バルバワさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

バルバワ

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一人っ子の国(2019年製作の映画)

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※今回のレビューは感情のままに書きなぐった乱文であり、スコアもつけられなかったので、今まで以上に読みにくくなっておりますので、悪しからずm(__)m💦

動画配信サービスなんて洒落たものには無縁だと思
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.5

Netflix?んな洒落たもんは家じゃあ観れんので…だから行っちゃいました!もちろん隠れてね!

Netflixに入りたい…それが隠れシネシタンだッ!

いやぁ…滅私奉公は美徳じゃない。

あらすじは
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.9

有給はまだまだ終わらねぇぜ!だから隠れシネシタンは観に行くんだよぉ…それを!

有給は映画に全振り…それが隠れシネシタンだッ!

いやぁ、絶叫と爆笑のアンサンブル!ポロリもキングもあるよ!

あらすじ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

久々にガッツリ有給とって隠れシネシタン活動!まぁ、嫁も映画禁止法略して禁映法の発令を忘れつつありそうではありますが…だからといって油断はしない!

映画の半券は直ぐにダストシュートで証拠隠滅…それが隠
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真実(2019年製作の映画)

4.1

堂々と映画を鑑賞するのも楽しいし、気が楽ではあるのですが、やはり隠れてコソコソと映画館に足を運ぶのも最高ですね!何が最高って隠れて映画に行くと後で嫁に小言を言われないという点!

言わなくて良い真実は
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

4.2

最近、我が家に人が来ることが多く嫁も私の映画鑑賞を許してくれやすくなっていたので、今回も"隠れ"ではなく堂々とシネシタンなれたっていうワケ。←馴れ馴れしさMAX

ここで劇場での一期一会を書きますので
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.5

※これは、朝の連続ドラマ《なつぞら》が終了したことを忘れらないバルバワの未練がましさが所々に散らばっている醜いレビューとなっておりますので、どうぞ温かい心で、内村光良さんになった気持ちで読んで頂ければ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

嫁に直談判し、今作と『ジョン・ウィック パラベラム』の鑑賞権を獲得しました。うん、頼んでみるもんですわ。

観たい映画の為なら素直にもなる…それが隠れシネシタンだッ!

いやぁ、みんなヒーローになれる
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

1.6

二週連続で休日出勤し、予定時刻よりかなり早く仕事が終わり、時間が空いたのでコソコソっと鑑賞致しました。

いやぁ…生易しい世界!

あらすじはこれまで総理大臣として史上最低と言われていた黒田が記憶を無
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大脱出3(2019年製作の映画)

3.2

記念すべき"穴"映画(時代劇研究家 春日太一さん命名)である『大脱出2』から早半年…帰ってきたぜ!『大脱出3』!!

誰にも言わず観に行くぜ!スタローン!それが隠れシネシタンだぁぁぁぁ!!

いやっ、
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アス(2019年製作の映画)

4.5

「三連休の中日に出勤しないといけないわけだから俺は映画観に行っていいよね!ねッ!!」と、怒涛の勢いで嫁さんに言い寄って言い寄って、寄りきることが出来たので、今回は大手を振って映画館に足を運びました!エ>>続きを読む

SHADOW/影武者(2018年製作の映画)

3.5

今作の監督はチャン・イーモウね…"ン"を付ける場所を間違えたら大惨事でしたなぁ。なんて時には失礼千万且つ、下劣極まりないことを胸に秘めつつ映画館に足を運ぶ…それが隠れシネシタンだッ!←多分、違う。>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.7

娘が泣き虫な上、笑い方が「げへへへへへ~」と、悪役めいてきたのでリック・ダルトンと呼ぶようにしました。勿論、今作を観たことは嫁には秘密なんで心だけで呼んでますが。ゲヘヘヘ(`▽´)🍷←古い悪役観>>続きを読む

ドッグマン(2018年製作の映画)

3.9

着々と隠れシネシタン活動をしていく自分が人間から欲望に忠実な犬になっているような感じがしなくもないワン。

ワンワンウォンウォングルルル…ウ~~~ワンッ!(それでも映画を観ることが人間の尊厳だと信じる
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よこがお(2019年製作の映画)

4.4

嫁さんと娘が帰省していたお盆の間、映画禁止法略して禁映法が限定解除されていましたが、帰って来たので隠れシネシタン再開ってワケ。←謎のカジュアル化

ということで今回も隠れシネシタン鉄の掟 七ヶ条に準じ
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.7

2週間前に観た映画なのに今頃レビューを書き始めるという稚拙な癖に遅筆という…私は私の文章力のなさを訴えます!←情緒がもう

いやぁ…きちんと親にならなければ。

あらすじは主人公ゼイン君(13歳)は自
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.3

さらば~職場よ~、退勤した~ら~、足を運ぶよ~、映・画・館ンンン!

…いえ、戦艦大和が話の中核なので、なんとなく歌っただけで特に意味はないですよ?なんですか!ちゃんとレビュー書きますから!逃げも隠れ
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天気の子(2019年製作の映画)

4.4

※長い前置きがありますので、悪しからずm(__)m

今日は人手が足りており、有休が多い人から休みを取るように上司から言われ、私は出勤したのに直ぐに退勤することになりました。嫁も娘も居ないので、当然足
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守護教師(2018年製作の映画)

3.3

冷え込む日韓関係、暑さ増す外気温…日本はどうすればいいんだ!
…いるじゃないか、解決できる漢がよ。そいつぁ、マ・ドンソクよぉ!

