バルバワさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

バルバワ

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オールド(2021年製作の映画)

4.1

劇場に賑わいが戻りつつありますね。今作を観た劇場には結構若い方が多かった気がします。私も中学生の頃シャマラン監督の『ヴィレッジ』を意中の女の子を含めたグループで観に行きました。鑑賞後の彼女の「ん?」っ>>続きを読む

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

4.1

今回は今作の他に『OLD』と『空白』という妊婦さんと子どもが酷い目に遭うという謎の共通点を持った3作品をハシゴ致しました。

あと、今作の物語上記で大きな役割を担っていた山について全然関係ないことを連
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.1

今作の予告が今年の春に様々なメディアで目にする機会が増えてから妻に「非国民や人非人と呼ばれようとも観にいくからな!」と喚き白い目で見られ続けること5ヶ月間…遂に鑑賞に至りました!

いやぁ、カッコいい
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.6

定期的に電話して映画の駄話をする友達から「今年ベスト候補!」と激推しされ鑑賞致しました。因みにその友達のもう1つのベスト候補は『モータルコンバット』だそうです。どちらもゲームがテーマなのに作品内で主張>>続きを読む

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.5

《バルバワの真夏の大冒険5》
というわけでお盆休みなど関係のない私は仕事終わり感染予防のガイドラインを遵守し映画館に足を運ぶのだッッ!

つまり私はこの数日間解き放たれたッッ!まさに大冒険ッッ!

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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.3

《バルバワの真夏の大冒険4》

というわけでお盆休みなど関係のない私は仕事終わり感染予防のガイドラインを遵守し映画館に足を運ぶのだッッ!

つまり私はこの数日間解き放たれたッッ!まさに大冒険ッッ!
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.2

《バルバワの真夏の大冒険3》
というわけでお盆休みなど関係のない私は仕事終わり感染予防のガイドラインを遵守し映画館に足を運ぶのだッッ!

つまり私はこの数日間解き放たれたッッ!まさに大冒険ッッ!

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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.6

《バルバワの真夏の大冒険2》

というわけでお盆休みなど関係のない私は仕事終わり感染予防のガイドラインを遵守し映画館に足を運ぶのだッッ!

つまり私はこの数日間解き放たれたッッ!まさに大冒険ッッ!
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少年の君(2019年製作の映画)

3.8

《バルバワの真夏の大冒険1》

突然ですが、ここでこの時期の定番曲ZONEで《secret base~君がくれたもの~》をリッスンッッ!

♪妻が夏の終わり 娘をつれ 大きなお休みくれたよ 仕事が定時
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.3

この時期は戦争をテーマにしている映画を映画館で観たくなりますよね。しかし、観たい映画は他にもあるんだ…クレヨンしんちゃんとか。←戦争とか時期とかいう話どうした


いやぁ、オニギリでっかい。

あらす
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.5

MCUが映画館に帰ってきたはいいがディズニーが公開と同時に配信をしたために映画館との冷戦に突入!上映館が少ないだと!しかも、ブラック・ウィドウことスカーレット・ヨハンソンもディズニーに「いや配信ってど>>続きを読む

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.8

※今作はバルバワには難しかったのNintendo Switchの大ヒットゲーム《あつまれ どうぶつの森》のCM風にレビューを作成しました。読んでくださるのであれば、《あつまれ どうぶつの森》のCMを思>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

妻と観に行きました!コロナじゃなかったら夏休みの小学生に囲まれ賑やかだったんだろうなぁ…。

いやぁ、我に二つ有り。

あらすじは仮想世界で歌姫のBELLEこと主人公のすずが現実でも仮想世界でもすった
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.6

最近平日休みが増えたので映画を観る機会が増えてきました。
だのもんで今回も調子に乗って二本立てでウハウハですよ。

妻も平日ならば映画禁止法略して禁映法の規制も緩和されておるので今回も妻公認なわけで、
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

4.0

午前休をもらったので友達のオススメで鑑賞することになった今作。

いやぁ、この時代にこそ観たいッッ!

あらすじは魔界と人間界が代表選手を選び行われる武道会!…的な感じです。


【暴力…足りてますか
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

公開当日に有給が取れたので早速朝イチの上映回を予約し、鑑賞致しました!あ、妻には言ってありますよ?帰りにソーダストリームのガスシリンダーを買うということを条件ですよ?

いやぁ…ゴジラ・コング「もうほ
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それいけ!アンパンマン ふわふわフワリ―と雲の国(2020年製作の映画)

4.0

とうとう…とうとう愛娘ことバル子(仮名/2歳)と映画館に足を運ぶ日がきました。

というわけで今回のレビューは《バル子とバルバワの映画日記特別編~初陣!家族で映画館の巻!~》となります。

いやぁ…良
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.7

今回の二本立てツアーの個人的なテーマは「映画LOVE」というわけで一本は『映画大好きポンポさん』は映画愛に溢れた作品でした。
そして、今作は映画館でこそ観たい作品だから選びました。大きなスクリーンで素
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.5

久っっっっしぶりの映画館での鑑賞…しかも二本立て!しかもしかも妻公認!!

