ChikaYoshimotoさんの映画レビュー・感想・評価

ChikaYoshimoto

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映画(531)
ドラマ(6)

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.4

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何年か前に気になるなぁと思ったまま見ないままだった映画。
構成がとても良かったと思う。
登場人物へのインタビュー形式で、作品の中で演じながらカメラ目線でこちらに話しかけてくるのが、ゴダールかなんかの映
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.3

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この満足感よ。
主人公たちが大人になっているから前作よりグロ多めやったけど、ちゃんと中和してくれるようなシーンもあって色々と楽しめる。
ホラーで爆笑するなんて思わないよなぁ。
しかもスティーブンキング
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.2

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んんん?
シャイニングほどのものを期待した私がダメだったのか。
悪い魔法使いが出てきて、
正しく魔法を使う少女がそれを打ちのめす。
グロが多いので残念。

シャイニングのよい解説にはなったので、帰って
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真実(2019年製作の映画)

3.5

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是枝監督作品という先入観があったけど、淡々とグラデーションに色が変わっていくようなあくまでフランス映画として撮られたものだと思った。
カトリーヌドヌーブのシェルブールの雨傘が私の人生の中では重要な映画
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羊の木(2018年製作の映画)

3.7

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見応えある。意外とさっぱりした終わり方で、やりすぎずちょうどいいサスペンス。
同じような刑務所出の6人でも、そのバックグラウンドはそれぞれで、殺された人もいれば殺した人もいれば、今後殺しそうな人もいれ
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よこがお(2019年製作の映画)

3.2

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筒井真理子が素晴らしいのは知ってるけど、主役はお腹いっぱい。淵に立つぐらいの存在感がちょうどいい。
不気味な主人公というよりは、まともな人がまさか、、、みたいな意外感があって、それは筒井真理子だから出
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嗤う分身(2013年製作の映画)

4.6

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演出、役者、テーマともに完璧なマッチで引き込まれた。
他者の中で存在しなかったら自分の形があやふやになるから、そりゃ自殺したくなるわな。
すごく哲学で、かつ現代への皮肉のようで、天才的な映画。

空気人形(2009年製作の映画)

4.1

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この映画つくった人めちゃくちゃ映画好きだろうなぁって思ったら是枝さんのだった。。。
主役の女優さんも、どっかでみたと思ったらリンダリンダリンダの子…!それ抜きにしてもやっぱり好感持てる雰囲気のある女優
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旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

5.0

ウズベキスタンから帰ってきたタイミングで公開されて、運命感じる。
ウズベキスタンに行った、っていうと殆どの人から「危ないのによく言ったね!」と怪訝な顔をしながら感心されたけど、本当にいい国だったから、
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

5.0

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こんなSFチックな映画なのに、
観た後ズドーンと来て涙止まらんかった。
愛を奪うシーン、めちゃくちゃいい。
侵略されて不幸とは限らず、奪われて幸せを取り戻すこともある。日本人の現状への無関心さとか、
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未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.4

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のめり込む
美しい爆発
悲観が過ぎて楽しくなっちゃってる
怖かった

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.4

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お初にお目にかかる監督

サスペンスというより、家族の話
一番目立たなかったし実際画面にもあんまり出てこなかった人がある場面で急にグッと前に出てくるところがあって、そこで、あ…っとなった。
一瞬のピン
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

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なんじゃこれめっちゃ好き!
こういう主人公の自我が爆発してる映画大好き。
松岡茉優苦手意識あったけど、かなり良い。
演出もやりすぎず小気味よく、ストレートなセリフで心に届き、俳優陣も良かったのでとても
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

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岸井ゆきの観たさで映画館へ。
直感でわかる!とは言い難いけど、多分多くの若者が共感しただろうなと思う。
自分の本当の感情もわからない、相手がどんな感情かもわからない、わからないことだらけを台詞と映像に
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.0

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正直映画としては期待してなかった。探してるところは結局グーグル上の映像やしそんなダイナミックさもない。たけしのアンビリーバボとかでも十分って感じ。
まあでもほんまの話だけに感動してしまった。逆にいうと
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

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してやられた、面白かった、、
最初は純粋な視聴者目線で、次は作成側目線で、映画の世界ってこんななんや〜と思った。
あの場に実はカメラが4台ほどあって、私達もまたカメラみたいにそれを外側から観ていて、も
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ロリータ(1961年製作の映画)

4.3

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冒頭に結末を持ってくるだけでこんな良いなんて!
前半はイタズラなロマンチックさで展開するけど、だんだん強迫観念とか執念が怖くなる。観る人はハンバードの立場でしか見れないから、実は初めから結論が出ていた
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

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楽しかった
これは映画館で観る映画

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.0

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なわで苦しい目にあってまで捨てないのか、信仰がない自分にはわからん。本当にわからん。
信仰があったとしても、自分の一動作で人が死ななくていいなら絶対にそうする。
信仰の美しさと恐ろしさは紙一重。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

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まとまり方もコンパクトやったし、友人がいい感じに緊張を解いて見やすいスリラー映画だった。
どこらへんがアイズワイドシャット的な状況なのかはよくわからんし、性奴隷なのかは微妙やけど。
黒人と白人で生活レ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.9

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牢獄の中にいても素晴らしい役所広司

伏線かと思っても拾う様子ないし、
「生まれて来なければよかった」というセリフをずっと使いまわしてるだけであんまり深みないし、なにに焦点を当ててるのかよくわからない
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おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.2

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岸井ゆきのが好きで観た
車追いかけるシーンらへんが最高潮でめっちゃよかったのに、そこからは岸井ゆきのプロモーションビデオみたいなシーンが多くて主題がぼやけた。なので評価低くした。
いとこの女の子、どっ
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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この俳優たちじゃないと見れないやろうな。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

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さすがな感じでおもろかったー
染谷将太って、シリアスな役もすごいし、こんな超馬鹿げた抜け過ぎな役でも魅せてきて素晴らしい。

林業の話ってほとんど生活してて耳にしないのは、こういう村の伝統の中で成り立
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.2

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利己的でなんかすごく好きだった。直感のままというか、どうしようもなく突き動かされてしまうのがいい。一般的にそれは自分勝手ということで嫌われるけど、ほんとはみんなそんな風に生きたいとおもう。
この映画で
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永遠に君を愛す(2009年製作の映画)

3.0

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現実の結婚式はこんな感じで何かが欠けてるものなんかな。
ノット・ジ・エンドに脅された。

天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

4.1

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いい!って思ったところで終わっちゃった…!
足りないくらいがちょうどいいか。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

演技が下手なのが最初はきつかったけど、逆に入り込みやすかった。棒読みなのに嘘臭さがない。
たまたまいつもの生活圏が舞台やったから、どこかでふと思い出しそうな予感がする。
人を好きになったり突然無理にな
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