マツヲさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マツヲ

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ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

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opから全編通して何もいい事が起こらなそうな暗さを持ってて
なかなか陰な気分になれる良作でした。

娘の様子が次第におかしくなっていき
会ったこともない人物に「会いたい」と言ってみたり
母親が近くに
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


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砂漠の真ん中に建てられた

〔完璧な生活が保証された実験的なコミュニティ〕

そこで夫と幸せに暮らしていた主婦のアリスは
ある日自分たちの生活に違和感を覚え始める
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ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

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まとまりのない自治体職員が休暇を兼ねた研修旅行で殺人鬼に襲われる映画。

本作に登場する殺人鬼は超人的なパワーやタフネスさはなく
どちらかといえば平凡で人間的。

しかし、テンポよくキル数を稼ぐしあの
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オクス駅お化け(2022年製作の映画)

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楽しみにしていた日韓合作!都市伝説ハイブリットホラー『オクス駅お化け』鑑賞!

予告で感じるような厭な恐怖描写というのは思ったよりも少なく
全体的にライトで観やすい楽しいホラー映画でした。

戦後日本
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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食人衝動を抑えられない少女が同じ衝動を抱える青年と出逢う
〔食人〕という非人道的な行為が故、友達は勿論家族にも見放されてしまう。

そんな二人が互いの苦悩や孤独を埋め合うかのように求め合う姿は美しくも
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アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

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人里離れた精神病院
その病院の患者は皆両家の人間で身分が高く、大半が女性だという。

治療とは名ばかりの隔離施設と化した精神病院に1人の若い男エドワードがやってくるのだが、ヒステリーを起こし夫の目をく
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アウェイク(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

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毎年2100万人以上が全身麻酔を受ける。
その大半が何事もなく眠りにつき、覚醒後 なんの記憶も残らない。

だが不幸にも約3万人が眠りにつくことができず、術中覚醒と言われる状態
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ピンク・クラウド(2021年製作の映画)

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触れると10秒間で死んでしまう〔ピンク色の雲〕
突如として現れたその雲は人々の生活を一変してしまう…


触れると死んでしまう”ピンククラウド”
これがまた艶やかと言いますか、なんだか妖艶な美しさがあ
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HUNT/餌 ハント・エサ(2016年製作の映画)

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隠れた良作!

アムステルダムの街に突然姿を表した獰猛なライオンが次々と人間を惨殺していくシンプルな話だけど、ゴア描写がキマってて想像以上に楽しめる。

ほぼ幽霊並みのスニーキング能力でガンガン襲いか
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バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

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大ヒットしたNetflix映画『バードボックス』の世界観を深堀りした『バードボックス:バルセロナ』
前作より本作の方が好み。
正体不明の”何か”の存在を見たものは衝動的に自殺してしまう…
そんな存在が
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ウェス・クレイヴンズ ウィッシュマスター(1997年製作の映画)

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魔術師によって宝石の中に閉じ込められていた邪悪の化身、ジンが現世に復活
ジンは<願いを3つだけ叶える>と人々に近づきどんな願いでも叶えていく…
ジンは願いを叶えること相手の魂を取り上げ力を蓄え、無惨な
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デーモン・ナイト(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

〔悪い子のみんな!ゲロ袋の用意はできたかな?!それでは本編の始まりだ!!〕

90年代の良き雰囲気が残る『デーモン・ナイト』
こういう雰囲気には定期的に浸りたくなりますねえ。

悪魔軍団に包囲された田
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クリプティック・プラズム(2015年製作の映画)

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超常現象ハンターのデヴィッドは番組制作者から依頼を受け

カメラマンのブライアンと共に様々な場所へ調査へ向かう…

“湖に潜む怪物” や “住民が忽然と姿を消した町” “エクソシズム”…
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戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

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バット持ってぶん殴りに行く工藤
それに続き素手でぶん殴りに行く市川
そのシーンで泣いてしまった…

もっとパワフルで厭な暴力を振るう工藤さんが見たかったのもあるけど、なんだか感慨深くなって涙が込み上げ
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スナッチャーズ(2019年製作の映画)

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股から飛び出して産婦人科医の頭を木っ端微塵に吹き飛ばすエイリアン可愛かったな…

バナナ・スプリッツ・ホラー(2019年製作の映画)

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かわいいアニマル達が人間を虐殺するだけで満点あげちゃう!!

真っ二つに切断するどころか手足切断でダルマにしちゃうし顔面も燃やすんだから!好き!!

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

逃げるグレムリンを追いかけ、ぶん殴る!
腕をへし折り、自慢の鉤爪を喉元に深くブッ刺してKOだなんてまあ素敵。
化け物に純粋で暴力で立ち向かってて好きです。

落ちたかと思ったら爆風で戻ってくるとんでも
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ビースト(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イドリス・エルバが画面に登場しているだけで安心感ある。

密猟者に自分の群れを惨殺されたライオンが見境なく人間達に次々と襲いかかる
アフリカを訪れた家族とその親友がライオンに襲われるだけ。というシンプ
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「GENERATIONSが全員本人役で登場するホラー」という事でキラキラしててライトなホラー映画なんだろうかと思っていると面食らう程にガチホラーでした!

『ザ・ショック』や『呪怨』シリーズなどなど
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パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT(2010年製作の映画)

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お久しぶりな鑑賞。
そしてやはり怖いぜぇ…

後半に行くにつれて怪異の頻度も力強さも上がっていくし
なんでもないシーンなのに画面の隅では ”何か” が蠢いていたりとかなり細かくありながら大胆。

深夜
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シー・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死体もゾンビも食べ物ですら汚く見えるロドリゴ・アラガオン監督によるゾンビ映画『シー・オブ・ザ・デッド』低予算ながら、その全てを残酷描写に振り切った汚グロ映画で大好き!

ぐちゃぐちゃのゾンビは勿論、ア
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ティル・デス(2021年製作の映画)

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仮面夫婦のエマとマーク
そんな2人が夫婦生活をやり直す為に人里離れたレイクハウスで記念日を過ごすが、翌日、マークは自分とエマを手錠で繋ぎ、そのまま意味深な言葉を残し拳銃で頭を撃ち抜き自殺してしまう…
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TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

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暗く狭いチューブの中に閉じ込められた女性。意味もわからず脱出しようと試みるが、様々なトラップが彼女を襲う。

体がギリギリ入るぐらい激狭空間を這いずりながら移動する…という事で閉所恐怖症には地獄のよう
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キャビン・フィーバー2/キャビン・フィーバー スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

高校生活最後のプロムパーティで激ヤバウイルスの感染大爆発!
キラキラと輝かしい青春が一瞬にして血塗れの大惨劇に…

バスに轢かれ木っ端微塵に吹き飛ぶ人間
それを見てしまいゲロを吐き散らかす生徒
何度観
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劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100(2023年製作の映画)

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中村さんを愛でる映画だった…

「怖いわけじゃない」と強がる中村さん
「何か見えた!」と顔を伏せる中村さん

ヤバいと分かった瞬間赤ジャンパーを脱ぎ捨てる中村さん
老人ホームの施設の窓から顔を覗かず中
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タクシデルミア ある剥製師の遺言(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

信じられるか…
ちん○こから火が吹き出すんだぜ…

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

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〔SNSで大論争が巻き起こった問題作〕

そりゃそうだwと思うけど個人的には大好き。
悪趣味で下品で不快!
度が過ぎるほどのブラックコメディで人によっては相当な嫌悪感を感じそう。

表面的に見えてなか
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