箱の中 のぞいてみたら なんじゃこれ
この短編から何かを感じとれるほどの想像力は残念ながら自分にはなかった。
なんだか学生さんの卒業制作みたいだなと。
多部ちゃんの様になってない咥えタバコが唯一印象>>続きを読む
ももクロのこと何にも知らないけど思ったよりもちゃんと青春映画してて最後まで楽しめた。いやほんと余計な恋愛要素とか入れたりしなかったのは正解だと思う(ファンのこと考慮するといろいろ面倒臭いからできなかっ>>続きを読む
娘が異国の地で荒々しすぎる路上教習!
もちろんリーアムパパは今回も無双だけれども前ほどのえげつなさはない。あとなんつーか、敵の脇が甘い。
街で手榴弾何個投げようが、ゲームのようにサクサクと人殺そうが(>>続きを読む
駅での妄想舞踏会、中華料理屋での食事、パリーがリディアに想いを告げるところなど、いくつかの印象深い素敵なシーンのある映画。
ギリアムにしちゃ毒っ気は少ないけどその分優しさに溢れた作品でした。
親方ケイジ→ジビエケイジ→襲われケイジ→見て見ぬケイジ→絡まれケイジ→ブチギレケイジ→しゃぶられケイジ→ブタ箱ケイジ→保釈ケイジ→交流ケイジ→寝たふりケイジ→違反ケイジ→逆ギレケイジ→銃撃ケイジ→朦朧>>続きを読む
ロバのバルタザールの目を通して見えてくる人間の醜さや浅ましさ。もうね、みんなみんなバルタザールに蹴り飛ばされりゃいいんですよ。ジェラールなんてあんなヤツ金玉踏み潰してやりゃいいのさ!
終始しょぼぼーん>>続きを読む
クローンとか生命維持装置の取り外しとか、扱ってるテーマは公開当時の80年代よりも今のほうがしっくりきて馴染みやすいんじゃないかな。
けど話の展開が遅くて本題に行くまでの流れがない。途中のボリスとバーバ>>続きを読む
拷問ケイジ→宣告ケイジ→お払い箱ケイジ→日本酒ケイジ→渡欧ケイジ→元カノケイジ→気づかれケイジ→変装ケイジ→幻聴ケイジ→潜入ケイジ→ニコラス対峙→フラッシュバックケイジ→見逃しケイジ→不意討ちケイジ→>>続きを読む
・冒頭の「1880年のミス・アメリカ」がひどいw
・ときどきファイナルデスティネーション並みに唐突に人が死んでいって草。氷でペシャンコとか、写真撮影でストロボ大爆発とか、バッファローとかwww
・娼婦>>続きを読む
ヘンな終わり方の映画だった。オレも友だちと揉めたときはパンツ一丁でハグしてみようかな。そしたら仲直りできるかも(できるか!)
なんつーか断然ジェリーのほうがキュートに見える!リリー暗すぎてちょっと無理>>続きを読む
まさにどうしてこうなったと言いたくなる作品。最初はちょっとしたボタンの掛け違えだったのにね。
ゲスい旦那を演じたクリストフ・ヴァルツの熱演っぷり。裁判シーンでの見苦しい感じとか最高だったなぁ。黙って絵>>続きを読む
山下達郎の「ターナーの汽罐車」の人なのね。
息を飲むような風景の美しさと対比するようなターナーのブ男っぷり。泣き方までブサイクw
なのでターナーとメイド(ハンナ)のファックシーンやターナーとソフィア(>>続きを読む
・野村周平が押しの弱い江頭みたいになってる。セリフよりも雄叫びとかうめき声のほうが多いw
・前から似てると思ってた前野朋哉と蛭子能収が同じフレームに収まってて胸熱!できれば親子役で見てみたかった。
・>>続きを読む
ちょ、ワイコフ先生ってばいくら35年間男に縁がなく、しかも早期更年期障害に見舞われたとはいえ、なにもレイプ野郎なんか受け入れなくたって。しかもそこ学校でっせ!
