マツヲさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

マツヲ

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ワーニング その映画を観るな(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

その映画を観るな って言われましてもね〜
上映中止で死者まで出たといういわく付きのホラー映画なんて興味しかそそられないじゃないですか〜

亡霊が撮った怖過ぎるホラー映画「暗転」をどうにか見つけて自身の
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

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まさかのゼイリブがU-NEXTで見放題にきてたので何年かぶりに鑑賞。

たまんねぇよな!
「サングラスをかけろ〜!」

「うお〜!」

「サングラスを〜!」

「おりゃーー!!」

「サングラス〜!!
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レイク・マンゴー 〜アリス・パーマーの最期の3日間〜(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

序盤から不気味な心霊写真を連発し
これから始まる物語の不穏を表してて良い

湖で亡くなった アリス・パーマー
彼女が死んでからというもの家では怪奇現象が起こり、写真や映像の中にもアリスらしき人物が映り
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セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

20歳未満は見ちゃダメ〜!なエログロ作品
「セルビアンフィルム」

伝説のポルノ男優が高額なギャラで「ポルノの芸術性を極めるプロジェクト」なるものに参加する。

しかしその詳細は全く知らされず、ビビり
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クネクネ(2010年製作の映画)

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お父さん汗かき過ぎじゃしがに股走りが気になってクネクネどころじゃなかった。

でも水辺でクネクネらしい"ヤツ"が出てくるところは気味悪かったかな。

ていうか勝手に再婚しといて「わがまま言うな」とか…
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ビジターQ(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家庭再生 家族愛 そんなテーマがあるのかもしれないが、、、この映画イカれてやがる!!

三池監督が得意とする土俵ですよ

エンケンさんが早漏と言われブチ切れたり
街の不良にバイブをアナルにつっこまれる
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新・死霊のはらわた(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いいですよこういう「ホラー映画愛」が溢れまくってる映画。

自主制作映画でチープだと思う部分は多いけど楽しい。
そしてゴア表現はかなりのもの。

ゾンビのビジュアルは気合い入ったものから、顔を黒く塗っ
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Book of Monsters(原題)(2018年製作の映画)

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皆さんおっしゃる通りどう見ても18歳という年齢設定がキツい!

うーん!目を瞑ろう!
本に描かれてるモンスター達は素敵なビジュアルでワクワクして待機しているとまぁああああちゃっちい!!(笑)

まぁで
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記憶の夜(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誘拐された兄が19日間の記憶を失った状態で戻ってきた。
何はともあれ無事に帰ってきたことが嬉しい…と思いきや

「兄貴の様子がどこかおかしい!!」

夜中にコソコソと出かけて行ったり
怪我したはずの左
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ボイス -深淵からの囁き-(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで終始緊張感もあり良い雰囲気。

字幕に追われると見逃しそうだけど
ちょこちょこ後ろにぼんやりと現れる人影なんかも気持ち悪くて良い。

結構中盤までは心霊ホラーよりの怖がらせ方

中でも
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ドアロック(2018年製作の映画)

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最近、なんだか調子が悪いなと思う
一人暮らしの女性のあなた

実は1人じゃないかもですよ(ニチャア

あそこまで完璧にストーキングする男が便座を上げたままにするかね…とは思うけどそういう演出嫌いじゃな
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カムガール(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えちえちな動画投稿してたらある日自分のそっくりさんにアカウントを乗っ取られる『カムガール』

家族では決して観れない、Netflixにあるからと気軽に食卓で再生してはいけない。

地獄のような空間が出
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ダウンレンジ(2017年製作の映画)

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『あずみ』や『VERSUS』の北村龍平監督作

何もない田舎道で車がパンクしついてないなとタイヤの交換をし始めるが、どこからかスナイパーで1人が頭を撃ち抜かれる。

そして次々と…という感じなのだけど
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嵐の中で(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

過去を変えたら未来が変わってしまった!系映画なんですが『バタフライ・エフェクト』『デジャヴ』『ザ・コール』のような作品が好きな人には楽しめると思います。

序盤から細かな会話や物など全てが伏線なんじゃ
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デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

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この映画にまともなヤツは出てこない!

地雷を踏んでしまった男!
旦那の親友と寝る女!
やり過ぎな仕返し彼氏!
パンティハンター!

やられたらやり返す…
倍返しだ!!

