柏木優成さんの映画レビュー・感想・評価

柏木優成

柏木優成

映画(154)
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音楽(2019年製作の映画)

4.6

いいですね。
ラストのヒゲ、森田、朝倉あたりが音楽の衝動を表現していると思った。好き
踊りたきゃ踊ればいいし
ギター弾きたきゃ弾けばいいし
シンバル叩きたきゃ叩けばいい。
それ以外は要らないこと。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.5

福本漫画がそのまま現実になった感じ。
やっぱりあの福本先生の絵じゃなきゃダメだということがわかった。
ダメっ・・・!あの絵じゃなきゃっ・・・!
1作目2作目は別な世界のカイジ、って感じよかったんですが
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劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

3.8

やはりSHIROBAKOだなという感じ!
よかったんですが、寂しさを感じた部分が大きい。テレビシリーズのあのワイワイした感じ、自分が期待してたものとはちょっと違った。
みんなでモノを創り続けるとか、目
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王様になれ(2019年製作の映画)

4.5

映画として普通に面白い。全く期待せずに行ったのに。
前半は実写版フリクリ感ありますね。
昨年のフリクリよりずっとフリクリでした。
ハイブリッドレインボウはこう使うよね~という王道で泣いた。
虻川さんが
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この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

4.0

最後まで飽きずに観れました。
あまりシリアスになりすぎずに締めるところは締める、という緩急のバランスがこの作品の魅力なのかもしれません。

青の帰り道(2018年製作の映画)

5.0

ぐえ。これは。
かなり心に刺さりました。こりゃまたすごい邦画出た。
雰囲気が良い。映画観てる感ある。
青春。大人になっても青春。
変わらねえんだよ、何も。

夢を目指して東京に行く人、やりたいこともな
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プロメア(2019年製作の映画)

4.8

燃えていいのは魂だけだ!!

とにかく高速で燃えます🔥🔥🔥
今石節がバーニングしています。
フリクリ~(トップ2)~グレンラガン~キルラキルを経て、ニンジャスレイヤーやグリッドマン等、トリガーの歴史を
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酔いどれ天使(1948年製作の映画)

3.8

ドアが閉まらないようにするシーンが良い。
黒澤映画は自分がそこにいるかのような臨場感がある。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

“I decide who I am.”
俺が何者なのかは俺が決める。

カッコイイ。

フレディの孤独の描き込みがちと甘いか。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.2

面白かったです。
戦闘の演出が良かったです。

今回は悟空もベジータも若干弱気でしたね。発言が。
それだけブロリーが悪魔的に強かったんでしょうか。

悟空とベジータの合体はロマンですね。

フリーザも
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

モヤっとしているアメリカの17歳の話。
カリフォルニア、サクラメントに住んでいる。
ニューヨークとか、アメリカ東部の大学に行きたいというのはなんかわかるなぁ。
出身地、サクラメントをサンフランシスコと
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オーファンズ・ブルース(2018年製作の映画)

3.5

良い風景画が多いですね。
夏だなぁ。
夏が一生続けば良いのに、なんて思ったりしてね。

男の人は「ヴァン」なんですね。
ずっと「伴」だと思ってた。伴君。
この人確かに「伴」って感じだなぁと思いながら見
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.0

ツッコミ役不在で回る世界。
これは夢…?それとも…陰謀…!
陰謀かっ…!
奴ら狙ってるんだ!

およそ意味がわからなかったです。
とにかく意味がわからない。
イカれてるぜ!
何なんだ!?いったい何なん
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からっぽ(2018年製作の映画)

3.0

からっぽな自分の苦悩とか葛藤が描かれるのかと思ったらそんなことはなかった。たいして悩んでるように見えないので、「はぁ。そうなんですか」としか思えなかった。
主人公女の感情が動くところが何シーンかあった
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.2

