メインの三人が最高。井浦さんの前髪がね~もうね~かっこよくて~板尾さんも当時は壇蜜と共演する前でガキ使の印象しかなかったから、もう衝撃的の怖さでした。
きょねんおととしあたりに見ました。これ山崎賢人だったんだ…ひょみんがシュウゾウっぽくてな~
映画みはじめのころに見たからなにもかもが新鮮で、もう最後には放心状態でした。映画鑑賞力がないときに見られてよかった、そしてここからスタートできたのがほんとうによかった。なにが善でなにが悪なのか、もうわ>>続きを読む
がんばりかたについて考えさせられる。麻生久美子がでてるだけでサイコー!脚本ってあまいもんじゃないのよ感がビシビシ伝わってきて、その同業者目線が妙に怖かった。けど若い心に突き刺さる、すてきなモラトリアム>>続きを読む
妖怪好きにはたまらない!アニメが苦手なわたしにもとってもとっつきやすい作品だった。
サスペンスドラマ化するか鬼畜ホラー化するかのぎりぎりの神秘感で、よくここまできれいな映画にできたなあという結末でほっとした。ピアノ教師の音楽観がすごくよい。あんな先生に出会いたかった
はたちのときにこんな恋をした。はじまりの合図もないままに磁石のようにくっついて、さいごはお互いに好きと言いながら走って逃げた。ロマンチックとは程遠いけれど、愛情はたしかにあったとおもう。
そんな恋を>>続きを読む
こういうジメジメ~っとした恋を実際にしたことあるかどうかで、作品の評価は変わってくると思う。強がってへんなこと言ってつっぱねてる側こそまっさらなものに焦がれているしょうがないやつなんだよな。予告と主題>>続きを読む
映画館でみました。将来悩んでいたころに見たので、都会に出たり夢をあきらめそうになったり、田舎に帰るシーンでいちいち泣いた!泣いた!
ニックがすごくイカした男なので、見た後しばらくニックの写真をみてはた>>続きを読む
このころの映画たち、出たてのころはくそ!見るもんか!と思っていたけど、改めていまみると甘酸っぱい夏にキュンキュンさせられる。まっすぐできれいな長澤まさみとか、長澤まさみとか…
映画館でみました。友達のチョイス。おしゃれだし哲学的でおもしろかった!
いつ死ぬんだろう?いつ死ぬんだろう?と最後まで展開がわからないから、映画館でみると危機迫るたびにハラハラする。
いつどうやって死>>続きを読む
これはジャケットに反してとてもよい映画!旅に行きたくなる度ナンバーワン。
バリもイタリアもインドもすごく魅力的に映されていて、どんなおしゃれ映画よりも「この目で見てみたい」欲を掻き立ててくれる。ジュリ>>続きを読む
ひとり映画館デビュー作。不器用さが心に刺さる映画。冒頭がおしゃれだし、aikoだし、アニメ界先進感がありました。顔に×がついたりはがれたりの演出がすごくよかった。心を閉ざす描写、わかる、わかる。と胸が>>続きを読む
女性よ立ち上がれの映画。シェルブールのヒロインがこうなったぞってところからコメディ…ゴホンゴホン。いつも馬鹿にされていたり、のびしろを阻害されていたりする人はすごくすかっとできるんじゃないだろうか!完>>続きを読む
夜勤明けのねむい中でみたのに、一瞬でとりこになりました。なんだこのトミー谷!ちょっぴり?影のあるトミー谷がやばい。ハンガリーと日本のどちらの国にも片寄らない、まさに「珍妙」な世界観がやばい。ミント色し>>続きを読む
キリヤ作品をはじめてみました。
「時が来るまで静かに待て」の美徳を貫いていて、はっとさせられるところがありました。きれいな映像と一瞬でてくるモーガンフリーマンの威厳がすごい映画。けどなんとなく90年代>>続きを読む
くっそむなくそわるい!びっくりするぐらいむなくそわるい!いい人が皆無!障碍者ポルノに対抗する映画だなあと思う。ただただ悪いことをしてゲラゲラ喜ぶ大人たちを描いているはずなのに、どことなく可愛くみえてし>>続きを読む
マッシュ買うほどアッコさん好きなのでアッコさんが服を着て恋をしているだけでひゃくてんまんてん。宮内優里さんの音楽がこれまたよくて、もうこれだけでだいすきな映画に。
不器用と不器用をつなぐのが亀ってのも>>続きを読む
映画好きな店長のおすすめで見ました。SFの面白さをおしえてくれた作品!ブラピの演技がすごいよ代表「ファイトクラブ」と、テリーギリアム氏の映画「未来世紀ブラジル」を一緒に見て、2人のすごさを知る!という>>続きを読む
美男美女そろいだし、ヴァイオリンだしってことで最新作のころに即レンタル。しょっぱなからシェヘラザードで大興奮したけれど、おもったより海ドラ風味でちょっとがっかり。ゴシップガールやらが好きな人は最高なん>>続きを読む