ちゆきさんの映画レビュー・感想・評価

ちゆき

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

それはとてもゆっくり始まって
時間の流れに合わせて確実に大きくなった。
「心も体も一度しか手に入れられない。
今はひたすら悲しくつらいだろうが、
痛みを葬るな、感じた喜びも忘れるな。」
恋の始まり
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

4.0

死ぬ覚悟を持つことと
行きて帰ると心に決めること
どちらが強くいられるんだろう。
アメリカ同時多発テロが起きた9.11
最初の反撃をした、たった12人の男たち
「君らは死後より今の人生の方が豊かだ」
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.0

考え方がたまらなく好きな菅田くん
原作が大好きで、ハルが大好きで
はまり役すぎた

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

現実を生きるために
ファンタジーは必要。
想像して
考えて
感じて
そうやってしか今に気がつけない
そんなこともある。
ご飯を食べるのは生きるためだし
人を好きになるのは1人じゃ生きられないから
そん
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.7

降伏する選択肢が最善と思われた世界で
国民の言葉を聞いて
自身の言葉を武器に変えて
国を変えた男。
言葉を知ることは
言葉で知ることは
変わらないものが残る
ダンケルクの裏に表に
この男がいたなんて

サード・パーソン(2013年製作の映画)

3.9

たまらなかった。目が離せなかった。
たった1回の鑑賞でこの物語全てを理解するのは不可能だと思う。それくらい、随所に色んな感情を絡めた虚と実が存在する。
自分自身の傷を、どう受け止めて、どう癒すのか。そ
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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.5

裸足で、1人で、ちゃんと歩けるようになるのは難しい。でも、「神様なんかいらないよ。」傷ついた彼女たちが、最後にそう言える姿はかっこいい。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.1

目の前のたった1人の命を救うことすら困難な世界で、国を守った男の話。
″みんな違って、みんないい″って言葉がある。それは安全な普通という土台の上で生きていられる人間が思うことだ。
自分とかけ離れた存在
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

人工知能と人間の恋。
実体のある異種ならばファンタジーとして受け入れられるのに、実体のない異種はどこまでも異種だ。
書き留めておきたい言葉が随所に散りばめてある。集めれば、恋だと気づく。そんな映画だっ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.7

決まった形の存在しない水で愛を表現しているのが美しい。
半魚人は神さまなんかじゃない。誰かを求めて、誰かを憎んで、常に形を変える愛そのものだ。イライザは声が出せなくとも、恋をして着る服に表情に彩りが生
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.2

何度でも観ていられる映画。
サマーちゃんの気持ちがわかってしまう、たぶんこれは女の子のための話。

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.8

笑いたかったらパディントン
泣きたくなったらパディントン
とっても紳士なパディントン
みんなだいすきパディントン

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

神様からの贈り物はきっと才能だけじゃない。泣いて、笑って、あったかい映画だった。

ゆれる(2006年製作の映画)

2.8

信用とか、真実だと思ってること、絆も、そういう確かじゃないものがゆれてしまったとき、大切にしなくちゃいけないことはもっと別のところにある。
信じられるかどうかじゃなくて、信じたいと思うかどうかだって前
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

どれだけ傷ついても眠ればいつかは目が覚める。だから、それでも生きていくためには、自分を知ることがきっといちばん必要、

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.0

何かを手に入れたかったら、何かは手放さなくちゃいけない。

火花(2017年製作の映画)

3.2

尊敬とか夢とか、そういうのぜんぶ信じなくちゃ成り立たないもの、だから儚くて熱い。

なっちゃんはまだ新宿(2016年製作の映画)

3.1

たまらなかった。どのシーンも台詞も必要で、全部に想いあふれた。
好きな人の好きな人を知ることで、自分を知る。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

5.0

感情がぐらぐら、ゆらゆら
考え方を聞いてるんじゃないって
あーこれはきっと女の子しかわからない気持ちだろうな、って。
何度でも彼女たちに会いたくなる。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.2

とってもよかった。
何かになりたくて、だけれど分からなくて、
それでも走って探して
自分たちでちゃんと世界をカラフルにするみんながかっこよかった。

ある天文学者の恋文(2015年製作の映画)

4.0

こんな風に誰かに想われたら、その記憶できっと一生を過ごしていけるんだと思う。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

圧倒的にセリフが少なくて、音と表情と映像で伝える映画だった。この作品は小説でもドラマでもミュージカルでもなく、映画だから描ける作品だった。
映画でなくちゃいけない作品を久しぶりにみた。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.5

繊細でほころびだらけの恋愛映画。でも、どうしてだろう、ずっと目が離せなかった。