rose_chocolatさんの映画レビュー・感想・評価

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観たい映画だけ観ています。あとは知りませんw

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

他人が「いい、いい」って言う作品って、事前に情報入れなくてもどうしても期待値が上がってしまうんだけど、これはその期待値ほどではなかったかなあ。

まず、誰もが1人になると必ず襲われる。それも赤い風船か
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

すごく色んなことがゆるぐだなんだけど(笑)、すーっと流れちゃうので、それはそれでアリ?と思わせてしまう。アバウトな中にいきなり化学式が出てくる謎(笑)で煙に巻いたり。FBIも随分緩かったなあ。とはいえ>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

3.8

原作者も監督もお笑いを知り尽くした人間だからこそ描ける世界。

スターダムの陰に潜む何倍何百倍もの敗者たち。その1人1人への感謝とリスペクトをもって、スパークスの渾身の「全てをひっくり返す漫才」はでき
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.5

いじめをテーマにした作品は多いが、得てして重くなりがち。これは重くなっても引きずらず、テンポで引っ張っている。

それでも最後はメッセージを伝えている。前向きに…と言われてもなかなかその通りに人生を持
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

人種の坩堝などという概念は、所詮絵に描いた餅に過ぎない…
いやそうじゃない!人は分かり合える!、なんてご意見はスルーしますよ。

違うからわからない、でも違うからこそ惹かれるものがある。善意を利用す
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リンキング・ラブ(2017年製作の映画)

3.7

金子修介監督作品は『プライド』(←傑作。)以来。エンタメ系に強い方なのかな?

田野優花の演技力は安心して観ていられると改めて思う。舞台経験豊富、スペックの高いメンバーを軸に置くのが正解。

今みたい
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レット・ザ・サンシャイン・イン(2017年製作の映画)

1.5

ビノシュの作品はほぼ観てますが、これはね…。答えをそこに求めるんだ(笑)という感じで。

自己確立なイメージが強いフランス人って、そんな着地点が好きなんだ?って思っちゃうよ。そのオチで本当に満足する訳
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詩人の恋(2017年製作の映画)

3.9

身の回りの生活に満足していない、物足りないものを感じている詩人に出会いがあった。それは果たして「恋」と呼べるものなのか。「同情」とも「憐憫」とも「家族愛」とも違う感情に戸惑いながらも、詩人は青年との「>>続きを読む

スウィート・カントリー(2017年製作の映画)

4.8

世の不条理とはなんぞや?を真正面から描く。

支配・被支配の関係は古今東西存在し、形を変えて繰り返される。例え法治国家であろうとも、時にその権力はコミュニティの結束には及ばないことは日常的に起こってい
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僕の帰る場所(2017年製作の映画)

3.8

政治的な背景が理由で外国から日本に移住してきた人に対して、難民申請を適用しない場合、家族を保つためにする様々な決断が全て現実的過ぎて、身につまされる。

経済的理由で日本に残る、
申請が通らないのでミ
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マウンテン・ミラクル(2017年製作の映画)

2.9

サナトリウムというか療養所というか… そんな所もまだありますね。山の上ならすぐ快方に向かう…とは素直に行かないのが映画で。

それにしてもこんなに頑固な子にはどこから手を付けたらいいんだろう?というく
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ザ・ホーム-父が死んだ(2017年製作の映画)

3.0

Q&Aを聴いて監督の意図はわかったが、ほぼ全編に渡りカメラワークが人物のアップなので非常に目が疲れた。この意味を訊こうかと思ったけど訊けなかったな…。

死者が出た時のゴタゴタは、洋の東西を問わずつき
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マリリンヌ(2017年製作の映画)

4.0

ギョーム・ガリエンヌ監督作品と、イメージフォトの雰囲気とでほぼ観ることを決める。そしてその勘は良い方に当たった。

役者を目指すマリリンヌ。不器用さとアルコール依存が彼女を苦しめ、キャリアも思うように
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サミット(2017年製作の映画)

2.9

LBFF2017にて。

ラストの「1人でやる」は、己の中に潜む「悪」とは?がテーマだったのかもしれないが、娘の供述と大統領の証言が合ってないことの答えにはなってなかったような…。

雰囲気はいいだけ
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

2.5

シリーズ各作品は未見。ですが、完全にシリーズを鑑賞してることを前提としている。これは私的には減点対象。たとえ全く初めて触れる人であっても、シリーズ観ていなくても引き込ませるものでないと。前作観てないや>>続きを読む

J ビヨンド・フラメンコ(2016年製作の映画)

4.2

『フラメンコ・フラメンコ』とはまた大きく異なり、JOTA(ホタ)と呼ばれるダンスをメインに描いている。

JOTAの持つ、フラメンコよりも型にはまりすぎない素朴なスタイル、多彩なバリエーションの背景に
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7日目(2017年製作の映画)

3.8

NY在住の移民たちのサッカーチームを巡る日常。

何とかして日曜の試合に勝利したい、しかしエース不在をどう埋めるか。何とかしてエースを引っ張り出そうとする作戦がコメディだが、その結末や移民を取り巻く環
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ネルーダ 大いなる愛の逃亡者(2016年製作の映画)

4.3

チリが生んだ国民的詩人、パブロ・ネルーダのチリ脱出劇を描く。

と言ってしまうととても短いが、これをネルーダのキャラクター、彼の詩作、周辺の人々、追う側の警視の目線等を加えていくと、非常にダイナミック
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.3

途中まではかなり引き込まれました。特に美紗子とみつ子の絡みは、音にこだわる監督なだけに相当しんどい。ツールのファンシーさと、行動と視覚のグロさのギャップがね…。気分悪くなりました…。血が苦手な人は要注>>続きを読む

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.4

誰の視点でこの作品を捉えるかによって、評価は大きく変わるはず。
これってどこまでが実話?