家族を欺き映画館に足を運ぶ隠れシネシタン活動の背徳感と真の自由がないことに一抹の物足りなさを感じていることはあるにはあります
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.7

Disney+のドラマシリーズ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』でのファルコンことサムの成長、ウィンター・ソルジャーことバッキーの葛藤に胸や目頭が熱くなり、彼らが大活躍する今作が無性に観たくなった>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

2年ぶりくらいに妻との映画鑑賞に繰り出しました。因みに二人とも原作を読みアニメを見てニワカではありますが沼にはまっております。

いやぁ、よもやよもやだ!コロナで家に引きこもっている間にこんなことにな
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

私は所謂エヴァファンではありませんが、一応シリーズは一通り観てはいますので思い入れはあります。特に新劇場版はどれも好きなので今作はとても楽しみでした。

そして、なんといっても『ランボー ラストブラッ
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.7

《娘とバルバワの映画日記》
やっと我が娘、バル子(仮名/2歳)の琴線に触れる作品が出てきました。因みに個人的な感想を申しますと主人公の二人( ラルフとヴァネロペ)に共感したり、ゲーム内の世界観には好感
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ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

5.0

こちらも特報を知り矢も盾も堪らず有休をねじ込み、妻に頼み込んで劇場に足を運びました!

いやぁ…カッコ良ぎて逆にカッコ良いッッ!

あらすじはガメラと自衛隊、NTTの職員がカッコ良かったり、ヒロインの
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ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

4.9

昨年の劇場公開の特報を受けやもたても堪らず妻に頼み込んで劇場に足を運んだ今作のレビューを今更ながら書こうと思います。

いやぁ、圧倒的に圧倒されたッッ!!

あらすじは鳥類学者の長峰が政府の高官やギャ
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.1

言わずと知れたSFアクションの傑作である今作。《ターミネーター》シリーズと言えば今作。という印象で私も小中高とビデオが擦りきれる程観ている大好きな作品です。

しかし、私の友人や好きな映画評論家さんや
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フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

4.0

<バルバワのシネフィルに憧れて>
私は隠れシネシタン、隠れアマプランという一面の他にシネフィルに憧れているという一面があります。
「これが本多猪四郎に多大な影響を与えた作品か…」だの「元祖ダークユニバ
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ストーカー(2002年製作の映画)

3.6

《長すぎる前置き》
先週仕事を終え帰宅し、私が帰ると今行っている遊びが中断しなければいけないことを察している「おかーり(おかえり)!こないで!こないで!」という娘バル子(仮名/2歳)の言葉を背に受けな
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

《娘とバルバワの映画日記》
大掃除の際に棚の奥にしまっていた原寸大のウッディが見つかり綺麗に拭いたのちに娘・バル子(仮名/2歳)に泣きながら譲ると意外に反応が良かったので三連休でトイ・ストーリーシリー
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.6

※冒頭に年明け早々情緒不安定になり色々なものに八つ当たりする醜い文章がございますので、悪しからずm(__)m

はい、6000人ね…これでしばらく映画館に足を運ぶことがなくなったのでアマプラやらDis
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.7

コロナのおかげで映画館での鑑賞が3月以降ほとんどなくなった今年(11月は我慢出来ず『ガメラ 大怪獣空中決戦』を観に行ってしまいました…)。

もう本当にツラすぎました。しかもまだまだコロナは元気だし…
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大巨獣ガッパ(1967年製作の映画)

1.7

<バルバワのシネフィルに憧れて>
私は隠れシネシタン、隠れアマプランという顔の他にシネフィルに憧れているという顔があります。←知らない
誰しも「東宝、大映の他に日活にも怪獣映画があるのだよ。メガネク
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見えない目撃者(2015年製作の映画)

2.3

さてさて映画館に行くことをビビりまくっている私が気晴らしに時折行う戯れ観比レビュー。今回は『見えない目撃者』の日本verと中国verを観ました(原作である韓国verは鑑賞できる媒体を見つけられず…)。>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.6

『鬼滅の刃』や『テネット』に湧いているFilmarks…いや、それらだけじゃない『異端の鳥』とか『ようこそ映画音響の世界へ』や『スパイの妻』などなど面白そうな映画のレビューをチラ見にするにつけ、ウズウ>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

4.1

毎回電車や飛行機、雪山など様々な場所で困り顔で悪漢を叩きのめすリーアム・ニーソンが好きです。

通勤電車に揺られながらボンヤリ外を眺め"悪漢共が襲撃してきた場合のカッコ良く対処する自分"を妄想し、職場
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ザ・カラテ(1974年製作の映画)

3.6

相撲では"土俵には金が埋まっている"ということをしばしば言われますが、Amazon Primeことアマプラにも同じことが言える気がします。


アマプラには変なのが埋まっている


ということで通勤時
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