失恋した武田鉄矢が北海道に車で旅に出て、同じく失恋した桃井かおり、網走刑務所から出てきた高倉健と出会い、一緒に旅をすることになるロード・ムービー。

若い頃の武田鉄矢、お調子者だけどどこか憎めないね~
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

期待しすぎて観てしまったのと、たいしてアクションに興味がないからか、そこまで面白いと感じなかった。
ストーリーやキャラを重視する人は合わないかもしれない。
ストーリーに興味が持てず、キャラクターに深み
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.2

良い映画。ほんのり胸が温かくなる。
ああああラストがいい…。
アディがね。
あのラストからキー・ビジュアルを見ると…。Oh…

テイタムちゃん、神々しいまでのかわゆさだ…
アディはクレイジー・ガールだ
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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

4.2

2作目も面白かった。
が、超傑作だった前作には及ばず。

後半は「ええっ!?」って部分があった。

ある日本の絵描き少年(2018年製作の映画)

4.2

“夢を諦めるな!”

子どもの頃から画が好きで美大に進み、漫画家の夢を叶えたシンジ。

漫画家の芽が出ない。
アシスタント先で怒られバカにされ。
編集に言われたままに描く日々…ラノベのコミカライズ…。
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

4.5

“プロレスは勝ち負けじゃない。生き様なんだ”

生き様を魅せる、男の物語。
熱い。
そんな男の魂に泣きました。
ヒールレスラーとして日陰に生きるゴキブリマスク。
自分の職業を息子には言えない…。
エー
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街の灯(1931年製作の映画)

4.5

チャップリンの哀しいラブ・ストーリー。
ラストシーンは切ない。
ずっと待っていた人が来たのに、心から喜べないというね。
複雑で何ともいえない感じが、表現されてる。
最後のチャップリンの笑顔が…。

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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.8

素晴らしい。素晴らしきかな!
心温まる映画です。泣きました。

お手本みたいな映画ですね。
映画を見ている!という感じ
脚本はシンプルだけど洗練されてる。
神様、自殺しようとする人を天使が助けに来る、
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.2

面白い。笑える。
人間の機械化、労働疎外がテーマ。
80年前の映画だけど、現代“モダンタイムス”でも通用する。

基本的に無声映画だけど、動きがあるので退屈しない。
最初にチャップリンが出て来て、脇を
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

“マーセルスをファックできるのはかみさんだけだ”

なんでもないんだけど、なんか面白い映画です。
例の地下室で、マーセルスとブッチが話してるシーン、ただ立って話してるだけなのに良さがあります。
その前
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PK(2014年製作の映画)

4.2

常識とか、正しいと信じていることって、実はおかしいよね?という映画。
生まれとか、服装とか、宗教とかで、「この人はこうです」みたいに決められる社会に疑問を提示する。
宗教に関してはかなり攻めてる。
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がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

3.8

少年野球映画。
オヤジたちは「勝てばいい」的な感じでわりと頭が狂ってる。
そして決勝戦は終盤へ。

アマンダがかわいい。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

モヤっとしたセブンティーンのお話。
なんというかアメリカ人もみんな悩んでるんだなぁと思った。
セブンティーンも、そうでなくても。

アメリカ人も学校に行きたくないとかあるんだなぁ。
そりゃあるか。
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.0

弾圧。
一般市民が棒でぶっ叩かれたり射殺される恐怖。

光州から出ていくところ、来るまで追いかけられるシーンの演出はベタだけど、かっこよかった。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.8

まわりの色に馴染まないアメリカのサブカル女子のお話。
主人公イーニドのファッションセンスがイカしてる。It's cool!!
RAPTORのTシャツ。かっこよすぎ!
欲しい。
前半はコミカルな感じなの
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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

4.2

しみじみとする映画。
雰囲気が良いです。
きれいなカットも多い。
キービジュアルのところもいいよね。

夜のファーストフード店やゲームセンターに行くシーン。好きだな。
葵は本当に楽しかったんだろうな。
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少女邂逅(2017年製作の映画)

3.8

絵画的で、劇的で、写真的。
何のために、この窮屈な世界に生まれてくるんだろうね。
どうして痛みを感じるの。どうして恐怖を感じるの。
心なんて無ければいいのに。
僕らが心を持たない生物に進化するまで、あ
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