チヅルさんの映画レビュー・感想・評価

チヅル

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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.2


長澤まさみも山田孝之もムロツヨシもみんないい味出してて良いキャスト陣だったけど、やっぱり原作には勝てない!と思った、、、

原作の方が断然泣いたし感動した。キスシーン、ほぼ予告と同じカットだったし、
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3


すごく素敵な映画だった!
展開が私の好みで、ストーリーもとても入り込みやすくて観ていて楽しかった。
"再挑戦''的なストーリーの見終わった後の満足感が本当に大好き。

キーラ・ナイトレイの歌が魅力的
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手紙(2006年製作の映画)

3.3


小説既読

大好きな沢尻エリカが出演しているので鑑賞しました
犯罪の加害者の家族という視点からの物語はとても重いものだった

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.4


ミュージカル系の映画は普段全然みないけど、ずっと前から気になっていたので鑑賞

とっても楽しめたし何より最後に感動
主人公に勇気付けられます
明日に希望が持てる映画

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.2


録画しててずっと観てなかったけど早く観ておけばもう少し受験勉強が楽になったかも、なんて思いました笑

コンプレックスに対して勇気を持って挑んだ主人公に凄く感動したし、憧れました。
どうせ無理だと決め
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.5


もう色んな気持ちが溢れて言葉にならなくてレビューがまとまりません、
ものすごく泣いた。
子供なのに大人だから逆につらくて、でも周りの人たちの愛のおかげと自分自身の勇気で成長できた主人公に涙。
子供っ
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レオン(1994年製作の映画)

5.0


マチルダ最高

殺し屋なんて凄く暴力的で非人間的なのにここまで人間味を感じられる2人の繋がりに涙


最近、邦画ばかり観てきた私ですが洋画に興味出てきたのでよかったらオススメ教えてください、

紙の月(2014年製作の映画)

3.0


本物もニセモノも自分次第
ニセモノを信じたくなる時もあったりなかったり

宮沢りえいいなぁ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5


振り返ることができるからこそ分かる戻れない日々の大切さ

母と喧嘩してたけどなんか吹っ切れました
私も毎日を大事にしたい

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.3




生きることと死ぬことは対極だと思っていたけど、もしかしたらそうではないのかもしれないと感じた映画。

ピーチガール(2017年製作の映画)

2.0


芽郁ちゃんで合ってるようなあってないような。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5


真実とは何か。真実はいつも良いこととは限らない。だからこそ真実を常に知りたくて、でも常に隠したくなるものなのかな、と。
途中から話が読めてしまったけど、この作品は多分、結末がどうとかいうことよりもっ
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.0


芽郁ちゃんはデビューした頃からファンだったから、こういう恋愛ものに出るっていうので謎の動揺。笑
青春ですね。私も青春したかった笑
完成披露試写会でキャストの皆さんをみれて嬉しすぎました。

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.4


ずっと観たくてなかなか観れなかった作品。
まだ子供の私にとって母親になるということはとても曖昧で、確固たるイメージが特に思い浮かばない。
けど、これを観て思ったのは、母親ってみんな違うということ。
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何者(2016年製作の映画)

3.0



隠しきれない人間のリアルさが痛いくらい見える作品。

結局、自分が一番だし
就活っていう大きな節目ともなるとやはり滲み出てしまう私たちの持つ人間味

ふみちゃんがよかった。

追憶(2017年製作の映画)

4.0


監督、カメラマン、出演者全て期待しないではいられない方々たちが集合した作品。
それぞれ様々な悩み抱えながら生きる彼らのふとした表情がとてもリアルでさすが素晴らしい役者さんたちだなあと思いました。
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.9


凄く期待してた分、少し物足りなさはあったけどやはり岡田さんの演技は素晴らしいです。
力強さの中の優しさを感じられる男気溢れる主人公を見事に演じていて感服。
完成披露試写会で観ました。
岡田さんを前か
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怒り(2016年製作の映画)

5.0


久しぶりすぎる投稿...

怒りは情報解禁した頃から絶対観たいと思っていたもの。
なんと運良くジャパンプレミアに当選して国際フォーラムの大きな会場で舞台挨拶も観れるという素晴らしさ✌︎
原作はすでに
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KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

3.4


頑張る、ということは素晴らしい

私も男の子だったら絶対野球やりたい

花よりもなほ(2006年製作の映画)

2.6


岡田准一が弱々しい役をやるなんて今考えると面白い

悪人(2010年製作の映画)

4.2


映画を見て一番初めに思ったこと
妻夫木くんの目が怖い…
こんな妻夫木くん私は見たことなかった

痛いほど切なくて、もちろん殺人を犯すという行為が一番悪い。なのに誰が悪いとか悪くないとか、そういうこと
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博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.9


なんだか淡くて暖かい話

数学って深いな………
1番嫌いな教科なんだけど

穏やかな夜にまた観たい。

ほとりの朔子(2013年製作の映画)

3.6


二階堂ふみの演技が良い
なんだか少女なのに妙に大人っぽい感じがとっても良い

岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.4


なんだか不思議な感覚
最後は切ない
蒼井優の存在感が凄い

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.4


三谷作品、やっぱり好きーー!
笑いっぱなしなのに最後は感動

そして深津絵里が可愛すぎて、可愛すぎて
キャストも内容も素晴らしすぎる

*お父さん役は草なぎ剛

スワロウテイル(1996年製作の映画)

5.0


期待以上の作品でした。
リリイシュシュから岩井俊二監督の世界観にはまり、花とアリスを観て、スワロウテイル。

これはたぶん忘れないだろうなと、観終わって一番に思った。
こんなに展開が気になる映画を観
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.6


是枝監督の家族作品の虜になる。
樹木希林の素晴らしさ。

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