Hondaカットさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.0

キャストは良いのに全てが中途半端。予告の方が音楽もテンポもキレが良かった。
軽いタッチでギャングノワールやるなら、もっと画的にポップに、演出的にコメディに、振っても良かったんじゃ?そうすれば中身の無さ
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

1は大好きで2はイマイチだったんですが、結果満足な三部作。 飛ぶスーツとか、空中サル救助とか、片手片足とか、フライング脱着とか、まぁー良く考えるなぁー、と、3作目にしてアイアンマンスーツというガジェッ>>続きを読む

ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.5

大量の銃器の並ぶ武器庫に行って敵を迎え撃つ準備をするシーンがあるだけでもう大満足。「何が始まるんです?」「第三次大戦だ」(←違う映画)ガトリングガンをぶっぱなすシュワちゃんに回り込みながらグワ〜っと寄>>続きを読む

藁の楯(2013年製作の映画)

3.4

三池監督がダークナイトやってるのかな、と期待してしまっていた。スケール感とかは邦画にしては頑張ってて(っていう言い方がすでに諦めもあって嫌ではあるが)好感が持てたが、見栄えをもう少しという感じがしなく>>続きを読む

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

3.2

97分尺中ブラピは30分も出てないんじゃないの?っていうくらいで宣伝ずるい。キャラ的にもファイトクラブには到底敵わない。ピリピリした感じの演出はとても上手い。でも基本的に会話劇な地味な映画だし、テーマ>>続きを読む

ハッシュパピー バスタブ島の少女(2012年製作の映画)

3.8

まず絵本を作ってそれを実写化したんじゃないの?と思わせるようなジャンルが分からない不思議なトーンの話。トーン的には『かいじゅうたちのいるところ』や岩井俊二監督作品を想起した。ファンタジーなのに全てがリ>>続きを読む

リンカーン(2012年製作の映画)

3.4

なんつー地味な話。流石のスピルバーグクオリティではある。専門用語会話劇には付いていくのにちょっと疲れた。Dルイスは演技キレキレ。キチガイ役より抑えた芝居のがいいんじゃないか位思う。他役者も良いし、部屋>>続きを読む

ライジング・ドラゴン(2012年製作の映画)

3.3

基本的に子供向けに近いノリの演出は百歩譲るとしても、説明不足でテンポの早いストーリー展開(というかきっと話どうでもいいんだろうな)はあんまりだと思う。それぞれの目的や思惑に全然ついていけない分からない>>続きを読む

ジャーニー ドント・ストップ・ビリーヴィン(2012年製作の映画)

3.5

伝説的アメリカンハードロックバンドにスカウトされたフィリピンのスラム上がりの新Voの若者。彼の信じてきた道と、それを受け入れる老メンバーとファン達の、なんと胸のすくような心の繋がりか。
やんちゃなだけ
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パラノーマン ブライス・ホローの謎(2012年製作の映画)

3.4

「画も話もやたらとクオリティの高いストップモーションアニメ」の系譜。海外マーケットを持ってるハリウッド映画だからこそ作れるのが羨ましい。
テーマは崇高で後半の展開にもグッとさせられるけど、だからこそそ
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.7

前半の世界観、ゲームがらみのネタ、設定はとても良かった!古いゲームのキャラクターの動きは最高だった。コマ送りで見たい。もっと色んなキャラクター出て欲しかったなぁ。シュガーラッシュの世界に入ってからは、>>続きを読む

ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.9

意味も意図も半分くらいしか追っかけられてないと思う。でも惹きつけられ方が物凄い映画。

高解像度65mmフィルムを、人間の顔を写し続ける事に使った意味がちゃんとある。俳優力あってこそだが、その人物の背
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.6

6つの時代の別々の話が絡み合う、輪廻転生の物語。それぞれの話が、時代物、SF、社会派サスペンス、コメディ、などと入り乱れ、出てる役者も一人四〜五役こなしてる。

物語同士のリンクの仕方が物足りないとか
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キャビン(2011年製作の映画)

