なんて哀れなヨンドゥ~😱
『ゾンビ』+『エボリューション』+『ザ・フライ』みたいな。これぞB級映画の鏡。ジメジメと湿った感じが伝わってくるところも素晴らしい。"肉体を捧げる"シーンはなかなか強烈。
テンポがちょっと遅く感じましたが、記憶に残るシーンがたくさんあって、結果見て良かったです。
映画のドンパチシーンはいつも退屈に感じてしまいがちでしたが、本作のは凄いアガります。ていうか初めてドンパチ>>続きを読む
今は亡きフィリップ・シーモア・ホフマンの名演技が光ってます!すごい存在感!ていうか怖えー!捕まっても拷問されても取り乱すことなく、悪のオーラをビンビン放出している…シリーズの中でも群を抜いて凶悪なキャ>>続きを読む
無名のキャスト&スタッフ、B級感丸出しのポスター、こんな映画が大ヒットし、全国のシネコン含めた映画館に流れるようになったこの事実…映画の計り知れない可能性を見いだしてくれたという意味では、本作は映画史>>続きを読む
キャラクターや建物のデザインが素晴らしい!特に敵であるマシンやビーストたちのデザインが、もうホント好きです。
蛇とコウモリ傘と裁縫道具とチャッキーが合体したような超ドラッギーなヤツが出てくるんですが、>>続きを読む
スローモーション多用のアクションシーンに靡くロングコート、そして鳩🕊️。ジョン・ウー節全開の本作は、前作とはガラッと印象が変わります。
スパイアクションよりもドンパチやどつきあいが目立っていてちょっと>>続きを読む
楽しい!ひたすら楽しい!興奮がおさまらない!
前作が大好きなだけにちょっと心配していた続編ですが、もう文句なし!
前作から14年たった今、表現や映像技術の進歩でアクションシーンがスーパーパワーアッ>>続きを読む
フォールアウトの前におさらいをと思い鑑賞。
やっぱカッコいいですわ~
謎解きがメインのミステリアス&サスペンスな雰囲気が近年のとはまた違ったカッコよさ。
序盤、イーサンとキトリッジがカフェで会話する>>続きを読む
前作『DEAD OR ALIVE 犯罪者』が"動"だったのに対し、本作は"静"。哀愁が漂っています。前作ほどの衝撃はありませんが、三池崇史の持ち味でもある情緒ある映像や記憶に残る"謎"演出がわんさか出>>続きを読む
公開当時チケット売り場でタイトル言いきったときの恥ずかしさ。懐かしい。
ハイテンション舞妓マニアによるハイテンションコメディ。やっぱ阿部サダヲはこうでなくっちゃいけませんな。こういう役最近やってくれ>>続きを読む
南方英二…
惜しいコメディアンだったなあ…とつくづく思います。
たけしの『ソナチネ』とセットで是非。
その存在感はすごい。
夏なんでホラーでもと思い、記憶が薄れていた本作をAmazonプライムで。
前作で味わったような恐怖はほぼありません。もはや超能力アクション映画。
貞子より石丸謙二郎の方が怖かったです。
深キョンの功績>>続きを読む
第3話の「Parallel Monsters」が気持ち悪くて狂ってて、なかなか面白かったですね。パラレルワールドへ繋がるゲートを開発した主人公の話。鏡のように左右逆さまのパラレルワールドへ入り込み探索>>続きを読む
忍たま乱太郎×三池崇史!笑
どんな化学反応が起こるのかと期待していましたが、、超超超くだらねー!!!(良い意味で)
しかも、こんな豪華キャストで実現しちゃうとは。山田先生に寺島進、学園長に平幹二朗、>>続きを読む
前作のワンシチュエーションであるがゆえの新鮮さはありませんでした。とはいえ、ストーリーがよく練られている上に最初から最後まで緊張感が休む間もなく持続するので見応えは十分!
痛いシーンがたくさん出てき>>続きを読む
ただひたすらかっこいい。キャラも雰囲気も。雰囲気についてはトーンが全体的に物静かなのがたまらなくかっこいい。これを後押しする音楽もちょっとホラー入ってて良い感じ。ホラーといえば、ゴミ清掃員の写真のくだ>>続きを読む
ストーリーは殺人犯と刑事の追いかけっこというシンプルなもの。
演出がスマートでかっこいいですね。ほぼ走りっぱなしですが、そんな中でも犯行の動機や犯人の胸中が見て取れる演出が上手く練り込まれていました。>>続きを読む
『伝説誕生』もインターナショナル版の『王の凱旋』も未見のまま劇場へ駆け込んでしまいました…
それでもメチャクチャ楽しめちゃいました!😄
笑って泣いてアクションに酔いしれて…この繰り返し。
カッタッパ大>>続きを読む
監視カメラの映像だけにしぼってほしかったですね。手持ちカメラ映像については、何故今ここでカメラ回してんの?ってなるシーンが多くてちょっと不自然に感じてしまいました…これは前作にも言えることですが、本作>>続きを読む
血まみれSFホラー!!
