rose_chocolatさんの映画レビュー・感想・評価

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観たい映画だけ観ています。あとは知りませんw

映画(359)
ドラマ(0)

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

フリーパスポート 12本目。

平手さんは欅の中でも好きメンだったし割と期待して観に行きましたが…。

原作は知らないけど、これ、恐らく平手さんに合わせ切ったというか、もっと言うと合わせ過ぎ?エンディ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.7

フリーパスポート 8本目。

なんだろう、こう、それなりにテーマとしては重たいものを扱っているのに、映画の締めの部分になると何故か主張が緩んじゃうというかうやむやというか。この監督さんの作品ってそんな
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

1.0

フリーパスポート 3本目

これ以上話を広げる幅がないから致し方ないんだけど、
前作のお父さん劇を、イケメン登場させて焼き直したんじゃほぼ前作と同じ。

そこにシェールくっつけただけじゃないですか(苦
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累 かさね(2018年製作の映画)

2.8

フリーパスポート 7本目

予告では結構期待値高かったんですけどね…。

優越感への執念はわかるのだけど、
累とニナだけでなく、先代がどのようにその執念を実現していたかが殆ど描写がなかったので、そこは
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

フリーパスポート 1本目

韓国版観たときはそれなりに良かったと思ったけど、やはり日本版だとリアルタイムで追えますよね。同世代ではなかったとしても。

安室ちゃんの曲の使い方も良かったし。彼女の引退も
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

フリーパスポート 2本目。

これ前作観てなくて、でもまーいっかな?的なノリ。ってか、マーベルってそんなものでは?(笑)

んで、観てみて納得。というか、ハッキリ言って話自体は間延びした感じだったんだ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

これも2回鑑賞。
やはり全くネタを入れない方が面白くはあります。
2回目は600席くらいのスクリーンで観ましたが、まあ遅刻民トイレ民の多いこと多いこと。
ポップコーンなんてどーでもいいので初めから観ま
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センセイ君主(2018年製作の映画)

3.7

結局これ2回鑑賞。
1回目は、ほぼキモの部分を爆睡してしまったためにいろんなオチがわからなくなり(苦笑)時間つくって2回目は全部起きてましたよー。

ほぼほぼ川栄さんを観に行ってたんですが、やはりこの
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.9

改めて監督見たらジェイソン・ライトマンで、なるほどーこれはドンピシャな訳だな?と。彼の描く優しさみたいなものが好きなんですよね。

一応母やって来ましたんでここに出てくる様々なシーンは懐かしくもあり大
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

ほんとに、なんも考えないで、「うわー!」だの「きゃー!」だの、そんな感じで楽しませてくれる作品の1つになってますね。確か前作も観てるはずなんだけど、大して覚えてなくて全然よし。

アクションも毎度よく
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

4.0

ジェレミー・レニエくんがまたまた演じきってくれましたね…という感がありました。

「双子」をキーワードに繰り広げられる応酬。どちらを愛したらいいのか彷徨うクロエ、優性劣性などの仮説もストーリーにうまく
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グリース(1978年製作の映画)

3.8

午前十時の映画祭9にて

映画だけは未見だったので楽しみにしてました。なるほどね。これは当時はすごいウケたと思います。映画よりはむしろ音楽だけ知ってた世代なのですが、確かに音楽はいい。

青春ものの映
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.2

雪深い山間部に隔絶された中で起こる変死、その謎解きを巡ってまたひとつ、アメリカの暗部を考えさせられる作品が登場したとも言えるだろう。

ネイティブ・アメリカンと白人との間に横たわる根深い溝が、いつどん
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2017年製作の映画)

3.4

タイトルから気になってようやく鑑賞。

他の方も書いているが、死んだふりバージョンが少し多すぎる感が。次に繋がるものもあるので一概にカットすればいいとも言えないが、なくてもいいものもある。

死んだふ
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フェイス・ダウン(2015年製作の映画)

3.7

悪に手を染めた男が、ふと感じてしまった良心の呵責。人を助けたいという気持ちだけが空回りして、厄介な出来事ばかりが増えるのに、それでもベクトルを逆にすることをやめない。

ブルガリアをはじめとした「バル
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アイランド(2011年製作の映画)

2.8

多重人格がテーマなんですが、前半はそれをあまり感じさせない。治安が悪そうな離れ小島で、このままクライムものになるのかと思いきや、後半からはダニエルの「自分探し」的な展開へ。

上映前の監督の「説明しな
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サムライと愚か者-オリンパス事件の全貌-(2015年製作の映画)

3.8

誰がサムライか愚か者か?若い頃はサムライだった者たちも、愚か者に変化することは十分あり得る。

自分はサムライだと思っていたとしても、実はサムライになり切れていなかったのが、ウッドフォードを助けた元オ
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.0

