DKforceさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.4

ある事故の直前に予知夢をみる主人公がパニクって「逃げろ」だの「みんな死ぬぞ」といって、その後生き残ったメンバーが次々に不可解な事故で結局痛い目にあう犠牲者となるシリーズで有名な「ファイナルデスティネー>>続きを読む

マスク(1994年製作の映画)

3.9

ジム・キャリーといえばこれ。と言える作品。

ティナことキャメロン・ディアスも21歳というバリバリな美貌を全快にして出演。

さえないけど優しい銀行員スタンリーイプキス(ジム・キャリー)は、なかなかな
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炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

2.0

パイロキネシス?炎をだせる能力、、まだ少女ながら操れない
イメージしてたのは、チャーリーがやたら燃やしつくす系なホラーをイメージしてた。

子どもが元凶になっちゃうキャリーだったり、ブライトバーン的な
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.1

相変わらずの美麗な作画。

「君の名は。」、「天気の子」と観てきたが、どちらかというと3作品のなかでは、わかりやすくシンプルかなと。

合間合間のぞくぞくっとさせるポイントはうまいことのせてくる。
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HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

4.0

「High&Low」と「Worst」と「クローズ」のコラボ作品。

詳しい時系列だったり、キャラが誰かとかはすみません、情報はなし、小栗旬時代のクローズとクローズエクスプロードは観賞済み。

ただコラ
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X エックス(2022年製作の映画)

3.4

1979年、舞台はテキサスの老夫婦が住んでいる農家を借りて、ポルノ映画をとるとこから、

マキシーヌのスターになるぞと意気込み、麻薬もぶっこんでやる気十分。全裸にオーバーオールはもうセクハラされても文
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

まず大炎上からの復活劇、、見事です。

声優が代わった、情報が隠されすぎだの、色々たたかれて、

やっぱり観てみないことには、批判もなにも。。

観た時に、感じたものがその作品の全て。

ありがとうご
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.9

DCヒーロー×ドウェイン・ジョンソンがついにきたかと

久しぶりにレビュー

マーベルがヴィブラニウムなら、DCはエタニウムなる石が登場。

5000年の時を経て、ブラック・アダム爆誕。

DCユニバ
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エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.9

前作よりもパワーアップして、かつシンプルに面白い。

テュークスベリーとエノーラのラブロマンスもサラッといれて、

探偵ものだけに見事な伏線回収をしたときの面白さがしっかりはいる。

さらに注目は、か
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ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.4

少年イーライは、ある日を境に防護服を身につける生活を余儀なくされた。

ヤンキー一派から「宇宙服きてどこいくんだ?」的なおちょくられたり、、

あるドクターに治療生活をお願いし、治療すべく屋敷に泊まり
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鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(2022年製作の映画)

2.9

鋼の錬金術師実写版、完結。

完結編なだけに、作品一気にまとめた感じではあったが😅、実写の中では一番よかったかなと。

スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

1.9

ジョーイキングが立派に成長してるね、、それだけ笑😅

あとは暗すぎ、スレンダーマン見えづらすぎ、展開がわかりやすすぎで、もう良さが見つからなかった

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.4

不幸なことに、ある兄弟は両親と家を失った。
ボードレールの長女。ヴァイオレット
彼女は発明家のごとく天才的な発想をもつ。

長男で弟のクラウスは、何千冊と読書をするほど本の虫。
そのため知識豊富、頭脳
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.6

意外に面白かったから嫌いじゃない。

マーベル感もあるストーリー展開

ロボットでの対決はトランスフォーマー感

戦いの最中で、「バンブルビーゴメン」と笑

あくまでパワーレンジャー誕生の話だから、ス
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.7

小学生6人がまさかの団地の建物に乗りながら海を漂流する物語。

なかなかの良作品

やっぱジュブナイルっていうか子どもが窮地に立たされて、もちろん内輪で状況だけにトラブルやら言い争いやらと問題もあるが
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

ワイティティ監督色全開マイティ・ソー

ゴアという愛ゆえに神々に対して復讐するキャラも魅力だし、
ガーディアンズの面々のやりとりも相変わらずだし(クリス・プラット一番痩せてる姿かも)

金髪&マッスル
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.5

スピルバーグ×トム・クルーズのタッグ作品。

地球防衛軍をしていて、ふとSFもの観たくなったんで改めて観賞笑。

何気ない日常。突如起こった異様な出来事。
みな野次馬のごとく気になり見に行く。
一気に
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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.4

ネオン彩る雰囲気はいいね。

ただ、アクションで、ん?ってなる。

ボウリング場でのカレン・ギランの格闘シーンで、闘ってるときに当たってないのがモロわかる。せめてカメラワークきっちりして上手いことやる
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.8

パッケージからさることなかれ、アクションはキレッキレだ!

