mayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

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ウディアレンらしい、色鮮やかでクラシカルな演出と個性的なキャラが素敵。

エマストーンの瞳に吸い込まれる。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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映画館で観ることで、音に注目できた。まだ知らない世界がたくさん広がっていた。

プレステージ(2006年製作の映画)

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はじめ古風なドレスや建物、文化が見えていたので、これはもしかしてノーラン監督のSFではない作品??とか考えたけれど、期待を裏切らない場面構成と設定で安心した。

どうしてもSFだとぶっとびすぎている設
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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好きだった!
ティム・バートン監督作品の顔馴染みキャストたち、キャラが立っていてとても良かった。

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱり再会してくれた!!

朱ちゃんがコウガミにタバコを渡すシーン良き。

最後の宜野座が全部を自分だけで抱えようとしていることを朱ちゃんが気づいたのも、宜野座が相変わらず不器用なのも好き。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アカデミー賞受賞式の時の、ジョジョとヨーキーが可愛すぎて、観るのを楽しみにしていました。

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の後同じ日に観た。

ユーモアが多いイメージで、いつシビアな問題を叩
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんと!!!
漫画を読んでないので、本当に前作の知識しかなく、まさか…すずさんがあんなに苦しんでいるのは、もっと複雑で言葉にできないものだったんだなってわかって、前作よりさらに胸が締め付けられた。すず
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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久しぶりに観た!!
いやぁケンヂ(唐沢寿明)とおっちょ(豊川悦司)かっこよすぎやろぉ〜…

ラストレター(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1/26
予告観てすごく面白そうだと思って観てみた。あと庵野さんが出てたから。笑

すべて観終わった感想としては、あれ、これはすごく男の人が好きそうな話だなぁと思った。

前半、少女の淡い恋(妹)と現
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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今回は、映像に集中できた!声もぴったりでよかった!
吹替(2020/11/21)

ろしゃお、スピード感がすごくて観ていて楽しいのと同時に、程よくゆるくてかわいい。

とにかく、丁寧に作られた作品だと
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カツベン!(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

活動写真、活動弁士。

何かわからぬまま観たけれど、勉強になった!

フィルム映画が出てくる映画って好きなんやけど、やっぱり火事になるんやな〜。

丸の内TOEI初めて利用したけれど、昔ながらって感じ
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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4DMXで観た!
とてつもなく揺れた!!
カーチェイス?のシーンが多いこの映画は4DMXとの相性がよかったと思う。

ただ、視点として自分がどこにいるのかコロコロ変わってしまう動き。

例えば、カーチ
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フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

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最後のパーティーシーンを新しいのと昔のとで見比べた。

キャスティングは考えられて変えられているとは思うが、振付などは同じ部分が多くよかった。

空耳アワーの部分も何度も聴いた。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

劇的にというわけではないが、音楽好きにはとても面白いストーリーだと思う。もっと自分が詳しくなれば面白さは倍増すると思った。

ジャケットのくだりなんて好きだった。

爽やかだった。

深読み?というか
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ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2009年製作の映画)

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アーロンテイラージョンソン がめっちゃ可愛すぎて、街並みとかファッションがオシャンだった。

ギターを買ってもらった時にベッドにたてかけて眺めて顔を横にしてニコッて笑うのが最高に天使だった。

ジョン
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メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

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すごくシンプルだけれど、猫はかわいいし、軽い気持ちで見れた。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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アデルとエマの表情がとても良い。時間を忘れて観ていられた。エマの真摯なところに惚れる。

まぁでもよく考えたらアデルの予感は当たっていたし、アデルの行動もわかる。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんの予習もせずに観てみた。ユーモアがあって笑う部分もあった。
KKKと黒人たちの対立を主にあらわしていたけれど、どちらもお互いに煽って暴力で解決に向かおうとするばかりであったので、映画は何を伝えたい
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天気の子(2019年製作の映画)

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すごく爽やか!!すっきりする!
後からもやもやしない!!「君の名は」に十分重なる部分が新海誠の作品の特徴と言えるようになった気がする。細かすぎる光と水の描写、東京の街や東京にいる人々、お金なしに新宿に
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君の名は。(2016年製作の映画)

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たぶん2016年夏に映画館で観たきり、ちゃんと観ることはなかったけれど、前観た時とは違う感覚だった。
純粋に運命的なつながりっていいな〜ってなる。羨ましすぎる。天気の子たのしみやな〜。