クマとミツにとっては、人として普通に希望することがかなわないもどかしさがあり、
その周辺の人たちは、介助やフ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.9

浜辺美波さんの魅力全開、これに尽きました。彼女は『亜人』の恵理子役でもあったんだけど全く違うキャラで、こちらの方が遥かに魅力的。屈託無く、しかしながら冷静に自分のしたいことを見つめる桜良にピッタリ。>>続きを読む

亜人(2017年製作の映画)

3.8

ほぼ川栄李奈を観に行ったようなものだが、これがなかなか頑張ってた。アクションがきちんとできる若手女優のポジションは少ないので、ここを武器にますます飛躍してほしい。

「死ぬとリセット」という設定も面白
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.5

原作未読。

予想よりずっと良かったのではないか。乃木坂は、メインキャストの子たちは役を全うしてたように思う。

中でもやはり白石の存在感は群を抜いてました。映画なのにグラビア風のカットを持ってくるあ
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.8

『プロメテウス』は、できれば観ていた方がわかりやすい(と言いつつ、観ていたにも関わらず、おぼろげにしか記憶なし…)

結局のところ、自分の「種」を残すことの前には、全て無慈悲。

ファスベンダーのポー
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

黒人であり女性であること。今でも根底からなくなったとは決して言えない2つの大きな差別。

そこに実力を武器に立ち向かう女性たちはたくましく、したたかだ。真正面から反論することなく、あくまでも実力を見せ
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.2

ぐいっと太い線を1本引くように、素朴でシンプルなクストリッツァ作品。今回もまさにそこが真髄。

人を愛し、守り、生き抜き、死んでいく。人としての営みの原点が性である。その幸福を妨げるものに対しては徹底
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.2

原作未読。

苦手な廣木作品。もやもや…っとしてる感じがどうもいつも合わないのです… 相性の問題なので。

1969年、1980年、1988年、1996年、(次、2000年って時間軸にありましたっけ?
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.5

ポニョ
千と千尋
魔女の宅急便
マーニー

などなど、他のジブリ作品要素のオマージュっぽいものが見られたような気が…

もちろん、それらとは似て非なるものを作られたのでしょうが、受け手が感じてしまった
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

4.5

一見幸せそうに見えるファミリー。
しかし果たしてそのどれだけが形通りに幸せであるのだろうか。

郊外に立ち並ぶ無機質な団地、しかしよく見るとエスカレーター様のものが違う。山の麓から頂上にずっと伸びるそ
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.0

スパイダーマンシリーズは、何を観てどれを観てないか忘れちゃってる・・・。観ても書いてないの沢山あるし。

個人的には陰があるヒーローに惹かれるので、本作のトムホくんはあまりにも明るいし優等生すぎるのか
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.0

原作一切タッチせず鑑賞。

これ、実写の方がよかったんでは?と、観終わった直後の感想。岩井さん原作ならばそのほうがファンタジックに撮れたように思った。と思ったら実写が1993年にあったんですね。これ、
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忍びの国(2017年製作の映画)

3.9

天正伊賀の乱をベースにしているが、冒頭部分はその前段階の三瀬の変も描いている。ここの歴史的知識があってもいいが、全くなくても物語は呑み込めている。しかし脈絡なく部分部分に現れる説明は、史実を掘らないと>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.8

「3回の殺人」は何を示唆しているのか?人により解釈は分かれるであろうことをテーマに持って来た本作。供述の矛盾点、供述の翻意を考えさせることによって、映画としての尺は稼いでいる。

しかし… 随所に見ら
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ナインイレヴン 運命を分けた日(2017年製作の映画)

3.5

9.11を扱った映画は数多くあるが、悲惨さに訴えかけるタイプのものが多め。もしあの状況を再現しようと思ったら、膨大な費用がかかることもあり、なかなか作りにくいジャンルではある。

本作は「エレベーター
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銀魂(2017年製作の映画)

2.3

原作、アニメ共に全く知りません。


小ネタがわかる人は面白い、というのがこのジャンルの「お約束」で、おそらく本作はそこに忠実だったのかもしれませんが、それにしても自分にはハマらなかったかなあ…。 原
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海底47m(2017年製作の映画)

2.9

泳げるけど、海は好きじゃないし、危ないことには参加しないので、私がリサなら絶対こんなケージには入らないよね…って思いながら観た(苦笑)煽られると参加しちゃうのがねえ。そんなに心が弱いのか?


サメに
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