嫁さんと娘がいねぇんだから、大手を振って観に行くんだよ…マ・ドンソクを
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.5

俺のお盆休みか?欲しかったけど、まるでねぇ!働くぅ!休みの全てをそこ(職場)に置いてきた!!

ありったけの金をかき集めー、映画館に足をー、運ぶのさー!

…はい、というわけで嫁と娘が帰省しているので
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.5

嫁が先週一泊二日の福岡旅行に出かけ、その間娘を見ていたのでご褒美映画を許された私。

「俺には映画に行くなっつっときながら、そっちは旅行かよケッ(# ゜Д゜)〟」と内心毒づきつつ、私もこそこそ映画に行
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

「嫌な予感がする…」とハリソン・フォード扮するハン・ソロのように呟く嫁に「娘は俺の親が見てくれてるんだから、久しぶりの映画楽しもうよ!」と意欲が高まるような声掛けをしつつ鑑賞致しました。だから今回は堂>>続きを読む

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

4.1

隠れシネシタン活動と言っている割には結構映画に行っているのでは、または映画を禁止している嫁に活動がバレているのでは…と敬愛し、フォローさせていただいているアキラナウェイさん、ピナコさんから鋭い御助言を>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.1

※今作は『アベンジャーズ エンドゲーム』の後の話ですので、『アベンジャーズ エンドゲーム』のネタバレがふくまれますので、悪しからず。

近頃、唇の端に3つの大きめな口内炎(通称ビック3)ができました。
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.2

まぁ、今回も例に漏れず隠れシネシタン活動なのですよ。だって家庭で映画禁止法略して禁映法が発令されているのだから、しょうがないじゃないか!ソンナコトイッテモ(`□´)

いやぁ…冒頭のようにえなりかずき
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旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

4.0

※映画と関係のない長い愚痴が前置きとなっておりますので、悪しからずm(__)m

職場の同僚が上司と考えが合わないという理由で6月いっぱいで退職するので、現場の職員編成を話し合う会議がありました。
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.6

嫁さんが「日曜日、友達がくる」と伝えてきた時に、我が家に発布されている映画禁止法略して禁映法に死角が生まれました。嫁さんの言葉の端々に禁映法の穴がないかを探す…それが隠れシネシタンだっ!

いやぁ、単
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.3

今作鑑賞後に「あのっ…」と十代とおぼしきカップルに呼び止められました。私の鑑賞姿勢や体臭、口臭、ファッションセンス、足の短さ、顔面の偏差値の低さに対してのクレームかも知れないと即座に土下座しようと身構>>続きを読む

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.8

今作鑑賞前夜、映画禁止法略して禁映法を発令した嫁が酔った勢いで私のことを褒めだしました。

育児のこと、家事のこと「よくやってくれてるよ」「本当に有難い」嫁からの感謝の言葉が胸に沁みました。

しかし
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ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

嫁が原作小説が好きで観ようかどうか迷っていたので、この作品から匂い立つアレな香りと今作とほぼ同時期に公開と言われていた同名アニメ映画が待てど暮らせど公開されないことを伏せつつ、「一緒に観よ☆」と背中を>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

まったく観る予定はありませんでしたが、同僚二人の猛プッシュ&嫁と娘の帰省が相成り、時間が作れたので鑑賞致しました。

いやぁ、気づいたら原作1~5巻をTSUTAYAでレンタルしてました…フッシギィ┓
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

今作は本編前のBOSSのCM(恐らくTOHO限定?)…めっちゃ沁みるんですけど!まさか上映前に鼻をすすることになるとはッ!

いやぁ…愛を感じるなぁ!!!

あらすじは【2019 5.31 ゴジラ・モ
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誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

4.1

同僚に「どこで遊んでいるの?」と聞かれ「主に渋谷と新宿ぅ?ドヤァ(* ̄ー ̄)」と、さもイケているアピールをしてしまう程、渋谷と新宿の映画館に足を運んでいるつもりでした。そして今作を観る為に渋谷に降り>>続きを読む

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.5

年に1度は映画館でゾンビを観たいと常々思っており、嫁と娘の帰省の日程が決まり「ここだッ!ビシッ(`□´)Б」と予定をブチ込みました。

いやぁ…ゾンビでミュージカルって難しいのですね。

あらすじは
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.6

家事、育児、仕事が多忙を極め隠れシネシタン活動も出来ずにいましたが、毎月恒例の嫁帰省につき、やっと映画を観る時間ができました。

いやぁ…俺、絶対に犯罪なんかしないよ、母さん。

あらすじは悶々とした
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ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

4.4

新元号になってから初めの隠れシネシタン活動なのできちんと書き始めようと思います。

時は20XX年、映画禁止法略して禁映法を発令され家庭に映画禁止の圧がかかった…。
そんな嫁の管理下に於いて鉄の掟六ヶ
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