tomさんの映画レビュー・感想・評価

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マークスマン(2021年製作の映画)

3.4

ちゃんと老人扱いされていたな。アメリカ国境カルテルもの。妻に先立たれ家と牧場を差し押さえられそうな生きがいを失った元軍人のジイサン。カルテルの金を盗んだ家族のせいで追われる立場になった母と息子が国境フ>>続きを読む

イギリスから来た男(1999年製作の映画)

3.0

タイトルの「LIMEY」って英国人という意味なんだ。ひとつ勉強になりました。最近「コンフェデンスマンJP英雄編」を見たせいかテレンス・スタンプが松重豊に見えた。要はイギリスからアメリカにヤクザなオヤジ>>続きを読む

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.4

今回は地中海のマルタ島が舞台。全編シリアスで通すのか、いやそんなはずはない。ボクちゃんだけ素の状態なのがミソなのだ。また大掛かりなセッティングして、でも何のため、いやまさかと頭をよぎった。振り返って「>>続きを読む

嘘喰い(2022年製作の映画)

3.2

闇賭博モノにしては意外とポップな印象。主人公の斑目を慕う梶や蘭子がそうさせているのかも。時には命懸けだったりするけど悲壮感はあまり感じない。元天才科学者の佐田国は政府に裏切られたあげく重症を負い何だか>>続きを読む

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.1

掛け合いがクスっと笑える。緊張と緩和。困難な状況でもジョークを言えるヤツになりたいぜ。半日ほどで大統領が計3人も登場していた。ホワイトハウス見学ツアーに参加していた警官の父親と娘がクーデターに遭遇する>>続きを読む

ハンバーガー・ヒル(1987年製作の映画)

3.4

米本土では反戦の機運が高まるなか若い兵士たちは上の命令に従い国のために命を懸ける。徴兵させられたのか志願したのか志願するしかなかったのか。ベトナムのとある丘を占領する作戦は無謀に見えるほど犠牲者を生ん>>続きを読む

冷たい月を抱く女(1993年製作の映画)

3.6

何で「月」しかも「冷たい」なのかと思ったらそういう事情なのか。一連のレイプ事件は無精子症を引き出すためさらに敏腕外科医を登場させるためだったのか。穏やかな夫と清楚な美人妻は確かに幸せそうに見えたけど外>>続きを読む

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.6

用意周到な銀行強盗グループに困惑する警察チーム。人質全員を同じ格好にしたり、レアな言語を流して国籍を欺いたり、盗聴器を捜査本部に自然と忍ばせたり、最大の作戦は内部に小部屋を作るというまさにインサイドマ>>続きを読む

追撃者(2000年製作の映画)

3.1

スタローンが何かスカしてるなー。弟が亡くなったため久しぶりに帰郷する。死因は事故らしいが殺されたと決め込んで調査にでる。かつての知人は「時代は変わった」と言い、弟の妻や娘も冷たく居場所がない模様。本物>>続きを読む

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.6

正式な続編ということで80年代の「ゴーストバスターズ」を知る層にはエモ過ぎる展開。何故なら監督は当時の監督の息子らしいし、3人の博士うち1人は実際に亡くなっていてその彼の家族を描いているし、昔過ぎて正>>続きを読む

処刑人(1999年製作の映画)

3.0

悪を成敗するイケメン兄弟。仕留める前に祈りを捧げたりして何かとスタイリッシュな感じにしている。ロシア系からイタリア系マフィア相手に恐いもの知らずで突っ込んでいく。警察的に目星はついていそうだけど。とは>>続きを読む

テラフォーム 侵略(2021年製作の映画)

3.0

静かなSFモノってわりと好みだけど主人公に魅力がなさ過ぎた。最初の犠牲となった家族の生き残りの少女が現在の博士なのかと思いきや違うらしく少し混乱した。父親が勤務するエリア51に幼い娘を社会科見学感覚で>>続きを読む

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.4

NYで地下鉄の運行を管理する係のデンゼル・ワシントンと地下鉄をジャックして身代金を要求する犯人ジョン・トラボルタとの会話劇で進行。劇場型の犯人に責任者でもないのに指名されるは、収賄罪の件も白状させられ>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.9

全体に漂う不穏な空気そして時々エロティック。手術の失敗で父を亡くした少年の執着心。執刀医は自責の念からフレンドリーに接し、彼も医師を父親のように慕っていた様子だったが突然の「代償」という恐い発言。「精>>続きを読む

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.3

フワフワした滑り出しだったがマークが登場してからグッと締まってきた。大航海時代のマゼランの黄金を探索するアドベンチャー。マスターキーをゲットして古い資料さらに周辺のヒントを元に謎を解いては徐々に前進。>>続きを読む

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.4

JLOの役柄に少し戸惑った印象。売り出し中の女優の仕事というか、例えば盗聴器検査で下着姿にさせられ引きのカットで全身や自慢のデカ尻まで晒されたり。ステイサムと共演したくてこの役をゲットしたのかと勘ぐっ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

4.0

このコロナのご時世にタイムリーと言ってはアレだけどこんな陰謀説があっても不思議ではない。敵もイジってくるイーサンのニヤケ顔はもはやエンタメだ。魅惑の怪盗ナイアはスゴ腕で評判だったのに後半は恋する普通の>>続きを読む

ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

閉鎖的な背景での事件は金田一シリーズを思い出す。コミカル性はないけど。長閑な島に連れてこられた犯罪者はノイズに違いない。新米とはいえ警官なのに初動が最悪。「帰ってこい」のセリフも違和感。幼馴染の三人は>>続きを読む

