文化系クルスさんの映画レビュー・感想・評価

文化系クルス

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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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観てないなんてありえないと言われて観た、未来に希望が持てるやつ

ベニスに死す(1971年製作の映画)

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複数人で観たが楽しかった。美少年が出るたびに「美少年キター!」と叫びおじさんが出るたびに「美少年を出せ!」叫んだ。「おじさん泣かないで」とも叫んだ。映画のテイをしたイメージ映像を観させられている。

ゴジラ(1954年製作の映画)

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特撮の努力を感じた。
東京を蹂躙するシーンでは国会を破壊したあとにもうちょっと足を伸ばして肝心なところを破壊することを忘れている気がした。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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前作よりは面白かったが新海作品の中ではまあって感じだった、問題意識というかメッセージは伝わってくるが変に社会にコミットしようとする(それは物語の筋という点とーー露骨と言われていた前作よりかはマシだった>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

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頭空っぽにして見れるので最高だがエンディングでナショナリズムってこういうことだよなあってなった。

羅生門(1950年製作の映画)

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真砂がお前も男らしくないと旦那に怒るシーンで多襄丸がドン引きしていたのが面白かった。
真砂の告白のシーンのBGMがボレロっぽいなと思ったらやっぱりそうでwikiに色々書いてあった。

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

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バカ映画2、1の密室ハラハラ感はないもののシーン展開が豊富で良い、やはりやたらめったらとピストルを使う。なんとなく良い感じに終わってるが飛行機一機犠牲になっているのをすっぱり忘れている。戦後民主主義っ>>続きを読む

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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バカ映画、こんなクリスマスは嫌だ、とりあえず何かあればピストルをめいっぱい撃つ

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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トレスポより良かった、観終わった後どういう気持ちになったら良いのか分からなかった。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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ラスプーチンが良かった。陰謀に対抗するのはやはり陰謀ということか。これが世でウケてるんだったらQアノンとかディープステートとかを半笑いでバカにできないよなあと思った。

劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

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ガンガン泣いたが同時に「なんだったんだろうこれは…」という気持ちにもなったのでしばらく考えることにします。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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批評のために観た。分かりやすくいい話だったが多分それだけではない気がする。最後はこんな終わり方をするのか!とちょっと意外だった。と書きながらエンドロールを観たら多分重要そう?な人が亡くなってそれを祈っ>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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批評のために観た。あんまり面白くなかった。最後のヒッピーが気が狂うシーンだけ唯一面白かった。多分タランティーノ作品観るの初めてなんじゃないかしら(まえパルプフィクションがテレビでつけっぱという機会があ>>続きを読む