りかさんの映画レビュー・感想・評価

りか

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ラスト・リペア・ショップ(2023年製作の映画)

4.0

小さい頃から好きなだけ楽器と触れ合っていられた自分はすごく恵まれた環境にいたんだと改めて気づく
一人一人に楽器とのストーリーがあって、シンプルに素敵だなって思う
音楽も子供たちも希望だなって思う

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.7

ほんっとかわいい映画💞
松野と仲良くなったきっかけがめっちゃ好き

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.5

オクジャを知性がある動物として描いているので余計に人間の汚さを感じる

ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

3.5

信じられん、かっこよすぎ
ジョディーフォスターもかっこよすぎ

シュノーケリングでへとへとになってる場合じゃないな

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

2.5

なるほど、そういう話ね!

この世にはミッション・インポッシブルみたいなアクション映画が生まれちゃってるから、なんかこういう頑張ってすごそうに見せてるCGのアクション観ると落ち込む

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

3.8

こういう映画を見るたびに、自分とは違う遠い世界のことだと思ってしまいそうでこわい
でもどうしたらいいか分からない

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.8

思ってるよりも、みんな色々あるかもしれないし、みんな近くにいるのかもしれない
そう感じられなかったら、環境が自分に合わないのかもしれない
とりあえずゆっくり生きていけばいいのかなって思う

松村北斗っ
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Saltburn(2023年製作の映画)

3.8

バリー・コーガンがやばすぎて怖い映画

プロミシングから引き続きアート・ワークがめちゃこだわって作られてる
タイトル出る瞬間胸が高鳴った

けっこう怖い映画だったなって思う
金持ちの家をめちゃくちゃに
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.6

一番の見どころは2人の喧嘩のシーン

人からどんなイメージを持たれるか、ということが「真実」を作り出してしまうかもしれないという危うさを終始感じる

瞳をとじて(2023年製作の映画)

3.8

私みたいな若いのにはまだまだこの映画のことは良く分からないから、いつかまた思い出した時に観たい

老いていくことに対して少し不安な気持ちになった、というのがこのタイミングで観た感想
でも私も老いて、周
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.5

なんか、もっとイチャイチャしてほしい〜って思った
愛だ、、

主題歌がリトグリなのもめっちゃ良かった、カラオケ感が、いい意味で

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.5

最後はもちろん悲しい、でも絶対幸せだったと思う。
観ればわかる。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

夫がめちゃこわ、お化けより怖い
女子トイレは連帯の場所

夫の前にいる時のハンターはマリリン・モンローみたいだなと思った

身の丈に合っていない場所だったからストレスだった、という言い方もあるけど、そ
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コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.2

普通に面白い
度々出現するキリストのモチーフ
途中はユダヤ人の迫害かと思うくらいしんどかった

夫のほうは藤ヶ谷で、妻は井上真央に見えた

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.7

セラピーを受けているような感覚になる
ニナは本当に強い人だなと思った

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

思ってた倍くらいヤバ映画だった!笑
映像も音楽もストーリーとそのテーマも面白い
最後は知性が勝つ

ベラの冒険が始まるとカラーになって、オズの魔法使いを思い出した
女性が主人公のビルドゥングスロマンと
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トルーマン・カポーティ 真実のテープ(2019年製作の映画)

3.5

『ティファニーで朝食を』の作者がこんなアイコン的な人だったとは知らなかった。
当日オープンリーゲイが少なかった時代に、「面白い人」枠でみんなの人気者になった彼の話を知って、平成時代に「オカマタレント」
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.5

マティアスの気持ちや、マキシムの母親との関係性に苦しい気持ちにもなったけど、友達との楽しい時間はすごく輝いて見えたし、苦しいのはずっと続くわけじゃないって思う
居心地の良さと悪さが同時に存在してるよう
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星の子(2020年製作の映画)

3.0

幸せならそれでいいのかな、と思う
でも自分に選択肢があることは周りが伝えなくちゃいけないのかな、とも思う
まなちゃんの演技は今まで見たドラマとかの中で一番良かった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

毎日同じことを繰り返して生きていても、泣く日があったり、子供みたいに遊ぶ日もあったり、ちょっと嬉しくなったりする日もあって、面白いな
女性たちとの関わりが、なんか村上春樹みたいだな…ってちょっと思った
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

大まかな内容は知ってたけど、思ってた以上に重かったかも
どうしたら人と繋がって生きていけるかって本当に難しい 本当に孤独を感じてる時は、「一人じゃない」って頭では分かってても、全然実感はできないし、苦
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

何回観てもほんと好き
観るたびに色んな考えが浮かぶ

マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

4.0

すごく切なくて涙ばっか出てくる
バーンスタインの愛のエネルギーで溢れてる感じが余計に切ない
キャリーマリガンの表情もめちゃめちゃ苦しい
でも音楽は多幸感に溢れてる

タバコの煙が印象的で素敵に映ってた
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ボトムス ~最底で最強?な私たち~(2023年製作の映画)

3.5

先生のキャラが一番今っぽいような気がする
やっぱティーンムービーはいいな!

Renaissance: A Film by Beyoncé(2023年製作の映画)

4.0

ビヨンセって本当にとんでもないな
神様だし、ほんとにかっこいい
どんだけかっこいいんだ
もはや本当にこの世界に存在してるのか信じがたい

本当に素晴らしいライブを観た

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

チョコ食べながら観た
ウォンカのチョコレートを食べればみんな幸せになってるのみて、チョコレートが世の中にあってほんと良かったって思った
ついでにこの映画みたいに、チョコレート食べたらみんなミュージカル
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枯れ葉(2023年製作の映画)

4.0

どう考えてもいい映画すぎる
女性がなんかかっこいい、男性も頑張ってる、全員愛おしい
犬も可愛い
音楽も良かった、あの女性二人組の曲が頭に残る

キートス!

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.2

3回目くらいだけどさすがに古く感じてきたな、今は他にもっといいクリスマスムービーがあるだろう

ビル・ナイはめっちゃいいじゃんって思った、昔はぜんぜん分からなかったけど

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.7

ちょっとしたシンデレラストーリーみたいだと思った

幼少期の窮屈さも、優しさも思い出した

ベトナムのジメジメした空気感、食材の生々しさ、カメラワークのしっとりした感じに浸った
でもこの映画はパリに作
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.5

イーニドが全部めちゃくちゃにしちゃうのは、観てる時はけっこうムカムカするけど、思い出すとがんばれって感じ。
最後も思い切って飛び立ったし、彼女の人生はこれからだね。
シーモアは理性?保てよって感じだっ
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WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

3.8

2人の心が通じ合っているということが、最初から最後まで美しく描かれる
時間が止まってほしいと思った

エイリアン(1979年製作の映画)

3.5

そっち絶対いるって!!!やめて〜!!って思いながら見た
あとなんで猫連れてきてんのよ!!やめて!

タイトルの出方かっこいい

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

2.8

ロケットの過去悲惨すぎて、さすがにしんどい…街が爆発させられていくのもしんどすぎる…
でも街が爆発しても特に何もしなくて、みんなロケットを救うことしか頭にないって感じだったな

ソーにも子ども出てきた
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