4.2

予想通りのトンデモバカ映画。いやー大好きだわー笑えました。久々の何言ってもネタバレる系。予告もポスターすら観ずに行きたかった。上半期一番楽しみにしてたけど、そもそも楽しみにするような作品でもないってい>>続きを読む

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

タランティーノは楽しんで映画作ってていーなーと思う。基本的にサンプリングと会話巧いだけなんだけどそのセンスが作家性。歴史までサンプリングしてしまう事で一線を超えた作家になったと思う。「映画手法なんてこ>>続きを読む

フライト(2012年製作の映画)

3.5

ポスターも予告編も全然違うのがズルい。初めから人生背面飛行の中毒者の話だと思ってれば評価は違ったかも。とはいえゼメキスだし、もうちょっとエンターテイメントして欲しかった。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.8

抑揚やカタルシスを抑えてるのに、ちゃんとそれらをジワジワと感じさせる沖田監督の手腕!あえて描かない行間を感じられたのはキャラクターを造形しきってるからだろうな。それらに実在感与えた役者(特に吉高さん)>>続きを読む

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.4

基本的にダメ…というよりも嫌なやつ二人を主役にした話。その二人がどんどんキュートに見えてゆく脚本と演出。監督のパーソナルな部分すぎて描きづらそうなとこも散見された。ジェニファーローレンスはメイク映えす>>続きを読む

レッド・ライト(2012年製作の映画)

3.2

予告編だとこの3倍くらい面白そうだったのになぁー。決してそれが一番大事なわけではないけど、オチが読めてしまってからの映画の力が無くなってしまった。超能力の裏側を暴くってテーマ(?)なのに、脚本の裏側は>>続きを読む

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.4

爽快感もアクションも物語もカタルシスも何にも無い映画。なのに。150分の緊張感が全くダレない。テロは見えないから怖い、それがこの映画の緊張感。中東人が皆そうじゃない、でも全てが怖く見えてくる。これは人>>続きを読む

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

1.8

なんのダイ・ハード感も無かった。マクレーンがただの迷惑な超人だった。ダイ・ハードは1と2だけ大好き。空間限定と、普通の男がアイデアと人柄で乗り切るのが良かったのに。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.4

前半の演出の巧さは半端ではないと思う。金ではなくアイデアでコンテを割ってる感じがいい。ただ、あえての80年代感は分かるが、どんどん普通のアクション映画になってったのがなぁー。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.5

オサレ。凝った映像や、ややエロ加減など見所はたくさん。実在感の無さを評価するかどうかなだよなー。無いなら無いでもっと絵本っぽさがあっても良かった。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.8

ちょっと期待し過ぎてしまった感じがある。そもそものシステムが杜撰(直接溶鉱炉送れよ!)で気になってしまったのが敗因。後半のトンデモ展開は嫌いではない。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.9

IMAX3Dで鑑賞。映像の素晴らしさは言わずもがな。えっ?そういう話だったの?って部分も含めて、物語中の様々なものが暗喩にも見え、後から考えるのが楽しい映画だった。

東京家族(2012年製作の映画)

3.0

すごーく丁寧に作られてるのも分かるし、泣ける部分もちゃんとあるんだけど、人物設定とかセリフとかギャグとか古過ぎやしないかい?おじいちゃんが作った映画。普遍性があるテーマだけに気になった。

テッド(2012年製作の映画)

4.2

下品に過ぎる気もするけど楽しめた!意外やオーソドックスなストーリーテリングでは無いところも好き。彼女が超いい奴だったり、とか、罰が返ってきそうな展開なのにスルーされたり、とか。基本的に逆ドラえもん。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

2.5

前作の、狂った父親のヤバイ感が減ってしまって残念。考えたらpart1は「盲目」の話でもあったんだな、と。

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