鳥山明っぽい感じに。
悟空とベジータの出番が少なかったのがちょっと残念。
ビルス様が穏やかになっていような。悟空と関わるとみんなそうなるのかも。
何気にベジータが強くなった描写あってよかった。
2号復>>続きを読む
大野監督がかっこよくなってる…？と思いましたが、大野監督は大野監督でした。
金を借りにいくシーンが好き。
表現者というのはギリギリだ…
だからこそやれる、という矛盾があるか。
言葉の選び方よ…大野大輔>>続きを読む
「おじドル、ヤクザ」から。
短かったが、中身は濃い。
人生、簡単じゃないよね。
まさ兄のこの先、ずっと見ていたいなぁ。
評判高めだったので観た。
あまり合わなかったかも。
詰め込みすぎというか、描写不足のような気がした。
いとと父の関係、いとと友達の関係、いととメイド喫茶の人々との関係、より深く描かれていればもっと感情>>続きを読む
これ絶対好きなタイプの映画だなーと思って観たらやはり良かった。
容易くない世の中。全てが大人のせいではないけれど。
あきらめるな。いつだって変われる。
半グレがホントに嫌な感じの奴でリアル。
マイルド>>続きを読む
リアリティがあるところと無いところがあって不思議な感覚でした。
自警団ってなんだよ(笑)
田舎町の画はきれいでした。
朝焼けとか。
全体から流れる自主映画っぽさというかB級っぽさがレイトショーにマッ>>続きを読む
この映画では、ゾンビは人間に狩られたり、おもちゃにされたりする。
ゾンビより人間の方が怖いということ、人間の業を描いている。
時折流れるチープな音楽が味を出している。
序盤はあまり面白くなかったが
後半になったら人生感や生き方の話が多くなってきてよい。
主人公がかっこよいんですが…
変わっているけど、深い人間…深くていい…
相手の女の人もいい演技だなぁ。
それに比べ>>続きを読む
ここへ来てbutter-flyの演出が…
何気に頑張って戦ってたパリのヌメモンがかわいかった。ヌメモンをかわいいと思うとは…。
思い出に留まっていてもどこにも進めない。
決まっていない、変わっていく>>続きを読む
永遠の命が手に入れば幸せなのか？
生きる時間の長さではなくどう生きるかが重要なのではないか？
こういうテーマは昔から黒澤明監督の「生きる」や手塚治虫の「火の鳥」で描かれてきたわけだけど、現代でもこうい>>続きを読む
ロメロ監督の「アミューズメント・パーク」を観たのでゾンビ映画の方も観てみようと。
ロメロ監督ゾンビ映画3部作の1作目にしてゾンビ映画のオリジンらしい。
ホラー映画というよりもサスペンス・ドラマとして観>>続きを読む
出版社を舞台にした映画。
雑誌を創って売る、本を創って売る、小説という文化を守っていく。
登場人物が割とそのことに本気でおもしろかつた。
どんでん返しとかはそんなに驚かなかったかな。
東京国際映画祭2023、城定秀夫特集にて。
映画館で観なかったことを激しく後悔した作品。スクリーンで観れてよかった。
やっぱり素晴らしかった。
改めて観ると75分という短い時間の中で完成されている気が>>続きを読む
色々な"愛"が詰まった映画だった。
時代劇愛とか映画愛とか、あとは、人間の"愛"…？
映像で泣かされた感じがする。
ダディボーイがイイ奴。というか嫌な奴が誰ひとりいないのがよい。
未来の設定が日常に溶>>続きを読む
遊園地で老人が罵られ、大変な目にあう映画。
今を大切に。Take action!
あたまをからっぽにして観た。
いいB級感だった。
死体処理の業者？が人間らしくてよかった。
おぉ…魂に訴えてくる映画・アニメーションだった。
後半ぐらいから泣きながら観てた。
90分だけど長く感じたのは、きちんと中身があったから。
「幸福は創造の敵」とか夢を叶えるために差し出すもの、犠牲に>>続きを読む
「碇くんが好きだから」
これが全て。
リアルのオタク、綾波派もアスカ派もマリ派もミサト派も、本当はみんなシンジのことが好きなんだよ…。
観たかったものが観れてめちゃくちゃ満足。
寂しいけど、めちゃくち>>続きを読む
これぞミニシアター系邦画という感じ。
メランコリックの答えは最後に。
これはいいね。
共感できたということは、このために生きてるみたいな瞬間、僕にもあったか。
あと演技が良い。
主役、あの微妙な空気>>続きを読む
ひとりで映画を撮る映画。
宇宙の描写だけでなく、ところどころに宇宙を感じる。
仕事帰りひとり自転車で走り抜ける夜の高架下、宝物が散りばめられてるかのようなのデスク、自前で作ったのであろうGALAXY >>続きを読む
いいですね。
ラストのヒゲ、森田、朝倉あたりが音楽の衝動を表現していると思った。好き
踊りたきゃ踊ればいいし
ギター弾きたきゃ弾けばいいし
シンバル叩きたきゃ叩けばいい。
それ以外は要らないこと。
福本漫画がそのまま現実になった感じ。
やっぱりあの福本先生の絵じゃなきゃダメだということがわかった。
ダメっ･･･！あの絵じゃなきゃっ･･･！
1作目2作目は別な世界のカイジ、って感じよかったんですが>>続きを読む
やはりSHIROBAKOだなという感じ！
よかったんですが、寂しさを感じた部分が大きい。テレビシリーズのあのワイワイした感じ、自分が期待してたものとはちょっと違った。
みんなでモノを創り続けるとか、目>>続きを読む
映画として普通に面白い。全く期待せずに行ったのに。
前半は実写版フリクリ感ありますね。
昨年のフリクリよりずっとフリクリでした。
ハイブリッドレインボウはこう使うよね～という王道で泣いた。
虻川さんが>>続きを読む
最後まで飽きずに観れました。
あまりシリアスになりすぎずに締めるところは締める、という緩急のバランスがこの作品の魅力なのかもしれません。
ぐえ。これは。
かなり心に刺さりました。こりゃまたすごい邦画出た。
雰囲気が良い。映画観てる感ある。
青春。大人になっても青春。
変わらねえんだよ、何も。
夢を目指して東京に行く人、やりたいこともな>>続きを読む
燃えていいのは魂だけだ！！
とにかく高速で燃えます🔥🔥🔥
今石節がバーニングしています。
フリクリ～(トップ2)～グレンラガン～キルラキルを経て、ニンジャスレイヤーやグリッドマン等、トリガーの歴史を>>続きを読む
ドアが閉まらないようにするシーンが良い。
黒澤映画は自分がそこにいるかのような臨場感がある。
“I decide who I am.”
俺が何者なのかは俺が決める。
カッコイイ。
フレディの孤独の描き込みがちと甘いか。
面白かったです。
戦闘の演出が良かったです。
今回は悟空もベジータも若干弱気でしたね。発言が。
それだけブロリーが悪魔的に強かったんでしょうか。
悟空とベジータの合体はロマンですね。
フリーザも>>続きを読む
