第3逃亡者さんの映画レビュー・感想・評価

第3逃亡者

第3逃亡者

映画(1265)
ドラマ(1)

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

5.0

2010年代最高のアメリカ映画!キャメロンディアスが密告するところで失速するかと思いきや、常習犯に翻って結ばれるっていうのがもう完璧すぎる、グレイト。この二人に何の賞も与えられていないのはおかしいだろ>>続きを読む

素晴しい哉人生(1924年製作の映画)

5.0

戦争から帰ってくるポールを家族が出迎える時に恋人のキャロルデンプスターだけが一人扉に背を向けて立っているのを見てグリフィスの演出を確信。ポールが体調を崩すシーンも心配のあまり立っていられなくなるインガ>>続きを読む

記憶にございません!(2019年製作の映画)

1.0

人のいい総理大臣が記憶を失って悪くなったほうが面白いんじゃね

暗黒の鉄格子(1952年製作の映画)

5.0

ジャックイーラムはグランドキャニオンの対決でも最後まで一般人に見えなくてやばかったがこの映画では本格的に悪役をしてて最高

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

指輪を渡すのは落ちてくるため、警察は少年を逃走させるため、水溜まりはスクーターを沈めるため、トラックは跳び移るため、金網は乗り越えられるため、水面は光輝くため、線路は人が走るため、ヘルメットは脱ぎ捨て>>続きを読む

グランド・キャニオンの対決(1959年製作の映画)

5.0

犯人探しとかまるで興味がないから画面の上に散りばめられた黄色を追うだけで見れてしまうというのは馬鹿だから本当に助かる

センコロール コネクト(2019年製作の映画)

2.0

あの男の子、ただ手にした力を手放したくないだけという感じがよかった。センコとは何か。それは彼にとって、チャリ、クルマ、パチンコ、ナイフ、金属バット。まるでオモチャの取り合いのようだ

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

1.0

三日かけて見たので最初の方はあまり覚えていない。エルフとドワーフとの恋慕で高低差の切り返しが反復されている気がする(ひどい感想)

ジャン・ルノワールの小間使の日記(1946年製作の映画)

5.0

あとでもっかい見る。最初と最後に出てくる汽車もそうだし、屋敷や村や温室、ほんとに外から撮るってことがない。「働きすぎると、手の柔らかさを保てない」と詩を詠むポーレットゴダードとは対照的に男たちの手はこ>>続きを読む

マーウェン(2018年製作の映画)

5.0

私事ですが最後に恋をした女性が初デートのときに黄色のワンピースを着ていたのが重なってえぐられた(映画に私を持ち込むな)
荒野の決闘的タイトル→ホークス的不時着→足が燃える→泥で消火→裸足で歩く→不審な
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十字路の夜(1932年製作の映画)

5.0

最高、これはほぼゴダール、ゴダールは自作の中でかつてのこの映画のような撮り方を取り戻すべく真似していたのではなかろうか(この手のほとんどの映画はアメリカ映画になってしまうから)、いずれにせよ演出家にと>>続きを読む

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話(2019年製作の映画)

5.0

台詞が止む瞬間にエモーションがわいてくるんだよね。敵の戦線が近づき庭に広げていた陶器がカタカタ…と震えるとマリー様が腰を上げるというあのあたりがいいね。敗北を読みきってもルノワールの映画みたいに階級を>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

ものすごい量の窃視によるエモーションと目の合図のやり取り、ウッディが古い者として頑なにあり続けるがために生じる新しい生き方をしている者との摩擦のエモーション、ひたすらたまらなかった。ラストのショットは>>続きを読む

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

5.0

泣き所は多々あるだろうが、私はカーチェイスでレッドフォードが曲がりきれずに車をぶつけたとき、次の運転席のカットで腕を押さえている姿を見ておさえきれなくなった。ダイナーのシーンで会話を普通に切り返してい>>続きを読む

逃亡者(1944年製作の映画)

3.0

死刑囚のギャバンがたまたま爆撃のため脱走することができてたまたまその場にあった制服と身分証を拝借してたまたま船に乗ってアフリカに行くまではスコリモフスキのエッセンシャルキリングみたいに成り行きで進むか>>続きを読む

ラ・マルセイエーズ(1938年製作の映画)

5.0

一つの映画の中にゴダールとベッケルとトリュフォーとストローブユイレが含まれていながら、ゴダールとベッケルとトリュフォーとストローブユイレにない(ないわけではないけど)、活気と陽気と熱狂と合唱と厚かまし>>続きを読む

スワンプ・ウォーター(1940年製作の映画)

5.0

ダドリーニコルズなだけあってダナアンドリュースを孤立させる=一人で運動させるための伏線が細かくて複雑だった。

猟師が失踪するのは沼地に捜索隊を派遣するため、犬が居なくなるのは後ほどダナアンドリュース
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どん底(1936年製作の映画)

5.0

どんだけ人生経験積めばこんなフィルムが撮れるようになるんだ。ギャバンのヘッヘッヘッて笑い方が好き(育ちが染み着いてる)。画面の奥と手前で交わされる挨拶(二、三度)や、終盤警察がキスをするギャバンとナタ>>続きを読む

ラインの処女号(1953年製作の映画)

4.0

ギャバンが流れ者じゃなくなって味方が増えて警察が介入してきて失速を感じる

ALI アリ(2001年製作の映画)

5.0

最初の記者会見でムスリムの話題(プライベート領域)を浴びせられたときにコーセルが試合の話に戻して守るのとかプロ同士のキャッチボールがすき。女相手にしろ取り巻きにしろ悪人にしろ、アリの人との関わり方がめ>>続きを読む

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

4.0

車の事故で家族を失ったジーンが列車をひっくり返しながら今度はちゃんと破片から仲間をバリアで守ってるところで涙でたんですけど
撮影マウロフィオーレや

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