かんとーさんの映画レビュー・感想・評価

かんとー

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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

2.7

カルロス・ゴーンの逃亡があり、ローワン・アトキンソンを思い出して鑑賞。
疲れている時はコメディに限る。

ふざけ具合がやや足りなかったが、話の内容からして仕方がない。

鎧を着たまま滑ったのが1番のツ
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

2.1

ハラハラして怖い。結末は予想できるが見てしまう。
宇宙ステーションが爆発したり、シャトルが壊れて乗組員が吹っ飛んだり、ショッキング。
アメリカでR-13で納得。

大統領の赤電話はよく映画に出てくるけ
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新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

公開を心待ちにしていた子供と鑑賞。
自分ではあり得ない、公開した週に映画館へ。

前半は大人が笑えるネタをチョイチョイ入れて、後半(子供が飽きる終盤)は、歌や戦闘シーンをテンポ良く入れてあったので、最
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.8

今回は歌がそれなりに入っていた。

シヴァガミよ…女性が重役に就けないイメージの典型例なのか、夫と息子が狡猾過ぎるのか。

何はともあれ目が大きい。あれだけの人だから、赤子を水面より上げたままいられる
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

思ったより歌が少ない。

インドの女優さんは美しい。
そんでもって、表情が独特。特に育ての母。

前半は間のびしている感じがあったけど、戦闘シーンは見応えがあった。もっと観たい所で終わってしまった。
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

テレビ録画していたものをやっと見れた。

ダウントンアビーを見ていたので、シンデレラと義姉の立場の入れ替わりにビックリ。

シンデレラはよくもまぁ、あんな仕打ちを受けても頑張って生きていたな、とただた
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映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

子供と一緒にドラえもん鑑賞。
1時間を過ぎたあたりで3歳児は飽き始めたけれど、なんとか最後まで座っていることができた。

先祖代々伝わる石を見て、ラピュタかな?と思い、更にその後の石でできたスイッチも
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リミットレス(2011年製作の映画)

2.8

テレビドラマのリミットレスを見て興味が湧いたので。
テレビの方を1話から見ていないから、話の経過がわからないけど、モーラはNZTをやめたのか??
解毒剤の話が出ていなかったので、その辺りはテレビの方を
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.2

余計な(説明的な)ものが描かれておらず、シンプルで良い。
男にキスした後、女にキスしたら、間接キスではないか!!?と勝手にモヤモヤ。

ミシェルのその後が気になる。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

王族は食べるのに困らないけど、やるべきことが決まっているから大変だなー、と庶民の感想。
X脚治すのなんて痛すぎてストレスになりますわ。
そんな中、自由に生きた兄王はある意味凄い。王に向いていないけど、
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100歳の華麗なる冒険(2013年製作の映画)

2.4

好きこそものの上手なれ というのを地でいった人。面白いけど、優生学や革命、冷戦、原爆など考えることは多い。
物に執着せずに生きてうまくいったパターン。

他の方も書いているが、フォレスト・ガンプに似て
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.4

久しぶりに映画館へ。

20世紀フォックス のファンファーレから嬉しくなった。

クイーンメンバーは、皆似ていたので違和感なく観れた。
話し方、表情、動き方もそっくり。
ここまで作るのは大変だったと思
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.3

予想とは違う最後だった。
その予想とは違い、スカッとした。

それにしても、邦題はいかがなものか。
原題のままの方が良いと思う。

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.3

ヒューグラントは相変わらずのダメ男。
男の子の母親と恋仲にならないのが良い。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.2

ヒューグラントのダメ男ぶりか良い。
ラブコメにハマるきっかけになった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

1.5

若い時に見たせいか、前評判で期待していた分、拍子抜けした思い出。
好きな俳優、ヒューグラントと、ローワンアトキンソンの扱いにやや不満があったせいか?
それぞれの良さが出し切れていないと思った。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

2.7

公開された当時、映画館で鑑賞。

マイケルのプロ意識、舞台へのこだわりが伝わってきた。
ただ、途中、やや意識が遠のいてしまった。

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

1.8

2作目を先に見たので、それとの比較。

思いの外、おバカ要素は少なめ。
BGMの入り方に時代を感じる。

二人とも若い。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

ラージュー役のハルマン・ジョンは玉木宏に似ていると思った。
インド映画は長めだけど、面白いから途中でやめられない。

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

2.7

主人公がスクールバスに乗って学校に行くだけで、特に電車男と関わりはない。邦題は当時のブームに便乗しただけ。
内容は、くだらなく面白い。
あと、メキシコ人差別を始めて知った作品。

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

3.3

イギリスの結婚式やお葬式はこんな感じなんだなーというカルチャーショック。
スカーレット役の女優さんが亡くなっているのが残念。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

細かいことを考えると、どうなの?となってしまうだろうが、あまり気にせずに楽しんで観る。気力が下がった時に観ると前向きになれる。

劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~(2017年製作の映画)

2.3

原作、テレビアニメを見た身としては、あのエピソードは?と思うところがあるけれど、いい感じにサッパリしているとも言える。
前、後編の二つに分けたのは凄いと思う。勝算があったのかな?

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.5

普段の生活だと、黒人だからという差別に出会うことがないので、差別にピンとこないところがあったが、これを見て一部であるが知ることができた。
あのような土壌で、よくオバマが大統領になれたな、と思う。

ダイアナ(2013年製作の映画)

2.7

どこまでが本当かは分からないが、パパラッチに追われて大変だったろうな、と垣間見えた気がした。
自由が好きな人で、窮屈だったと思われる。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.0

前作を見ていないので、分からない部分もあったが、全体的には問題なく楽しめた。

メルシィ!人生(2000年製作の映画)

3.5

好きな俳優が複数出ていて楽しめた。
逃げた奥さんの行方と、見学者増加のその後が気になった。

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