ワイルドガン(2015年製作の映画)

3.3

思ったよりガッツリ親子共演していた。時には父にもたれかかったりして。腕利きのガンマンが長い放浪の果てに帰郷する。タイトル「FORSAKEN」の意味は「見捨てられた」とのこと。ここでは父が息子になのか、>>続きを読む

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.6

マルセイユってあまり治安のよろしくないイメージ。留学のため滞在中のアメリカ娘が殺人罪で刑務所に収監された。無実を主張するがなかなか埒が明かない。娘に負い目を感じていた親父は言葉の問題や文化の違いに翻弄>>続きを読む

復讐者たち(2020年製作の映画)

3.4

ホロコーストを生き延びたユダヤ人の憎きドイツ民族に対する「PLANーA」なる復讐計画。だったらBもCもあったってことか。全てを失ったマックスは難民キャンプにたどり着き少し安堵する。ナチス残党を密かに処>>続きを読む

アイス・ロード(2021年製作の映画)

4.6

個人的に外れのない役者の一人リーアム。最近寒い場所が多い印象。爺さんなのにカラダをはってくれて有難う。事故で生き埋め状態の作業員を救うべく臨時のダンプドライバーを募集。何だかんだで巨大装置を運べるのは>>続きを読む

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.8

今さらながらプログラムが人格化していて、それ風の顔立ちや雰囲気なのが楽しいのよね。元エージェントのスミスが人間に憑依したのはどんな仕組みなのか。曇り空の上空に広がる青空。地上のマシンたちがヒマそうに見>>続きを読む

フォーガットン(2004年製作の映画)

3.5

以前観たことあるけど何故か後半部分は忘れていた。記憶を消されていたのかも。キャンプに出かけた子供たちが消息を絶った。そして親だけではなく全関係者から子供の記憶が消え存在していなかったことになっている。>>続きを読む

シャドウハンター(2013年製作の映画)

3.4

吸血鬼・狼男・魔法使いなど伝説の怪人が勢ぞろいする青春ダークファンタジー。魔物を退治する役目のシャドウハンターの末裔だと知らされて動揺する女子高生。ストーリーがごちゃついていて少し付いていけなかった。>>続きを読む

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.0

リアル人間はコンピュータ制御された地下都市ザイオンに暮らしながら外からコンピュータに侵略されかけているという矛盾。決起集会で人間が思い思いに舞い踊りネオとトリニティーは生き急ぐように愛し合う。エージェ>>続きを読む

ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

3.5

何回か観たけどさすがに今回でラストだな。シングルマザーの市長は子育てや家族の件でストレスを抱え、その反動からかイケメン地質学者へ想いを寄せている感じ。小さい町は風評被害だけで地価が下がったり観光客が減>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

以前は「ちょっと何言ってるかわかんない」状態だったけど今は何となく理解できる。何故ならパラレルワールドやメタバースなどの話題が身近だし、それをネタにした作品も多数あるし。当時はVRで遊ぶなんて想像して>>続きを読む

GAMER ゲーマー(2009年製作の映画)

3.4

生身の人間をナノ信号でコントロールするゲームを開発した天才クリエイターの野望は尽きない。彼は人間の欲望溢れるポップなコミュニケーションゲーム「ソサイエティ」で財をなし、囚人同士の銃撃戦で生き残り、条件>>続きを読む

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.2

ミラ・ジョボビッチには個人的に魅力を感じないのでこの新シリーズは観て行こうかな。大手薬品会社のお膝元のラクーン・シティの住民が謎のウィルスに感染し次々とゾンビ化してきた。社は人体実験により兵器として人>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

60年代のファッションや文化に惹かれロンドンへ留学、寮を出ていく流れ、死んだ母が見える能力を備えているなど、運命に導かれるようにその部屋に住むことになるエロイーズ。夜な夜なサンディという華やかな女性の>>続きを読む

プロムナイト(1980年製作の映画)

2.8

ひと昔前のハイスクールものの学生はみんな貫禄あるのよ。特にジェイミー・リー・カーティスなんか今と変わんないみたいな。しかし何で復讐を6年待ったのか、プロムナイト間近に思いついたのかな。子供時代の悪ふざ>>続きを読む

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

3.3

心の声を聞かれるだけでストレスなのに、それが空間に可視化されて居場所までバレバレなんてカオス過ぎる。しかも知られたくない秘密なんか意識すればするほど逆効果なのよ。人間社会は隠し事で成り立っているんだな>>続きを読む

ヴェンジェンス 最後の復讐(2020年製作の映画)

1.0

トラブルか何か発生して苦肉の策で仕上げたようなヤバいデキ。製作陣にとっては黒歴史となるだろう。普通の予想は、幅を利かせる若いチンピラの悪行が引退した老ギャングの目に余る、身内に危険が迫る、警告したら余>>続きを読む

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.4

このシリーズは観るのがもったいない症候群に罹るんだけど最後のダニエルボンドだから特にだった。ビリー・アイリッシュの主題歌は盛り上がりに欠ける印象。内容はタイトル通り「死んでるヒマはない」だった。せっか>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

脳内で話しかけてくるヴェノムとの会話がウザく感じた。でも90分程度と内容はコンパクトなのでサクッと観られた。もちろん見所は黒ヴェノムVS赤ヴェノム。大きな教会内で決闘なので街は意外と平和な様子。しかし>>続きを読む

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