今回は、集中して観てないと誰が何しようとしてるのかわからなくなるかもしれません！
初回字幕で観て、重要な言葉で『エンティティ』ってのがあるんですが、戸田奈津子さんは『それ』って訳したんですよね。
そ>>続きを読む
映画館の映画のほとんどは、再上映がありません。
だから、上映期間中に観に行かないと、もう映画館で観ることはないのです。
だから映画館で感動した人たちは、周りの人に、「あれは絶対映画館で観た方がいい」>>続きを読む
mixiがすごく流行ってた頃、バイト先の相川君に勧められて、mixi内の『洒落にならない怖い話』というコミュニティーにはいりました。
私は映画館で『リング』を観て以来、ホラー映画が観れなくなってました>>続きを読む
友人が、Filmarksでいつも面白いレビューを書いているのを見て、私もこれからは毎作品何か書くことにしようと思いました。
私は、基本ネタバレ無しで、レビューを読んだ人がその映画を観たくなり、さらに>>続きを読む
漫画という娯楽が誕生した時、その表現技術はもちろん相当な手探りだったはずで、例えば正面の顔を描ける人がいなかったそうです。どうしても鼻が不細工になってしまうからでした。
それでも当時の子どもたちは夢中>>続きを読む
いやー、嬉しいですね。最近のマーベル映画は3D上映してくれますよね。
私は4DX3Dがある時は必ずそれで観るんですが、4DX利用客専用のロッカーってのがあるんですよね。100円入れてロックして、開ける>>続きを読む
平均4.3かー。高いなぁー。
このシリーズのファンの人はもう雰囲気だけでも大好きだろうからそのまま観ていいと思いますが、
もしそうでなくて、ただ面白いものが観たいって人は、実写映画『サマータイムマシ>>続きを読む
予告を見過ぎちゃうと、思ってたのとちょっと違うってなっちゃうかもしれないですね。
これ好きな人はジョン・ウィックとかイコライザーとか96時間とかも楽しめるかもしれません。
まあ、似ている作品に載っ>>続きを読む
まだ始まったばかりですが、あと数日で『ジュラシック・ワールド』が始まって、スクリーンが一段階小さくなるだろうから、一番大きいスクリーンで観たい人は、すぐ行った方がいいですよ！
恐竜って、あんなに恐ろしい姿をしているのに、子どもたちはみんな大好きになっちゃうんですよね。ゴキブリの逆みたいな存在っていうか、本能的に魅力を感じてしまうものなんでしょうかね。
私も小さい頃恐竜が大好>>続きを読む
またまた3Dやってくれて嬉しいです。
4DXは3D映像と合わさることで素晴らしい没入感を与えてくれますからね。
3Dや4DXというと、飛んだり落ちたりっていう視覚のアクロバティック体験を期待しがちで>>続きを読む
『トップガン』の続編なんて聞くと、おっさんが喜ぶだけの映画と思われてしまうかもしれませんが、若い人、何なら10代の人でも楽しく観れるんじゃないでしょうか。
私はどうしても4DXで観たくて、吹き替えし>>続きを読む
日本全国に潜む、数少ない3Dファンの皆さん、出番ですよ！3D上映がまた行われるよう、1回は必ず観に行きましょうね！4DX3Dだとマジで最高ですよ！
これ観終わって帰ったら速攻YouTubeでウィリアムズ姉妹の試合を検索することでしょう。
アクションシーンがとても上手で、かっこよくて気持ちいい。
何かしながら観たりすると多分話がわからなくなるかも。
3時間あるから時間と体力に余裕ある時に観ましょうね。
大人っぽいお洒落なラブストーリーとかじゃないよ。
『シャロン・テート事件』を調べてから観ると最高なんだと思います。
あと、もし知らないなら『ヒッピー』って言葉も。
様々な趣向を凝らした画面の連続で、美術館の様な映画であると同時に、
これまでどれだけ字幕映画を観てきたかが試される作品。
たくさん観てきた人であるほど、画面を楽しむことができるでしょう。
映像の仕事>>続きを読む
見たらアウトっていうシンプルなルールだけど、その状態で遠い目的地を目指すとか、守らなきゃいけない子供たちがいるとか、ベタではあるんだけど色々工夫してくれて面白かったなぁー。
現在と過去が交互に進行し>>続きを読む
アルマゲドン並みの危機的状況なんだけど、「フフフ笑」とか「くくく笑」ってなるシーンがいっぱいある。
キャストがすごいから、いい人も嫌な人も情けない人も全部好きになる。
20代後半以上の人じゃないとあ>>続きを読む
言葉に出さなくても、何を感じ考えているかが自然と伝わってくる。
たまらない一本でした。
本が好きすぎる栞子さんのヤバ過ぎる推理力が見どころだと思ってるんですが、この監督はそっちよりも登場人物の気持ちを描くことに重きを置いたようですね。
小説が漫画になってドラマになって、映画にまでなっち>>続きを読む
はじめての三國志に、これを観ようとしてる人、もったいないかもしれません。
でも、こういう映画、いいなあって思います。
日本はこれからもこういう映画、作ってほしいと思います。
楽しみ過ぎて予告を100回観ちゃってたとしても、驚きがあるだろうし鳥肌も立つであろうすごい映画でした！
MCUノータッチの人は今すぐディズニープラスに入って全部観て、映画館でコレを観ましょう！
映画館って、毎週新作映画が始まるんですよ。で、最初は一番大きい部屋でやるんですけど、新しい話題作が始まるとそれが一番大きいとこに入って、先週のは２番目の部屋にずれるんです。基本的にはそんな流れで、どん>>続きを読む
楽しみました。
懐かしさ、嬉しさ、色々感じました。
しかしこれは、本当にウォシャウスキー監督が作った映画なのでしょうか。
まるでマトリックス大好きな別の人が作ったかのように見えましたよ。
兄弟…失礼>>続きを読む
15歳の時に、『フィフス・エレメント』っていう映画をですね、観に行ったんですよ。これがもう本当に面白くて、作った人の名前を強烈に覚えましたよ。それがリュック・ベッソンていう監督なんですね。
好きな映画>>続きを読む
最初すごくつまんなそうに見えるんだけど信じて観てほしい。どんどん面白くなります。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』であることはもちろん、『バブルへGO』であり、『東京リベンジャー』であり、『イエス>>続きを読む
最初から最後まで展開が詰まってて、再生さえしてしまえば噛まなくても食べ切れる感じが素晴らしかった。
あんまりやって欲しくないけど吹き替えにすれば何かしながらでも観れるくらい。
そして、唐突な暴力や爆>>続きを読む
家族がいっぱい出てくるんだけど、みんな魅力的ですぐに全員好きになる。
今回は、スリル満点の大冒険というよりは、家族の絆を見つめ直す優しい物語。
見どころはやはり、歴史の長いディズニーの発想や表現の力で>>続きを読む
男の憧れがギッシリ詰まった、何から何まで最高にカッコいいスパイアクションムービーでした。
ちょっとエッチなシーンもあるから家族で観たりはしない方がいいかもしれません。
新参者シリーズを観たことない人でも気にせず観れます。
登場人物の人間関係がちょっと複雑なので、静かな環境で集中して観るとよいでしょう。
あと念のため手の届くところにティッシュを用意しましょう。
