arisaさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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アビエイター(2004年製作の映画)

3.0

映画監督として大成功をおさめたレオ様演じる主人公は、戦時中に航空会社を買収するなど世を騒がせる。
重度な潔癖症と精神病を持ち合わせるも、巧みな弁論で自我を突き通していきます。

長いけどそこまで長さを
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セレブリティ(1998年製作の映画)

1.5

長いしダラダラしてるし話の内容がわからないし何がしたいのか全くわからない・・・

映画のジャケットにもなってるレオ様が見たくて見たのに、5分程度しか出てこない・・・なんという詐欺映画・・・

アダルトボーイズ青春白書(2010年製作の映画)

4.0

子供の頃のバスケチームの戦友たちが大人になってから集まることになります。バカです。少年の頃のままです。

アダム・サンドラー脚本の作品。めちゃくちゃ面白かった。映画みて大爆笑したの初めて(笑)

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

2.5

自分のことしか考えない教師が金のために汚い手で頑張ります

ただボーッとしながら見るぶんには普通の映画でした

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.0

最初はどうしようもないくらいダラダラしてたけど、最後はハチャメチャで面白かった!めっちゃ笑った!

最後のために見るだけの映画

47RONIN(2013年製作の映画)

2.5

これ日本なの?中国みたい・・・
きっと制作スタッフは日本と中国勘違いしてると思う・・・

日本人同士が英語で会話するのも違和感。
キヌちゃんの声は捨てて、吹き替えでいいじゃんと思って切り替えたけど、吹
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.0

日本に残る最後のサムライたちと、国政府の戦いです。

他の方のレビューを見ると賛否両論ですが、日本史に関しては外国人より疎い私にはなんの違和感もなく見れました。
ただ日本という国を何か勘違いされている
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.0

白人の奴隷として働く少年が大人になって大統領の執事になり、約30年間で7人の大統領に仕え、アメリカの様々な歴史を見てきた。

そして、父が世の中の為に白人に仕えるも、それを「恥」だと考え反政府運動に働
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.0

ナチスドイツの占領下のポーランドに住むユダヤ人のお話。
悲しい。

その中でも、最後のドイツ将校は本当にかっこよかったなぁ。

「戦場のメリークリスマス」と勘違いして見ました。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

美しい!時間も丁度よい!話の起承転結も分かりきっているけど安心して見てられる!素晴らしい!
「ロシュフォールの恋人たち」同様、半世紀前の映画とは思えないメイク、ファッション、色使いでした。

セリフ無
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.0

タイトルの通り、6才の少年が大人になるまで12年間かけて撮影した映画。

話自体は日常を追っている平凡なものでしたが、その中にも大人になるにつれての心情の変化などが描かれていました。

彼の未来はこれ
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.0

セックスだけの関係でいたいエマと恋愛をしたいアダムス。

アシュトン・カッチャーが可愛くて歓喜(;_;)
可愛すぎて泣いた(;_;)

でも恋愛ものは苦手…

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.0

半世紀も昔の映画だと思えないくらいにオシャレで可愛くて美しい。

美しい画と誰もが聞いたことのある曲が多いので、ミュージカル映画が苦手な方もディズニーのショーを見ている感覚で見られると思います。
ミュ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

悪質な小切手偽造犯の少年と長年に渡りそれを追うFBIのお話。

両親の離婚前、国税局に全て家も車も家族の思い出も全て持って行かれたことがトラウマだったんだろうな。

見終わって気づいたけど、スティーブ
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.5

生まれ育った街から出たことのないギルバート。
彼は数々の家庭の問題を抱えており、自分のことなんて二の次だった。
そんな時、ある女性に出会う。
彼女に出会いどんどん心の変化が起こるも、いつもギルバートは
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

sell me this pen.

華麗なるギャツビーもそうだけど、レオ様は華やかで煌びやかな役が似合いますね。

セックス・ドラッグ・金!!!!!!!!