人が困ってる所に颯爽と現れ
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異形未知生命体 エボミネーション(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは面白くないがゴア描写には力の入った今作。

映像の使い回しや、長ったるい日常シーンも許そう。
エボミネーションがグッチャグッチャなだけで許そう。

切断した頭から脳みそがドロドロ流れ出てる
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VERSUS ヴァーサス(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何故か動きづらいロングコートに着替えたり
銃弾を手で掴んで止めたり
1人で大勢を殴り倒したり
思春期男子のなりたい強さがここに詰まってる。

きっとこれを撮った人間は少年心を忘れてないか、本物の中学生
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ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

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「遊星からの物体X」とか「死霊のはらわた」を想像させる造形やシーンがあって観てて面白い。

ヒルコ気持ちわりぃ(笑)
生首のまんま這いずりまわってんじゃないよ!

そしてとにかく田舎の学校で少年達が死
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日本のこわい夜(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういう短編ホラー映画ってやっぱいいわぁ…
大好き…見やすくてしっかり怖い
こういった作品がもっと増えてくれればいいのに

どの話もいいけど「くも女」と「大生首」は純粋にビジュアルが気持ち悪いし、監督
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死画像(2015年製作の映画)

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普通に怖いよな
ホラー映画大好きマンですが「怖がる心」を大事にしたいので、常に全力で怖がりにいってます。

やはり『霊感テスト』と『クニコ』はずば抜けて怖い。

『霊感テスト』は無機質な廃墟の扉映像だ
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ファンハウス/惨劇の館(1981年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まあまあ
映画開始50分くらいまでは少年少女達が遊びまわるという惨劇が始まるまでの長さは許そうじゃないか(・∀・)

主人公の彼氏が着てるTシャツもピチピチ過ぎてもはや着てないのと同じなのも許そう(・
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死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

はい、もう完全に好き

1作目と比べると怖い描写なんてものは皆無で
2作目のようなドロドログチャグチャでもない
ただ…アッシュのキャラはいいぜ…

もはや死霊とは…というレベルで、アクロバティックな肉
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死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サム・ライミ あんた最高だよ。

アパートメント:143(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

個人的には結構好きですよ

POVホラー映画の王道って感じで
激しく怖いかと言われればそうでもないけど
要所要所楽しめます。

妻が死んでから家では怪現象が続発

壊れても鳴り続ける電話
物音だけで全
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許された子どもたち(2019年製作の映画)

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大傑作だった。

本編とは関係ないけど、昔大阪でお店をやってる時に3人組の万引き犯を捕まえて警察に引き渡した事がある。

それぞれ15.6歳の男
時間は午前1時頃

真夜中に警察署に同行し被害届けを提
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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ロールキャベツが…意味深…

のっけから帰ってこない旦那に愛を確認する妻
夜泣きする子供の声は聞こえるが
玄関で泣き尽くす母親

ツラ過ぎる

どれだけツラくても子供の前では笑顔なのがまたツラい

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廃棄少女(2011年製作の映画)

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まぁ…
少女達が頑張ってアクションシーンをしてるのは、もう親目線で楽しんだ(笑)

あぁ…頑張ってるなぁ…と
クオリティもそんな感じ

先生を流産させる会(2011年製作の映画)

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愛知県で実際に起こった事件を基に映画化

実際は男子生徒が女性教師を流産させる目的で給食に異物を混入したらしいが、映画では性別も変更され、オリジナルな内容に。

監督自身は「先生を流産させる会」という
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クロウ/飛翔伝説(1994年製作の映画)

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「愛は死を超越する」

恋人を殺され復讐のために地獄から甦ったエリックがもう…たまらん…

白、黒、赤色をメインに作られた映像も美しいし音楽だってこれまた沁みる。

原作者はミケランジェロの彫刻を見な
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アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フィルマークスの分類が何故かアクションになってる今作。
良いミステリー、サスペンスですよー!

妹が惨殺され容疑者として姉のアリスが疑われるが、アリスはやってないの一点張り

しかし物語が進むにつれア
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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今作を視聴して、テッド・バンディと似たような部分があるなと。

両者とも盗みを働き
他人の物も盗れば自分のモノ

だから中盤での事故シーンは究極の所有
「永遠に僕のもの」にしたんでしょうね

しっかし
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隙間女 劇場版(2014年製作の映画)

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ほんと
永江二朗監督って都市伝説もの好きね
そしてJホラーが大好きだということも伝わる

監督作品をいくつか観てるのだけど、どれも『リング』や『呪怨』を思わせるようなシーンや展開があり、日本のホラー映
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

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世界を震撼させた殺人鬼『テッド・バンディ』
今作ではその猟奇的な一面というより
人間的な部分を描いてると思う。

容姿端麗、頭も良く、優しく面倒見もいい

物語の始まりからザック・エフロンの可愛いエプ
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