚きをかくせない。人間の、人生の真理に迫っていって映画として本当に面白い。素晴らしい映画でした。

ノン・フィクション(2018年製作の映画)

4.0

東京国際映画祭にて。出版業界の問題を、会話と人間関係で風刺。どうしても恋愛パートのくだらない会話にひっぱられるが、中々シニカルで面白かった。大人のぬりえって流行ってるの日本だけやなかったんや。

ハード・コア(2018年製作の映画)

4.1

山田孝之さんが右近にしか見えない。凄すぎる。最初のバーのシーンから飛ばしてた。笑った。

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

4.0

東京国際映画祭にて。回想しすぎな気もするが、嘘のつき始めから、ころころ転がる展開の数が多くて楽しい。そんなアホなというパワープレイもあるし、独白も多いし、気になるところも多々あれど、見事に整合性がとら>>続きを読む

アマンダ(原題)(2018年製作の映画)

4.1

東京国際映画祭にて。悲惨なシーンもオンで描き、喪失を描ききる。喪失と再生の映画は多々あれど、ここまでストレートに描いて爽やかなのはあまりお目にかかったことがない。ラスト、素敵すぎる。生きる力が出る、素>>続きを読む

あの日々の話(2018年製作の映画)

3.9

大学生サークルのカラオケオール、という限定的なシチュエーションかつ、イマイチドラマにしにくいモラトリアムを過ごすキャラクターたちで、見事にブン回しててお見事。開始15分くらいは辛かったが、部屋チェンジ>>続きを読む

世界の優しき無関心(2018年製作の映画)

4.1

東京国際映画祭にて。幻想的で耽美なやりとりから、デッドエンドなロードムービーへ。普遍的なストーリーラインながら、恐ろしく美しく、魅力的なショットと間が、真新しさもある。最高でした。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.9

全シーン面白い。が、構成のせいで、原作のテーマがヒットしてない、気がした。が、面白い。役者がみんないい。片山友希さん凄い。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ムズイ。最後まで観ると、近いとされているマルホランドドライブとインヒアレントヴァイスよりはまだやりたいことわかるものの、途中はカオスすぎてサッパリわからん。。しかし、壮大な「裏窓」やと思えば、愛嬌ある>>続きを読む

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

4.0

映画作ってる側から観ると、結構怖い。魅力とリスクが生々しく描かれていた。。

僕らの先にある道(2018年製作の映画)

4.0

人と人との関係は、その時々の自分たちの価値観で変化する。当たり前のことやけど、ここまで丁寧に描かれると、もう。地味にエンドロールが一番泣ける。

青の帰り道(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ココとココは省略はしても想像力で埋まる、という綱引きを押し切る爆速展開でメインキャラクターを多重構造で描く、青春群像映画の新たな傑作!邦画ではまず観ない気持ち良いバックショットとぐいぐい攻めるステディ>>続きを読む

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