tomさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(1021)
ドラマ(3)

ロング・キス・グッドナイト(1996年製作の映画)

4.3

「カット・スロート・アイランド」に続くダンナが監督で奥さん主演のスパイ系アクション。内容はジェイソン・ボーン女性版みたいな。こちらは相当エンタメ寄りだけど。サミュエルがいい仕事をしていた。ハマリ役かも>>続きを読む

レッド プラネット(2000年製作の映画)

3.6

火星を人類が居住する環境に改造できたか確認しに行く調査団。船長が妙にセクシー。でも火星はそんなに甘くなかった。後半にゴキみたいな虫が大量発生。地球の大気汚染が深刻だから移住を計画したのに今後どうするの>>続きを読む

ドミノ(2005年製作の映画)

3.2

トニー・スコット作品だから。裕福な家庭で育ちながら暇潰しに武器の練習。美貌を活かしてモデルをするけどブチギレ。ビバリーヒルズの学校に行っても鉄拳制裁。その後たまたま賞金稼ぎ募集に応募。実話ってホンマか>>続きを読む

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

4.2

人間は脳の10%しか活用していない。もしもフル活用できたらどうなるのか。例のドラッグを悪意ではなく善意の発想があれば大発明だった。物理は哲学であり芸術でもある。人類の起源どころかビッグバンまで遡ったル>>続きを読む

咲 Saki(2016年製作の映画)

4.0

エピソードを少なめにして麻雀そのものにスポットをあてていて好感がもてた。キャラや得意技も麻雀的にフル活用している。ただステルスは笑えた。咲の必殺の槓は「哭きの竜」を思い出す。女子高生の県予選なのにレベ>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.2

穏やかな男ニール。彼が人類初の月面着陸に成功することは知っている。でも少しドキドキさせる。NASAは何度も失敗し仲間を失い家族も犠牲にしてきた。世間は金の無駄だと騒ぐけどソ連に先を越されるわけにはいか>>続きを読む

リズム・セクション(2019年製作の映画)

3.5

ブレイク・ライブリー渾身の演技。ジュード・ローとの共演なので少し期待し過ぎたかな。幸せな家族を亡くし人生のどん底に堕ちた彼女。犯人の存在を知り報復の感情が芽生える。元諜報員から殺しの訓練を受けて実行に>>続きを読む

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

4.4

最終戦争後の遠い未来。都市が大地を揺るがせ疾走するという大胆な設定。それなら空中や海にも都市があっていいよね。さらに男前なアジア女性や人造人間も出てきてお腹いっぱい。キーワードはオールドテク。大都市ロ>>続きを読む

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.7

マイナスな意見を述べます。おじさん的にはこのポップ感は苦手。中国系の子供の微妙なキャスティング感。訳あり女子チームが男どもをやっつけるノスタルジック感。声だけで敵を倒す違和感。短パン露出が抑え気味感。>>続きを読む

囚われた国家(2019年製作の映画)

3.5

すでにエイリアンは世界を侵略していて独裁状態。機嫌を損ねると大変な事態になる雰囲気。すなわち反抗する者はテロリスト。警察のトップだけが謁見を許される。組織の高官の彼は最初から機会を伺っていたのかな。も>>続きを読む

ヒットマン:レジェンド 憎しみの銃弾(2019年製作の映画)

2.8

ナポリが舞台。カモッラというマフィア出身の父親が殺された息子の復讐を果たしていく。いくら伝説の殺し屋でも行動が真っ直ぐ過ぎる。結末も何か腑に落ちない。「5は完璧な数字」というタイトルだから5章あったん>>続きを読む

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

4.0

招待状のキューブをクリアして集まった同じ境遇の人々。黒人エリート、頭脳派黒人少女、謎解きオタク少年、白人労働者、しくじり少年、女性兵士。それぞれテーマのある部屋を知恵を働かせて脱出しないと命が危険。続>>続きを読む

エンテベ空港の7日間(2018年製作の映画)

3.3

あのアミン大統領も関係者だったのね。緊張感少なめなハイジャックの後は人質をエンテベ空港へ連行。殉職したイスラエル軍の隊長の弟が後に大統領になったとか。イケイケ国防相のおかげで事件は解決。随所に前衛的な>>続きを読む

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.4

韻を踏みたくなるタイトル。普通の展開だと社長が怪しいんだけど、もっと怪しい人を発見。体に直のAIに依存するなんて怖すぎる。あとサーバー室は中から開けられるようにね。無駄に有名キャストを置いていたし、で>>続きを読む

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

4.0

シャーリーズ・セロンが魅力的だった。キャストが主役クラスで誰もが楽しめる王道エンタメムービー。窃盗チームに天才ハッカーは絶対に必要なんだよね。豪邸の中を走るミニクーバーも観たかった。登場する人種がバラ>>続きを読む

ロスト・マネー 偽りの報酬(2018年製作の映画)

3.6

選挙前は資金を用意するからそれは狙われやすい。市長候補の金を奪った強盗団はある事が原因で丸焦げ。未亡人となった妻たちは夫の尻拭いをするハメになった。エリザベス・デビッキが見どころなのは間違いない。あの>>続きを読む

スキャナーズ(1981年製作の映画)

4.3

こんな超能力があれば「世界征服できちゃうかも」と思い付くだろう。でも人の頭をヒデブしたらダメ。そして銃の方が早いし遠くから狙撃されたらエンド。ラストのにらめっこ対決は当時の撮影方法が気になる。アイアン>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

アイアコッカ氏は聞いたことがある。フォードの根幹には商売があるもののル・マンで天下のフェラーリを倒して見返すべく本気で参戦。しかしフォード社内は一丸とはいかない。シェルビーとマイルズの友情そして50年>>続きを読む