んー。リドリー・スコットっぽいというか、肝心なところで詰めが緩かったり、「その先は?」「なんでそうなる?」みたいな場面がちらほら。きちんと回収してくれてるんならいいんだけど、大抵最後まで放って置かれる>>続きを読む

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.2

二度ってそういうことか…。そっちだったか。なかなか衝撃的なラストでしたが、こればかりは同じ境遇でないとわからないのかも。こうすることで、実際の犠牲者に敬意を表しているのでしょう。文化圏として複雑な欧州>>続きを読む

ダリダ~あまい囁き~(2016年製作の映画)

3.8

リアルな姿は知らないけど、ダリダもたぶんファム・ファタールだったのではないかと。子どもな男はだめと言いつつも、子どもな男しか選べなかったダリダ。関わった男たちは後年必ず不幸に祟られるのは不思議だけど、>>続きを読む

男と女、モントーク岬で(2017年製作の映画)

3.2

男の未練たらたら感が何気に強調されてる感じですね。
女の方が潔い場合もある。

この場合、そこまで彼は1番に愛された訳ではなかったのかなあ…。
私にとっての1番でも、相手にとってはそうではなくなってい
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.8

リューベン・オストルンド監督の前作『フレンチアルプスで起きたこと』もそうだったんですが、畳み掛けるように外堀から埋めてく感じですよね。割と何回も「こうでしょ?」って繰り返すようにテーマを説くというか。>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

役所さんっていつも演技がオーバー気味なのが「この作品には合うんだろうか?」って考えながら観るのが常なんですが、今回は彼の所作と作品がピッタリ合っていてよかった。任侠ものなんでそれでないと務まらないって>>続きを読む

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.9

ジェイク加点ありですがw お許しを・・・。彼の役どころもいろいろ見てきたけど、隙のない悩めるビジネスマンだった『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』とはまた違い、今度はどちらかと言えばプアホワイト寄>>続きを読む

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.1

結局人が人を差別する、エゴのために動くことは今も昔も変わらない。50年代アメリカではこんな光景を体験してしまった黒人は多かったことでしょう。パイオニアはいつだって苦難の先頭を行かなくてはいけないので。>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.4

一応なんだかんだで一通り観てるのでとりあえず鑑賞。

『シビル・ウォー』よりは全然いいんだが、流石にこれだけのキャラ登場させて絡ませるとなると、脚本も手の込んだ作りにしなければならず、勢い長くなる。1
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娼年(2018年製作の映画)

2.0

原作未読。
読んでいれば原作者の意図も正確にわかるのかもしれないけど、とりあえず映画だけの感想で。

「女性たちが解放されることを理解していく、そこに自己の身の置き所を見出す」のはまあいいとして、描写
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

2.9

最初に断っておきますが、特にこの方達のファンという訳ではありません。園子温が監督やるってことで観ておこうと、それだけです。

推測なんですが、この内容をTVで本当はやりたかったのかな?とも思えるんです
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

2.9

試写@ユーロライブ。

そうだねえ…。正直、『…サマー』の方が私は好きかなあ。

まず、この邦題は中身にはあまり関係なくて(笑)、いつものことなんだけど原題が近しい。自分のことなんて全く興味ないように
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.7

原作は未読。

チャプターの持って行き方、錯覚を起こさせる順番がいい。「あれ?序章とか第1章あったよね?」この伏線が最後しっかり回収されている。最大のポイントは松田百合子でしたね。

なのですが…。な
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.2

内容的にもタイムリーで、『ペンタゴン・ペーパーズ』も控えてるということで鑑賞。

一応大筋は抑えてから行ったつもりなのですが…。捜査官が似たような人が多くて覚えきれなかった(苦笑)
あと、リーアムさん
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ラブレス(2017年製作の映画)

3.8

試写@原宿クエストホール。

長回しと、そこからの冬の風景が美しく、それだけに投影された問題の深さが浮き彫りになる構成は見事です。

ラブレスな状態は果てなく続き連鎖する…を地で行った作品でした。
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.3

正直、最近のマーベルもの(特に全員集まる系のもの)にはガッカリさせられることが多かったため、これはスルー予定でしたが、それでも信頼できる人が褒めてたので行ってみた。そして行ってよかった!

黒人文化、
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

2.9

「誰もが彼に惹かれていく」
「情欲にとりつかれる」
的なことが薄かったような…。
なんとなくそうなのかな?とか、思わせぶりな場面とか状況とかはあったにせよ、そこから推察してね?くらいにしか受け取れない
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.4

先に観た家族から色々感想聞いてたけど、改めて観て、違う角度からの感想を。

この3人のストーリーありきで成立している映画なので、本人たちに出てもらうというのもあり。3人共、仮にこれまで全く演技経験ない
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blank13(2017年製作の映画)

3.8

斎藤工監督作品の70分ものということで、果たしてどんなものが出てくるのか?興味ありましたね。

1人の、スチャラカな男が死んだ。そこにまつわる人々とエピソードがメリハリを持ってまとまっている。
本来な
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