それにしても長い・・・長すぎる・・・。
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ペット(2016年製作の映画)

3.0

バナナマンが吹き替えということで、珍しく吹き替えで見ました。
終わり方がすごく好き。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

まずオープニングクレジットが面白かった。
静止した乱闘シーンがスローモーションで始まる映画なんてなかなかないですよね。
そして、監督の紹介の仕方が「ギャラ高すぎの役立たず」wwww

ロマンスあり、ア
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

AIの実験のため、IT企業の社長宅で1週間を過ごすことになったケイレブ。しかし、実際に実験されていたのは・・・。

この手の話は大好物です。
近い未来、シンギュラリティが起こりAIにとって人間は原始人
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ディセンダント(2015年製作の映画)

4.5

誰もが知るディズニー映画の悪者、ヴィランズの子供達が主人公になりました!
美女と野獣の間に生まれた子供が王様になり、「子供に罪はない」と、自分の王国にヴィランズの子供たちを招待します。

結局子供たち
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ライオット・クラブ(2014年製作の映画)

3.0

「全員イケメンだけど全員クズ」という言葉に惹かれて見ました。

超上流大学の中の超上流階級の家の子でないと入れないライオットクラブでの超下劣な遊びです。お決まりの娼婦・酒・ドラッグに溺れます。

え?
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キューティ・バニー(2008年製作の映画)

3.0

グラビア活動を経て男という生き物を全て知り尽くしたシェリーが学生寮の寮母になり、寮存続のため、地味な女の子たちをみんなの目を惹くキラキラ女子に大変身させる。

アメリカ映画によくあるキラキラ!オバカ!
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アメリ(2001年製作の映画)

3.5

フランス映画は暗くて陰険で苦手だったけど、そんな独特の雰囲気もコミカルに描いている。衣装も内装もフランス映画らしくオシャレ。

登場人物の嫌いなこと・好きなことを紹介しているけど本当に些細なことに「ふ
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

富と名誉を手にいれたギャツビーは本当の愛を求める。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

最優秀主演女優賞と最優秀助演女優賞でしたっけ?納得。

女性として、妻として、母親として、人の子として、人間として。
こんなに強く明るく美しくいられる人間なんて居るのだろうか?

もし自分がふたばだっ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0

ブダペスト帰りの機内にて。

とにかく映像が可愛く、どのワンシーンをとってもオシャレでキュートで面白いカメラワークでした。
またテンポのとり方もシュール。

しかし話の内容的に微妙で最後は覚えていない
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.5

特殊な能力を持った子供たちが協力し合いモンスターを倒す!

奇妙で不気味なので食事中は避けることをおすすめします(笑)
最初はゾワゾワしながら見ていたけど、子供たちが可愛くなってきた(笑)

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

2.5

パリへ向かう飛行機で一気に4作品鑑賞。

こちらは設定が無理矢理すぎて途中から訳わかんなかったし終わり方もスッキリまとめたつもりだろうけど、うーん(^_^;)

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.5

ミニオン大好きなのにやっと見れた♡

天海祐希がセクシー

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

えええ、そんなに騒ぐほどでしたかね?(^_^;)

終わり方は結構好きでした。

また見たい!とはならないかな(^_^;)

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.0

やっと見れた!
かなり低評価だけど私は好きよ!

最悪な悪人たちで国家を救う!

ハーレークイーン可愛すぎたぁー!

WE ARE X(2016年製作の映画)

4.5

父の死、幼なじみの洗脳、メンバーの死…それだけでない、自分自身のこと。
苦しんで苦しんで苦しんで、それでもX JAPANを守り抜いてきたYOSHIKIが本当にかっこよかった。

YOSHIKIもつらか
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男子高校生の日常(2013年製作の映画)

3.5

男子校と女子校が合同で文化祭をひらくことになった。そりゃもう、男子校にとっては大騒ぎ。

映画としては低予算のB級映画だけど、タイトルの通り男子高校生の日常を覗き見してる分には面白すぎた。

私も女子
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.0

自分のレーベル会社をクビになり、妻と子にも愛想をつかされ絶望的になった男が、絶望的な歌をうたう女性と知り合った。
彼女こそ、彼が探し求めてきたアーティストだった。
そして、最高の音楽を作る。

あのデ
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

この絵と監督名で、読後感の残る奇妙な映画を尊像していたけど、とても軽快に進んでいくとても見やすい映画でした。

ただ、どんでん返しがないほどに先が読めてしまうので、見終わった感想としては「やっぱりね」
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