michiさんの映画レビュー・感想・評価

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スペースマン(2024年製作の映画)

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宇宙飛行士がデカい蜘蛛に人生相談する映画。

skinny human, this is every atonement. the universe is as it should be.

関心領域(2023年製作の映画)

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映画内の挿話の意味をAIに聞きながら観ていたらその考察が面白かったです。

アス(2019年製作の映画)

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怖い映画だと思われがちだけど結構ギャグ映画みたいな面白さがある。ジョーダンピールが作っていた緊張感はシリアスギャグへの助走なのかもしれない。

このオチ思いついたときめっちゃ盛り上がってそう。

PERFECT BLUE(1998年製作の映画)

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90年代のノイローゼ気味なアニメだいたい良い。

主人公よりストーカーの見た目のほうをみんな覚えてる。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

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ラブシーンいらないだろと思いつつそこは原作通りだった気がする。じゃあ仕方ない。

寄生獣(2014年製作の映画)

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普通に原作を裏切らない良作。完結編の方は知らない。

エイリアン3(1992年製作の映画)

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フィンチャーでもこんな微妙な映画を作れるんだと新鮮だった。エイリアンはリドリースコットの哲学と掛け合わされて初めて閉鎖的で神話的な面白さが生まれる。宇宙版火の鳥なんだから。

ソウX(2023年製作の映画)

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しっかり復讐劇でわらた。痛々しくて見てられないからメタ的でギャグ的な見方をする逃げ技があるけど、今回はジグソーの気持ちに過剰共感するという逃げ技が出来ました。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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ファーストテイクが流行ったときのタイトルだから頂いてしまったなぁという印象が強い。シンみたいな。スラムダンク初めて見ました。主題歌をやってる10-FEETのバンド名はバスケゴールの高さから来てるんだと>>続きを読む

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

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スピンオフから流れてきて1が面白くて一気見してしまった。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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いいやん。気づかなかったけど、ウェンズデーは子役時代のクリスティーナ・リッチだったのか。

イノセンツ(2021年製作の映画)

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これのPOV方式で高校生になってるのがクロニクルって映画ですね。ガキ倒すときのお姉ちゃんが良かったね。団地から見守ってた子どもたちは何?