シネマンションの紹介からベイビーわるきゅーれをさらに知り、伊澤彩織さんのスタントアクションの腕を知って、満を持して!

二人の殺し屋の日常に
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.7

ルビーは家族のなかでたった1人の健聴者

兄、母、父はみな聴力の障がいをもっており聴こえないが、家族の笑顔は絶えず、愛溢れる家族。
(役者の方々は実際に聴こえない方々を採用されてる)

兄、父が漁師と
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プロメア(2019年製作の映画)

3.8

グレンラガンはなんとなく知ってるが、プロメアは気にはなってた。

松山ケンイチ、早乙女太一、堺雅人、古田新太、ケンドーコバヤシ、曲にはSuperfly
なかなかのメンバーの声優陣

ある日、ストレス
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.9

デイ・シフト。
昼間のバンパイア狩りにいくシフト

そう、ジェイミーフォックスは、プール清掃員と偽り、実際はバンパイア・ハンターをしている。

ストーリーは単調ではあるが、逆にそのまま考えず観れるスト
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.6

映像のクオリティーだったりとトランスフォーマーの実写化を開拓したようなマイケル・ベイ監督の十八番シリーズ

4作目ではあるが、どれがどれだかといった感じではあるが、やはりトランスフォームするシーンだっ
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.8

シャンクスとウタによる二人がやはりストーリーの軸となる部分で、ルフィたちは合間合間に絡みはするが、薄いところかなと。

今回はウタの能力から、ワンピースにしては珍しく考えちゃうような物語中盤の展開で、
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グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

久しぶりに良アクション映画を観た気分になりました笑。

ライアン・ゴズリング、
アナ・デ・アルマス、
クリス・エヴァンス、
ビリー・ボブ・ソーントン、
ジェシカ・ヘンウィック

なかなかの豪華なメンバ
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学校の怪談3(1997年製作の映画)

3.5

前田亜季の可愛さ全開。今観ても、このとき絶対惚れる男子は間違いなくいるだろうと断言できる笑👍

今回は鏡の世界。場所は街にもつながり。学校だけではおさまらず

今観ても、塾の講師がインパクトある👍
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学校の怪談2(1996年製作の映画)

3.2

シリーズ最高売り上げらしいが、自分は3番目かな~🤔

西田尚美が初登場。お姉さんキャラで

野村さんは、寺荒らしではあるが、やはり教師の感じも。なんなら教師からやめて泥棒になったんじゃ?と小学生だった
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学校の怪談(1995年製作の映画)

3.7

子どもが観れるホラー作品。
ジュブナイル要素たっぷり👍

「うひひひひ、、」とかいてあるが、ナレーションはうっ、ひっひっひっひ~、、と言うとります。

テケテケ、くまひげさん(インフェルノ)、口裂け女
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

久しぶりのレビュー

ジュラシックシリーズの完結編であり、グラント博士、マルコム博士、エリー博士ら、ジュラシックパークの生き残りにしてレジェンドとまで言われた方々がついに合流。なんならウー博士もある意
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G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ(2021年製作の映画)

2.9

煌びやかなネオジャパンイメージなのか、、

ってか幼少期に一緒に寺で修行して、師範殺したストームシャドーを追いかけるスネークアイズの設定はいずこに?笑

牛首村(2022年製作の映画)

3.0

清水祟村シリーズ第三弾

牛首村

主役のkokiは、キムタクの娘にして、初演出。
時々見せるそっけない「~じゃん」の眉間にしわよせる感じでいうときは、なんとなくキムタクがでてる。

前半はよかった方
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モービウス(2022年製作の映画)

3.6

マーベル吸血鬼ダークヒーロー?

いや、モービウス誕生の話であって、ヒーローではないかな。

タイリース・ギブソンの真面目な警察役に違和感笑。ワイスピシリーズではある意味ギャグキャラだし、その印象が強
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.3

俗にいう、災害時に人の本性があらわれる。反面教師的な映画

なかなかリアリティーのあるディザスタームービー。

家族が離ればなれになったらパニックになるのもわかるし、

やっぱり離れるもんじゃないよね
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リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

3.4

個性派な4人の子どもらが、地球に襲来してきたエイリアンたちを倒すべく、頑張るSFジュブナイル作品。

各々が何かしら抱えていて、そこから自分のトラウマを克服して頑張る的な部分もある。

エイリアンらは
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ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

3.2

前作から2年。
コールとメラニーもオタクイケメンくんと可愛いギャルに

コールは前作の事件から、注目の的だが、精神面は癒されてない。
メラニーがそんなコールにパーティーに誘い、忘れることができるように
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.5

レディ・オア・ノットやガンズアキンボに出演した、サマラ・ウィーヴィングがベビーシッター役。

主人公のジュダルイスはなかなかのイケメンボーイ。

サマラ・ウィーヴィングこと、ビーは、コールにとって特別
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