飴さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

人生で1番好きな映画かもしれん。なんでもっと早く見なかったのか、、
テンポも良くて伏線もしっかり回収。冒頭から常にワクワクさせてくれて見終わった後充実感があるこれが映画って感じ。
メカの描写良すぎるし
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テリファー(2016年製作の映画)

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ワンパターンすぎて途中からグロさ感じなくなった、、、

(2023年製作の映画)

4.6

尖りがなくてエンタメとして面白い。壮大なコント見てる感覚。
俳優もはまってるしギャグセンス私は結構好き

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

登場人物全員人間すぎて好き
人の人生をそのままフィルムに移してる雰囲気。
自分はまだまだ若いから今後何が起きるかなんてわかんない。良いこともあれば悪いこともあるけど、最終的にはみんな幸せに人生を終えて
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百円の恋(2014年製作の映画)

5.0

映画としてどうとか周りに薦めたいかとか置いといて自分にはすごく刺さった。
「どうして上手くできないんだろう」て思う気持ちも痛いほどわかるし、何にもできない主人公に共感した。
一子のスマートではない努力
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ひなぎく(1966年製作の映画)

4.0

ビジュアルはめっちゃ好きやな
「サラダを踏みにじられるだけで気分を害する人へ」は印象的だった
メッセージは時代背景ちゃんと知らんとわからんのだろうなー

オルメイヤーの阿房宮(2011年製作の映画)

4.0

最後の長回し綺麗でよかったけど長すぎて映写機壊れたんか思った

面白いわけではないけど、この人の映像一回見ただけで忘れられなくなる
1ヶ月経っても鮮明に思い出せるので、そういった意味では強烈な映画
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メメント(2000年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公の健忘症と同じ感覚を味わわされる演出怖かったな、、
時系列複雑すぎて頭かち割れそうになるけど、真剣にみて損はない映画
カラフルなシーンは時系列が逆行して、白黒はまっすぐ進むとか規則正しいルールの
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.9

トレインスポッティングと似てるなぁ
この時代の映画音楽の使い方おしゃれで好き
作風が伊坂幸太郎ぽい

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.4

レースの描写がカッコ良すぎた
車のパーツとか描写が細かすぎてオタクが作ってるんだろうなと思った
レース以外は雑やったけどレースが良かったらそれでいいやってなった