まさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ま

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.6

・色彩が鮮やか
・音楽が良い
・曾祖母の顔の質感がリアル過ぎ
・ピクサーの安定感
・ディズニーあるある
・大人だから流石に展開は読める

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

・色が良い
・字幕の色までこだわりアリ
・はじめ目が黄ばんだかと思った
・モザイクが茶色いボヤッとしたやつだったのがなんか面白い
・ヒロインは人魚姫
・泡にならなくて良かったやん

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.3

・序盤の流れが神がかってる
・その割に神がいるとは思えない結末
・むしろ Life had been kept beautiful.

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

・伏線の張り方がうまい
・自称どんでん返しに有りがちな後出しがない
・どんでん返しの鑑

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

・騙されるというか卑怯
・計画が割と運任せ
・斎藤工はむしろいい芸術家
・蝶撮ってただけで気持ち悪がられてかわいそう
・タイトルの回収の仕方は綺麗

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.9

・名曲揃い
・バーナムは炎上芸人
・テンポ良すぎ
・話の整合性とか粗とか気にするな
・やっぱ成功する人ってメンタルおかしい
・バーテンダー仕事しすぎ
・ヒュージャックマンの舞台映えが凄い
・象で来るな
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バイバイマン(2016年製作の映画)

2.0

・怖くはない
・かっこよくすらある
・いや線路は
・don't think, don't say

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

・権謀術数
・邦画の得意な路線
・手段が目的にならないように気をつけて
・ラストは普通に騙された

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

2.5

・アクションは良い
・滝を登り切るまでがピーク
・刺青への異常な執着
・エンドロールで曲の長さが足りなくて最後の方が無音なのが面白い

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

4.6

・アホとアホが主役でアホとアホがヒロイン
・わかるわかる
・知ったかに突っ込まれた時の反応とかわかる
・デボン紀の次は石炭紀
・導入で引き込まれる
・切っても繋げば問題ないっぽい

凶気の桜(2002年製作の映画)

2.4

窪塚洋介はこの映画でガチで思想影響受けた感じある
なんといっても平成維新

キャビン(2011年製作の映画)

3.6

ホラー映画って枠組みがあるからこそ成り立つ映画
この手の設定は取ったもん勝ちやなぁ

父を探して(2013年製作の映画)

4.2

・色彩・絵柄◎
・音楽💮
・意外と資本主義、画一化、消費社会に警鐘を鳴らす系映画
・一着の服ができるまで
・OP・EDの幾何学模様
・楽団の通過シーン
・収穫のシーン
・加工のシーン
・ずっと観てられ
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

自分の使ってたオモチャのことを考えると、幸せにできてたかと言われるとそんなことないし、オモチャに心が無くて良かった気もする

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.4

・アクションがごきげん
・長回しアクションが良い
・コリンファースの目の演技
・観た後姿勢と歩き方意識しがち
・キャラの使い捨てが残念
・終盤トイレ行きたすぎて集中できんかったのは俺が悪い

Mann
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GO(2001年製作の映画)

4.1

アイデンティティについて哲学領域でやたらと論じられるのも納得

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

何が差別かって外野が騒ぐことではないということ