まさしくエンターテイメントというような、観ていて楽しい映画。ネガティブな描写もそんなにない。
最初は主人公に感情移入していて観てたけど、大切なものを見失いかけて酷くなった主人公じゃなくて、サーカス団>>続きを読む
ミュウツーの逆襲とかの方が泣けたかな〜
あまり泣くようなシーンなかった
テーマとしては
オリジナルとコピー
アイデンティティ
生きること
「何で俺たちここにいるんだ？」
「さあ、いるんだからいるんでしょうね」
このレビューはネタバレを含みます
ｺﾞｷﾌﾞﾘを媒介とした病気(ｽﾄﾘｯｸﾗｰ病)が近未来では流行していた。
そのｺﾞｷﾌﾞﾘを駆除するためだけに遺伝子操作(ｼﾛｱﾘ×ｶﾏｷﾘ)によって生み出された新種の昆虫、ﾕﾀﾞの血統。
その3>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
早い段階から真犯人が別だと感づいたし、犯人のﾈﾀﾊﾞﾚも早く、展開が早かったため推理する楽しみのようなものはあまりなかった。
10年間も飼い主のことを忘れずに渋谷駅で待ち続けたハチ...切ない
犬っていうのはこんなにも孤独な生き物なのかと感じた。飼い主がそばにいるときはいいけれど、いないときはたった一人で待たなければいけな>>続きを読む
ｺﾒﾃﾞｨﾎﾗｰのようなｼﾞｬﾝﾙ
死は突然訪れる...
ある意味、自分もいつ死ぬか分からないなと思った
コナン映画の中で一番好きかもしれない。観てから時間経ってるので再度鑑賞したい。
蘭の乙女っぽいところが一番出ていて、すごく好き。
このレビューはネタバレを含みます
数ヶ月前に見た映画だけど今さら感想:
主人公が棺桶のような空間に生き埋めにされる映画。
電話で助けを求めるがたらい回しにされ(ここも笑える)、人質の救出班から、過去には誘拐されたマークホワイトという>>続きを読む