それにしても校内の人種差別問題に積極的に>>続きを読む
テ
ン
シ
ョ
ン
・まず南アにこんなロボットを開発できる技術が到底あると思えんw
・やっぱ育成する環境って大事ってことやね。ロボットにとっても。
・「ナイト ミュージアム エジプト王の秘密」観た直>>続きを読む
回を重ねるごとによりパワーアップして楽しさが増す良作シリーズ。まさか一作目のジジイたちが再登場するとは思わなんだ。けど毒舌じいさん役の人って亡くなってたのね。それからロビン・ウィリアムズのテディもこれ>>続きを読む
原作もテレビシリーズも未見で予備知識もまったくない状態で鑑賞したけど、ずーっと画面を眺めていられるような心地良さのある作品ですね。まるで自分も深夜食堂の常連客になって、一緒に様々な人間模様を見つめてる>>続きを読む
キャメルレディのハンパなく過酷でストイックな砂漠の旅を淡々と静かな描写で。
ロビンは極力他者との接触を最小限にして、目的達成へ全力を向けようとしてるように見えるが、いくら慣れてるつもりでも、軽くそれを>>続きを読む
生田くんと戸田恵梨香の無言の追いかけっこのシーンが好き。演出上「待て!」とか普通は言うけどまったく言葉発しないまま延々追跡してたしね。彼女の刑事役はなかなかよかった。
あの廻ってない寿司、うまかったろ>>続きを読む
・ジンクスにやたらこだわるドラッグ窃盗団のお話。ちょっと哲学的な匂いも感じさせる。
・ナディーンの扱いがあんまりすぎる。仲間感ゼロやないかw
・ヤク中神父を演じてるバロウズ渋すぎ。喋り方と声に味がある>>続きを読む
喪女のこじらせた妄想みたいな映画やな。リアルでもファンタジーでもなく、たいした広がりもなく…
陰気臭い干物女と激情型のDV女、どっちもやだ。でもそんななか綾野剛の役は飄々としてて、それなりに彼の魅力は>>続きを読む
小ネタはそれぞれ楽しめるのに全体だとなんかそれほどでもないという不思議な映画。途中でギアチェンジが欲しかった。終始ジジイどものお遊びとかごっこといった感じでそれはそれでいいんだけど、昔すんごい極道だっ>>続きを読む
シュールに負けないで最後まで観たよ。
あんましリアルっぽくない鬼ごっこだった。
トリンドルちゃんの走り方も面白くてなかなかシュールだった。
園監督って白パンツ好きなのかなぁと思って観てたんだけど、斎藤>>続きを読む
チリ産の素人ヒーローもの。主人公めっちゃ鍛えてて強いんだけど、地味で実直な性格ゆえにダサい。ミラージュマンの風貌から佇まいから挙動不審な動きまで、すべてにおいてダサい。市民からは「ヒーロー気取りの武道>>続きを読む
日本をモチーフにした作品ということ以外ぜんぜん予備知識なしで観たんだけど、こんなにアメコミ映画っぽい内容だったとはw
けど背景の街並みとか欧米人の視点で捉えた日本っぽさになってて、そういうの見てるだけ>>続きを読む
・邦題の印象から開放的なまったり映画かと思いきや、どことなく閉塞感や抑圧を感じさせる雰囲気だった。
・父ちゃんずいぶん気難しい人やねぇ。
・とりあえずプレゼントにラクダはいらんわ、父ちゃんw
・蜂多す>>続きを読む
舞台を移してさらに大きいおもちゃ箱をひっくり返したような感じで楽しさもスケールアップ。
前作からのキャラクターにもより親しみが湧いてくる。とくにちっちゃいあの2人は面白くていい味出してる。
そしてダー>>続きを読む
カナザワ映画祭で観逃したのをスカパーで観た。なんつーエクストリームな映画だ。本物を使った愛すべきまがい物!
アラなんてありすぎるほどあるけど、そんなのこの監督は気にしちゃいないだろ。初期衝動全開!面白>>続きを読む
甲水さん重度のマゾなだけでは?w
いやほんとはもっといろいろ考えるべき作品なのかもしんないけど、観ててあんまりそんな気にならなかったなぁ。めんどくさいというか。本人が「病気」と言ってるんだから、じゃあ>>続きを読む
主人公のキャスティングほんとにこの人でいいの?とは思ったけど、脇役のキャラが魅力的なのでまだ助かってる。
ストーリーはシンプルな復讐ものでカーアクションも面白かったけど、最後爽快感のかけらもないパッと>>続きを読む
CIAまったくのゴミカスやないかwww
ホフマン腹立つ感じに仕上げてあるなぁ。あの眼鏡の奥から上目遣いにじっと覗いてくる感じとかマジイラッとくるよね。
ハニを演じてたのがマーク・ストロングだとはぜんぜ>>続きを読む
ローテンションなカップルやな。お似合いっちゃお似合いだけど。でもこの作風や空気だと中島歩の棒演技がちょうどいい具合になるよね。
女性受けのいい映画っぽいですが、妙にリアルな分、男目線で見ると生々しくっ>>続きを読む
めちゃめちゃスケールの小さいSF作品やなぁw
過去に縛られるってのはよく言うことだけど、未来に縛られるってのは斬新かも。しかも未来を映す映像じゃなくてポラロイド写真って設定がチープかつミソやね。物語的>>続きを読む
良くも悪くもわかりやすくて見やすくて園子温っぽくない。
綾野剛の直情バカっぷりがこんなにいいとは思わなんだ。ヤスケンの小物社長な感じや山田優のクラブのママっぷりもよかった。
けどお話的には途中で中だる>>続きを読む