YUーCHIさんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

YUーCHI

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ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.5

少し長めだがしっかり作られてた。
回想なのかよくわからんとこもあるが面白いかどうかなら面白くて良いかなと。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.6

世界観や作り込み方がすごい。
さすがディズニーここまでこだわると嘘も本当になる気がする。

ロボッツ(2005年製作の映画)

2.8

良くある展開だった。
内容に関しては特になし。
CG的には金属はやりやすく汚れをうまく見せて自然にしてた。

インデペンデンス・デイ2014(2013年製作の映画)

2.2

前作より強引で内容が薄い。
結局と言う感じとと人類滅亡の危機なのに人が少なすぎる。

ターボ(2013年製作の映画)

3.5

不覚にもありきたりな展開なのに感動した。
ストーリーのお手本のような作品。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.5

ラストの捉え方で良い映画か別れそう。
途中までは未知な部分から期待感が大きいが後半が読めてくる。
破滅的な最後は受け方が難しい

人類資金(2013年製作の映画)

2.2

結局なんだったのかと言う感想。
きっと見方を変えれば楽しめるのかなと。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

2.5

間延び感がすごい。
2作にしなくても行けるのではと。
ただ漫画わ知らない人には説明が必要かな。
まだ途中なのでこのくらいの感想。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

2.8

前半よりは間延び感もなく見れた。
前半は原作を知らない人向けに説明なのかなと。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

2.8

まさにスピンオフって言う作品。
細かいところは無理やり感があった。
気にしなければLのキャラが良く出てて良いかなと。

R100(2013年製作の映画)

2.0

どんなに良く考えても良い評価は出せない。
やりたいことはなんとなくわかるが個性が強過ぎてついていけないかな。
伏線の回収も中途半端

サファリ(2013年製作の映画)

2.2

ドキュメント感があって他との違いが明確に出てるが
カメラがさすがにわかりにくい。
見せれない表現を音で表現してるが伝わりにくいかなと音がすこし嘘くさい。
とても惜しい。

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン(2004年製作の映画)

2.5

少し前のCGっぽさがハッキリと出てる。
せっかくの格闘も速すぎて分かりにくい。
ただ早くなる気持ちはよくわかるけど。
ひとつの時代の代表作かな。

ドロップ(2008年製作の映画)

3.7

好みは分かれるが個人的には良いと思う。
分かりやすさと経験によるものなど見る人の生き方が左右するかなと。
ベタで泥臭くて良かった。

ファイナルファンタジー(2001年製作の映画)

2.6

最後まで何を伝えたいのかわからなかった。
この世界観を2時間で伝えるのは難しい。
ゲームならゆっくり入ってくるけど。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.8

少し強引だけど良くできてる。
良くある話だがその中でも分かりやすくて良い。演技も良かった。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.0

ファン必見の内容で今回も豪華に作られていた。
そして今作は海上でのシーンが多く前作より断然良くなっていた。
やはりパイレーツはこうでないと。
内容もごちゃごちゃしてなくて見やすく良かった。
欲を言えば
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新宿スワンII(2016年製作の映画)

2.8

原作が良かっただけに映画化して高評価を得るのは難しいかな。
とさすがにハードルが高すぎる。
滝と関の話はあんなに簡単じゃないし、
時間内に詰め込みすぎてお客さんを置いて行ってる感じがした。
やっとタツ
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キング・アーサー(2016年製作の映画)

3.2

良くあるストーリーだがカメラワークが他作品とは違って印象的だった。
賛否ありそうだがとにかくカメラがぐるぐる回る。
日本のゲームのイベントシーンのようなとにかく動くカメラワーク。
何か一つの強みがあれ
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忍びの国(2017年製作の映画)

3.3

すごく日本人向けだなと。
主役も普段のイメージに似ててそう言うのも有りかな。
と思わせる演技。
最近よくある妙な部分をそんなにこだわる???
的なところも多々あって飽きさせないように上手く作られてるか
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.4

過去作品より都合良い偶然が多く違和感があった。
おなじみのキャラが変な出方してて前作の繋がりは感じなかった。
そこは残念。
海賊なのに海のシーンが少なくそれも違和感だった。
結局誰なの?ってキャラもた
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

昔の圧倒的な強さのゴジラが居たがやはりゴジラファンとしてはゴジラを絶対悪と見る作品は少し心が痛い。
日本の弱さに外力や組織力、圧倒的な力と次々と襲いかかる中立ち上がることに共感する人が多いのかな。
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

暴力的な内容なのに全編通して優しさがあふれてる。
表現の仕方でどうにでもなるのかなと思う。
やはりさすがと思わせる作り方だった。
ラストのまとめ方が良ければさらに評価が上がったのに。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.8

上手く日本人の特長をつかんでオマージュしてる。
展開も早く何度見ても面白い

ロビン・フッド(2010年製作の映画)

3.4

意外と良くできてて驚いた。
シナリオも良かった。
ただ長いのがウィークポイント。
このての作品は世界観の説明に時間がかかるからしょうがないと言えばそれまでだが。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.6

テンポ良くて見やすかった。
少し無理があるけどそういう設定ならしょうがない。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.7

一作目同様にテンポ良く見やすかった。
無駄を省けばここまですっきり作れるのかなと。
ボーンのキャラも定まってさらに見やすくなったかな。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.0

3作の中で一番良かった。
ここまで見てボーンシリーズかなと。躍動感のあるカメラの参考に良い。
やってることは3作同じなのに不思議と見れた。
ボーンと言うキャラに惹かれたのか。

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

2.7

スピンオフ的にも思えたがやはりボーンが居てのボーンシリーズかなと。
結局人を変えて同じことしてるだけのような。
3作で良かったかなと。

劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION(2013年製作の映画)

2.5

全体の設定が強すぎて一部だけ切り取っても無理があるかな。
もっとこうすればって感じが強く出て素直に見れない。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.8

ただのコメディ作品と思ったらそれは間違いで中々深いセリフも出て来て話も巧妙に出来てる。
犯罪を認める訳ではないが理不尽に立ち向かう姿は勇気をもらえるかな。
邦題がダサ過ぎるがあえて狙ってるのかなとも思
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

とにかく凄い迫力だった。
ここまで強い意志と信念があることに脱帽。
すごくかっこいい男の話が見れたなと。
映像は生々しく苦手な人もいるのかな。
これが実話なんて驚いた。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.5

なぜ?と思い始めるとキリがないが早いテンポ感を楽しんで見れば良い作品かな。
個性的なキャラクターだから登場させたいのはわかるが生き返ったり死んだりの境界が曖昧。
過去の作品の中でも一番都合良く作られて
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.3

1作目に続いてテンポ良く退屈せずに見れた。
ただ続きは次回作へみたいな終わり方はあまり好きではないかな。
それでも各キャラみんな生き生きしてて面白かった。

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

4.2

期待通りの良作で見終わっても強く印象に残った作品。
中々難しいことを扱ってるので万人にお勧めとは行かないかもしれないがそれでも観る価値はあると思う。
途中でものすごく心に刺さるセリフがあるがこれは観て
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.7

この作品をどう受けとるかで評価が分かれそうだがとにかく緊張感、緊迫感がずっと続く。
映画館で背もたれから離れ前のめりに見ている自分に気づいた。
しかも実話なのがまた心を揺さぶる。
アメリカの凄さもより
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