ちょっとホラーなファンタジーで、思ってたのと違った
嬉しい予想の裏切られ方
空想なのか現実なのかわからないけど他人の記憶を見るために飴が必要…みたいなオシャレルールがあって、劇中劇の結末がどうなるの>>続きを読む
プロデューサーの広報手腕がすごい
音楽が良くて、映画館でみてよかったなと思った
重厚感
続編を作ろうと思えばあと199個作れるのおもろい
白人に都合の良いサポーターとして現れる、もろ「マジカル・>>続きを読む
ものすごい名作になる可能性を秘めていたのに………ってかんじだった
霊が出てくるところ、その背景とかに関わるあたりの映像の凄味はめちゃくちゃあってすごく好きだった
だからこそ一層ヤレヤレ系主人公とその>>続きを読む
『裸のランチ』とはしごでみた
良きクローネンバーグデイだった
クローネンバーグはあんなにも画面上ですごいことが起きまくってるのに、ほぼずっとダウナーな雰囲気で物語が進んでいくのがやっぱり良いなと思っ>>続きを読む
変身シーンがすごい
ブルース・ブラザーズの人だから?、ダークなユーモアも満載
死んだ友達と殺された人たちのくだりは面白い
あのカップル死んでも仲良さそうやな
すごいタイトル、と思ったら原題もアメリ>>続きを読む
これタイ・ウェストもいたんだ
はい。という感じではある
スナッフフィルムとか隠し撮りのポルノとかそういうのを意識してるんでしょうね
POVとかモキュメンタリーって、本物の映像かもしれないっていうその>>続きを読む
死んでるところからむくっと起き上がるところ、良い
残されたパートナーが地べたでもそもそご飯食べるシーンも、なげ〜〜とおもったらそのあとの吐くところとで緩急がうまく効いてて良かった
ゴーストの見た目が>>続きを読む
ブラムハウス、ホラーで人間ドラマを描くのがうまい作品が多い気がする
ただアジア人すぐ死ぬ率も高い気がする
ミーガンは動きとか喋りも良くていいキャラだった
グローブで操作するロボットめちゃ良いな>>続きを読む
序盤でわりと気づく「ネタバレ内容」一本で最後までゴリ押す
セリフも映像も面白くない
ちょっと無理やり感あるほど趣味の悪いオチ
久しぶりに全く好きなところがない映画をみた
ゴシック小説原作系映画
これ系、『回転』はみたけどまだ『アッシャー家の崩壊』はみれてないな
途中まで博士たちが人為的に霊現象っぽいことを起こしてるのか、本当に超自然現象が起きてるのかわからないってい>>続きを読む
人工皮膚の開発をしている主人公が都市開発と賄賂のゴタゴタに巻き込まれて大火傷を負わされ、一命は取り止めるけど顔をふくめ皮膚がぼろぼろに…
自身の研究していた人工皮膚を使いながら殺し屋たちに復讐していく>>続きを読む
ハリー・ベイリーの歌が良すぎてえぐい
スカットルも声、歌、ラップ、めちゃくちゃ好きだ…と思ったらオークワフィナかい
そりゃ好きじゃん
あとセバスチャンことカニ()が本当に頑張っていた
そそっかしい>>続きを読む
すごい良かったけど、普通に宣伝で、子供が同性愛とかトランスだと自認しつつある中での葛藤の話って言っていいだろとは思った(カンヌで、前情報なしに観て、と言われたりとか、同性愛の話が「ネタバレ」として扱わ>>続きを読む
やっぱ幽霊はすべてを説明されると怖くないなあ
呪いのビデオもリングのあのよくわからない不気味な感じのが怖い
最後は安いSFみたいになっていた
小説の方読んでないからどうなってるか確認しよう
大竹しのぶがすごいという前情報だけ知っていたが大竹しのぶがすごかった
周りのキャスト陣もすごい
ちょくちょく入る、演劇の舞台でみたら違和感ないんだろうけど映画でみるとわざとらしく仰々しいシーン(保険>>続きを読む