臨場 劇場版(2012年製作の映画)

3.1

通り魔が無罪になるなんて考えられない。要は精神医の思惑次第。現代の人間なんて何とか症候群に罹っているに違いない。だから突き詰めればみんな無罪。倉石さんは態度は悪いけど憎めない。ドラマ版には出てこない恩>>続きを読む

グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

3.3

グリーンゾーンの中はまるでリゾート。外は瓦礫と貧しい人々。大量破壊兵器を探している兵士が気付いた嘘。アメリカの言いなりになれば豊かな暮らしができるかも。でも現地の人には祖国の誇りがあるの。そう簡単に物>>続きを読む

サンダーストーム 特殊捜査班(2018年製作の映画)

3.4

コミカルでポップな刑事ドラマ。シビアなシーンもあまり緊張感がない。関連人物の登場の仕方に少し違和感を覚えた。ブルース・リーの時代から伝統的にBGMがメランコリー。最初は退屈だったけどだんだん慣れてきた>>続きを読む

ゴースト・オブ・マーズ(2001年製作の映画)

3.2

丸坊主前のジェイソンは口を開けばナターシャを口説いていた。火星人の墓を掘り起こしたら幽霊が大暴れ。先に取り憑かれたモノが未だ取り憑かれていない人を襲う早い者勝ちの展開。カーペンターの世界観だからB級を>>続きを読む

氷の微笑2(2006年製作の映画)

3.3

今回の餌食は精神科の先生その名もマイケル・グラス!ダグラスへのメッセージ性を感じる。前回よりもベッドシーンはさすがに少ないけど、あれから14年、魔性の美熟女キャサリン・トラメルは健在だった。冒頭の暴走>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

現地でオリンピック開催中だから早く片付けたかったのか担当FBI捜査官の仕事が雑すぎてクレーム来そう。正義感が強過ぎる人は時には厄介。ヒーローが転落していく姿はマスコミ的には絶好なネタ。思ったより緊張感>>続きを読む

特命係長 只野仁 最後の劇場版(2008年製作の映画)

3.4

情事の後で花びらを指でなぞり隣の西川先生が喘ぐところとか笑える。良く考えたら結構なエロスだけど。さらに会社の威信をかけたイベントのメインキャストにグラドルを起用する辺りがまさにエロチックアクションコメ>>続きを読む

初恋(2020年製作の映画)

4.0

幻覚の男はココリコ遠藤にしか見えなかった。不遇の男女が運命的に出会い、シャブのいざこざに巻き込まれるバイオレンスエンターテイメント。染谷もベッキーもいい感じで暴れていた。マイナススタートの2人にはプラ>>続きを読む

狂人ドクター(2017年製作の映画)

3.1

両親を事故で亡くした令嬢が精神的に落ち込み、主治医に気品ある病院を紹介され入院する。最初は神対応のスタッフもいつしか態度が変わりだす。治療が効いているのか効いていないのかが曖昧だった。美しい彼女を狙う>>続きを読む

バリスティック(2002年製作の映画)

3.0

元FBIのバンデラスは妻が行方不明になり落ち込んでいた。謎の女ルーシー・リューはバズーカやマシンガンを撃ちまくり大暴れ。この2人には共通の敵がいた。「24」のカーティスが出ていたけど特に動きなし。極小>>続きを読む

ブルー・ダイヤモンド(2018年製作の映画)

2.7

原題はシベリア。米国人にとってロシアは何かと面倒なところだよという内容。キアヌの濡れ場を初めて観たけど事あるごとに求め合い過ぎだった。闇取引をしている宝石商仲間と全く連絡がつかないのにどこか呑気な感じ>>続きを読む

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.6

心理描写や試合でのカメラワークが丁寧で引き込まれた。打ちのめされボクシングから距離を置いていたクリードが、泣き止まない赤ちゃんをジムへ連れて行き甦るシーンがよかった。全体的に温かさに包まれていた。ドラ>>続きを読む

チェーン・リアクション(1996年製作の映画)

3.2

新しいエネルギーを開発している研究所に魔の手が忍び寄る。成功が確認されたとたん設備が盗まれ証拠は消され研究員たちに容疑がかかる。その裏でCシステムという極秘機関が関与していた。真実を明るみにするために>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

今回はアジア系が多かった。タトゥーが必須の管理部門のシステムがレトロで歴史を感じる。キアヌはいい年なのにアクション凄いな。ホテルでの銃撃戦では敵軍は最強の防弾着で倒すのにひと苦労。平家寿司の大将は日本>>続きを読む

経験(1969年製作の映画)

3.0

お目当てのジャクリーンが全然出てこないと思っていたら中盤にさりげなく登場。「ファーストタイム」って初ナイアガラではなく初体験の方だよね。観光協会並みにあらゆる角度から滝の紹介をしていたから。ホテルでの>>続きを読む

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.0

頭にかぶる装置が簡単そうだった。ボートを貸して子供の面倒をみて事故の処理を手伝い会社に内緒の仕事をやらされたエドが可哀想だった。ロボットに意識を移植したりクローン人間を生成するなんて永久に倫理違反。こ>>続きを読む

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.5

当初の探偵コンビがつまらなすぎて最後まで続くのかと思っていたら思わぬ展開。まさかのゾンビが調査現場近くで発生。そこからは美波さんが奮闘。背景は悲劇だけど物語はコミカルに進行。美波探偵でのシリーズ化を希>>続きを読む

氷の微笑(1992年製作の映画)

4.2

ベッドでの相性が悪かったら殺られていたのかな。犯人は誰なのか検証するのも面白いけどストーン姉さんの艶技に持っていかれる。元恋人の先生がダグラス刑事に乱暴に抱かれたあとのセリフが象徴的だった。あの脚の組>>続きを読む

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