何が起こるか分からないワクワクとキチガイ染みた恐怖を存分に堪能できました。
舞台となる宇宙船「イベント・ホライゾン」がとにかく気色悪くて素晴らしい!形はまるで頭でっかちな鶴の>>続きを読む
破傷風に侵され苦しむ娘を必死に看病する夫婦とその家族、友人、医者たちの姿を描いた見応えありまくりの人間ドラマ。最後まで画面に食い入るように見てしまいました。
とにかく子役の苦しみ悶える演技が凄まじい>>続きを読む
傑作実験映画『キャビン』を彷彿とさせる祭りだー!展開。
1995年にテレビ放映されていた「ミステリー・グースバンプス」のような不気味な感じは一切なく終始パニックコメディ調ですが、これはこれでありでした>>続きを読む
実写映画1作目、2作目と"パラレルワールド"という余計な設定のせいでワケわからんことになってましたが、本作に至っては"園ワールド"…
園子温の作家性が終始全開で、とてもリアル鬼ごっこには見えませんでし>>続きを読む
これは大爆音の劇場で観るべき映画。
スピーディーなクライマックスは2Dで観たにも関わらずすごい臨場感でした。
動物ではなく海水を"可愛く"みせるとは。新しいと思います。
マウイの歌がイカしてました>>続きを読む
土曜プレミアムにて。
激走しながらのトランスフォームは何度観てもアガります⤴️
マイケル・ベイよ、このノリでビーストウォーズもつくってくれ~
都合の良い展開が割りと多くて首を傾げることも何度かありましたが、結構楽しめました!
まず序盤に現れる傭兵軍団が良いですね~。あの絵に描いたような悪者ヅラ笑。見た瞬間「あ!餌がいっぱいおる!」ってなりま>>続きを読む
さだまさしの楽曲「風に立つライオン」を三池崇史が映画化!なんともハチャメチャな企画!良い映画です。
さすが監督。今まで中国、台湾、フィリピンなど海外を舞台にした作品をつくった経験が十分あるだけに、異>>続きを読む
結構楽しめました。笑えます。ちょっとグロもありますので注意。
吸血鬼やゾンビ、狼男などといった怪物たちが人間の姿で現代社会に入り交じり、コソコソと暮らしているという世界観にワクワクします。しかもドキュ>>続きを読む
説明が多くてくどい気もしますが、なかなか見応えあります!
本作のような警察小説とか時代劇とか、重厚な題材を撮るの結構上手いですね三池監督は。そろそろ漫画の実写はほどほどにしてマジメモードに切り替えてみ>>続きを読む
海外のB級ホラーオムニバスは意外と当たります。『V/H/Sシンドローム』シリーズとか『ABC・オブ・デス』とか良くも悪くも強烈な印象を残す作品が多いです。しかし、本作はそれがありませんでした。誰もいな>>続きを読む
青春剃毛映画!っていうフレーズからしてぶっ飛んでますね。毛を剃るか剃らないかで1つの作品が出来上がっちゃうのだから面白い。
須賀健太の暴走ぶりときたら…
これはもう甘酸っぱいとかいうレベルを余裕で通>>続きを読む
『鉄男』の原点とも云われている怪作ですが、ま~カオス!
『鉄男』以上にストップモーションをふんだんに使用しており、もう早い早い💦
目がチッカチカします。もはや何がおこっているのか分からん笑。
主人>>続きを読む
何回観ても飽きないですね。1時間ちょいの短い上映時間ですが、お腹いっっっぱいですよ。最初から最後までずーっとクライマックスみたいなもんですから笑。
鉄の臭いが画面越しに立ち込め、
鉄と鉄が合わさって>>続きを読む
これはー…
よくある"無難に楽しめるSF超大作"
…にもわずかに届いていない…ってな印象でした。。残念ながら⤵️
序盤、中盤、終盤にそれぞれクライマックス的な展開が用意されていますが、終盤に向かうに>>続きを読む
金曜ロードショーにて。
良いやつも悪いやつも関係なしに、人が次々とパクパク食べられるところをみて恐ーい思いをする…これこそがこのシリーズのキモだと勝手に思っております。(自分に散々トラウマを植え付けた>>続きを読む