良かった〜
もうすぐ結婚予定の恋人と同棲してるけど、幸せというよりはいろんな諦めと我慢の元に今を成り立たせてるみたいな状況の主人公が、10年前に偽装結婚して離婚できてなかった男と出会ってちょっとずつ>>続きを読む
GoGに全然はまってないんだけどウィル・ポールターが追加キャストときいて映画館でみてきた
アダム・ウォーロックけっこうキャラ立ってて良かった
マンティスも好き
過去のキメラ話とクローネンバーグみたい>>続きを読む
「「ガチ」」の痛い描写がキツい
ジュリア・デュクルノー作品に出てくる痛い描写と似ている…
身近な人が陰謀論にはまって関係性が崩れるみたいな、分かり合えずに決裂してしまうみたいな話をキリスト教でやって>>続きを読む
本作の刑事は本当に役に立たなかったな…
ガラケーはもちろんだけど、心霊・オカルト番組の生放送、っていうのも地味に時代を感じるかも
最後のシーンは監督というより原作の秋元康の癖…なのか……?実は一番>>続きを読む
メロドラマの重要古典
いまみると、あるある、と思うシーンもこれが元祖だったりするのかな?
結婚式を抜け出すシーンとか
最初まじでつまらんかったけど後半親に言うのか?結婚するのか?みたいなサスペンス展>>続きを読む
1949年にこんな映画が!
夫の浮気現場に乗り込んで銃を放った妻の裁判を、弁護士夫婦が弁護側と検察側?にわかれて担当する(絶対にやめた方がいい)話
男女平等を訴える妻と、その妻を受け入れようとする>>続きを読む
ちょっとまだあんまり咀嚼できてないけど
主人公が、信頼できない語り手なので、そもそもどこまでが本当なのかが曖昧
性加害は直接的にはスクリーンに現れないけど、実際はこの人いろんな罪を犯してるんじゃ…?>>続きを読む
ど、どういうこと
まじでものを盗まれたのかすべて被害妄想なのか…
新作はこれと関係ある?
こんな切実な露出狂いるんだ
ゴジラは原爆でデカくなるけど
『セ・ラ・ヴィ』はこちらと対になっているようだ
豪邸に住む若手女優というペルソナとそれについていけない素(?)の自分…みたいなことなのか?
すごいラップで語りかけてくる
人生どこでどうなるかわからない…てコト?
スピード感
内容はほぼないけど映像が良い
1960年代の香港とかなんの縁もないのに懐かしさ、ノスタルジーを感じられる映像になってる
でも生活感があるかというとあるようなないような…不思議だ
主人公2人はほぼずっ>>続きを読む
身なりを整えて化粧して、綺麗になったらみんなから好かれるようになる…というプロットは今みるといーや結局見た目かい!とツッコミたくもなるけど、この時代のハリウッドだしわかりやすくビフォーアフターを2時間>>続きを読む
手作り感漂う特撮は昔のものでも良いな、となるけどすごいCGは今普通になっちゃっててあまりすごいと思えないこの感じ
なんなんだ
でもこれがあのロード・オブ・ザ・リングかあ〜と思ってみていた
子供の頃み>>続きを読む
やっぱアルジェントの映画は音楽が良いな
黒沢清のホラーでも思うけど、ホラー映画は音がすごく大事なんだなあとしみじみ
話は、最初けっこう面白くて、娼婦(途中から視覚障がい者になる)と中国人の少年って>>続きを読む
幽霊はめちゃくちゃ出てくるんだけど、なんで出てきてるのかわかんない、それが怖いっていうホラー
役所広司はどうしてこんなに精神がまいってる暴力刑事みたいなのが似合うのか
黒沢清の映画は人が生活してる>>続きを読む
ふざけてやったことが取り返しつかなくなる
犯人も警察もマヌケだけど起きてることは深刻…みたいな話
映像としての面白さは特にないなあ
数年前にあったふざけて肛門からエアコンプレッサーで空気入れて人殺>>続きを読む