第3逃亡者さんの映画レビュー・感想・評価

第3逃亡者

第3逃亡者

映画(1523)
ドラマ(2)

セブン(1995年製作の映画)

1.0

デヴィッドフィンチャーのワースト。ケビンスペイシーもモーガンフリーマンも一見常習犯のようではあるが、スペイシーは経歴が抹消されているにすぎず運動の起源ははっきりと7つの大罪に由来しているし、モーガンフ>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

これはラストは、失恋というよりも、生きる世界が違うということに気づいてしまったことのやるせなさ、だと思った。革ジャンを仕立てに行って「お父様へですか?」と言われるのはなかなかのむごさだ。ダニエルクレイ>>続きを読む

インディアナ州モンロヴィア(2018年製作の映画)

5.0

冒頭の完璧なショットの連続に興奮。無人ショットそのものの思わず息を呑んで見つめるしかないという感じがまるで小津みたいだ。酒屋で棚を眺めている客にたいして、さも彼らの目線の先であるかのように棚に置かれた>>続きを読む

水上のフライト(2020年製作の映画)

4.0

事故のシーンで雨が降っている、中条あやみは水を克服するために転倒を繰り返すのである。杉野遥亮の町工場へ立ち寄るシークエンスなどは、母親が仕事へ出かける→一人になり坂で自殺未遂→車椅子を工場へ運ぶ→杉野>>続きを読む

アロハ(2015年製作の映画)

2.0

エマストーンとの顔合わせ、レイチェルマクアダムスとの再会を手持ちでいったところからやばい感じがしたが、何の変哲もないシーンを普通に撮ることができないのはやはりだめだと思う。イーストウッドのような荒っぽ>>続きを読む

6日間(2017年製作の映画)

4.0

ローアングルがさりげなくうまい。サスペンスにはなっていない。椅子が逆さ

レベッカ(2020年製作の映画)

2.0

次はクリスヘムズワースで「断崖」をお願いします

ゾディアック(2006年製作の映画)

4.0

ジョンキャロルリンチの登場シーン(2シーン)が楽しみでリピートしちゃう映画

スパイの妻(2020年製作の映画)

1.0

身内で見られてこそ微笑ましいホームビデオを無罪のあかしとして晒すだなんていうのは本当にひどい悪しきメロドラマの使い方そのもので、あそこは逆に東出が「みんな外に出ててくれ」とか言って、二人きりにして映写>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.0

暗黒の鉄格子のジャックイーラムやマルタの鷹のピーターローレを見てる上で香川照之がこんなだとしたら残念としかいいようがない

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

5.0

ここ数年で最高の一本と思ったら、すでに11年も前の映画だった。。自動車事故のシーンの素晴らしいサスペンス。衝突の瞬間に飛んでくるチェーンソーとガラスの亀裂を挿入するセンス。畳まれた毛布を見て惚れ込むの>>続きを読む

ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

4.0

ケビンコスナーの重い図体の素晴らしさ。イーストウッドには出せない感じ。ボニーアンドクライドを乗せた車までもトロトロしてる。疾走を禁じられているといってもいいかもしれない。パブリックエネミーズの1年後に>>続きを読む

秘密工作員: 敵地の行動規範(1943年製作の映画)

3.0

内容的に面白くはありませんが、貴重だし有益なフィルムだと思います。何しろフォード自身がその身を晒して只ならぬ存在感を焼きつけていますし、教習ビデオみたいな感じとはいえ構図、カッティング、動きの出し方を>>続きを読む

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

5.0

オザークへようこそのジェイソンバトラーハーナーが出てて驚いた。この人チェンジリングやブラックハットなんかでもちょいちょい見かける。トラボルタ、ガスマン、ガンドルフィーニ、俳優の特徴的な輪郭が素晴らしい>>続きを読む

チャイニーズ・オデッセイ Part2 永遠の恋(1995年製作の映画)

5.0

孫悟空→山賊→孫悟空。チャウシンチーの映画でカタルシスが得られるパターンは、大抵、ラストにかけてシンチーが常習犯に目覚めてるんですよね。Netflixに感謝。

ハイ・フライング・バード -目指せバスケの頂点-​​(2019年製作の映画)

1.0

ソダーバーグのその場を飽きさせないためでしかないようなカット割に飽きてくる

最後の追跡(2016年製作の映画)

5.0

冒頭の駐車場を一周するワンカットから見事。クリスパインからチップをもらうウェートレスのシークエンスは断章の傑作。ジェフブリッジスは下らない芝居をしているが、ベンフォスターとクリスパインの伸び伸びとした>>続きを読む

パヴァロッティ 太陽のテノール(2019年製作の映画)

3.0

冒頭の粒子いっぱいのビデオ映像に対して、こんなふうに聞こえるはずがないというほどの異様にクリアなパヴァロッティの歌声が聞こえてきて、けれども音と画は同期しているので何が何なのかわからず揺さぶられた

回路(2000年製作の映画)

5.0

終盤、加藤晴彦が車の中で小雪の動作を繰り返すかのように麻生久美子の肩に頭を乗せるとこで泣いた。徳間康快製作で「千と千尋」と同じ頃に撮られていて「カオナシ」が登場するあたり、時代を覆っていた空気なんても>>続きを読む

彼女と僕のいた場所(1995年製作の映画)

2.0

落第はしたけれどから膨らませてそう
イカとクジラといい大切なものの存在に気づいて走り出すのはウディアレンが起源だったりするのか・・

イントレランス(1916年製作の映画)

5.0

メエマーシュが大人の女性に憧れて内股の歩き方を練習しているとやくざのハロンが声をかけてくる。二人は恋に落ちる。けど厳しいキリスト教徒の父親の下で育った彼女は夫でもない男を部屋には入れられない。立ち去り>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

どこが良かったとかはないけど、面白かった。(笑)撮りたいシチュエーションの羅列を優先していて、話の辻褄など、わかりようのないものはわからないし、ただ画面で観測できるかぎりにおいてはそうなっているのでそ>>続きを読む

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